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軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

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天草マジでイケメンだな……

アホな国の軍のみなさんと瑶子さんが書きたい。
「こら!! 階級章使って遊ばないの! それと賭博は禁止です!」
って言う。そしたらシーマスさんが、
「えー、そんなの軍規になかったと思いますけどー」
って言う。で、
「私抜きでの賭博は禁止です! やるなら私も入れなさい!」
ってなる。要するに遊びたいだけww 別に禁止なんてしてないよ娯楽だもんww
瑶子さんはシーマスさんの下に行ってもタメ口だな、直るわけがない。


空は最初は奈央に対して「可愛いなー」くらいしか思ってないといい。
引っ込み思案で、バルコニーにいてもこっちに気づかれるとすぐ隠れちゃうような子だし、空も奈央とはあんまり話したことないといい。紗央とはよく会いそうだけど。
で、結婚云々の話が持ち出されて初めてショックを受けるといい。マ ジ す か … ? みたいな。
ぼーっとして手榴弾の改造してたらピン抜いちゃうとかな。気づいて慌ててぶん投げればいいよ広いところに。
結婚云々が文書通達って面白いな。「お前妹姫と結婚ってマジかよ!?」って詰め寄ればいい。ケレスさん的には寝耳に水って感じで。人事異動じゃないんだから呼び出しくらいすればいいのに。


タっくんは正義漢ではない。
そもそも本筋だって警官になりたくてなったわけじゃないし、正義とは対角線上にいるような人です。
人体実験なんてやってんのが分かったら、どうしたってそっちの医療技術とかそういう方面では進歩するのが目に見えてるし、科学の力が強いことも分かってると思う。
したら防衛のためにも打って出るためにも軍事力を増強しなきゃならない。愛国心だとか正義感はないが、今まで自分が戦ってきたんだし侵略されるのは御免。
で、飛び地なんて持っててその飛び地であんなことしでかしてるのに何で親父共は気づかなかったんだ、ってなる。気づいてたかもしれないけど、「いや、研究のためって言ってたし」とか言われたらもう即殺すよな。使うから研究するんだよね!
日和ってる両親と、その血を継ぐ大和を格下にして自分がのし上がるといい。
最終目的は医療大国(笑)を倒すことだと思うので、外堀を埋めるために紗央を引き渡させてまず同盟を反故にするのかな。
「王女なんて外交の道具でしかねぇよ。お前も覚悟しとくんだな、椿」って言ってそう。
椿は城から出してもらえない、ほとんど幽閉の身に近いといいな。城の中も下手に歩き回ると怒られる。
椿は現在で15歳設定だから、親が殺されたのは10歳の頃なんだな。タっくんのことだから椿が何歳だろうと関係なくて大和と椿の前で盛大に殺っちゃうと思うんだ! 銃じゃなくて剣で殺っちゃうと思うんだ! ほんとしょうもねぇなお前!(褒め言葉) その時は殺すだけ殺して「大和、片付けとけ」っつって部屋に戻るんだろうな。そいで大和がおかんのティアラを椿に渡せばいい。でもって後で見つかって没シュート。
大和ぶん殴られるよ! 「“片付け”の意味も知らねぇのか? あ?」とか言われる。それでもティアラが残ってるなら、「一緒に燃やすから」って大和がまた預かればいいんだ。


ラブコメ部分は何が分かんないって、紗央が捻くれてもいないしただ真っ直ぐで真っ白なのでまず紗央をどうしたらいいものやら。
最初マント縫い直す云々のイベントの後、次に会う時には「敬語気持ち悪い。似合わない。敬語使ったら怒るわよ」って言い出すと思う。
きょうだい以外に友達とかまずいないだろうから楽しいんだろうな。見かける度にくっついて歩きそうです。「お菓子作ったから食べて」ってお姫様から言われたら普通ぎょっとするよね!(爽)
大量に持ってきて軍に持って帰ればいいんだ。で、空が騒ぐ。瑶子さんは知ってそう。
「あたし以外の女と会話するのやめてよね!」とかさ、「いや上官が女なんですがwww」みたいな。
結婚なんか言い出したら号泣どこの騒ぎじゃないと思います。
その辺楽しそうなんだけど、ぶっ飛んでるタっくんも書きたいんだなあ。


タっくんなんて紗央と波長の合うような男だから、筋なんてあってないようなもんなんだ。ぶっ飛んでるんだ。紗央は自分でぶっ飛んでることに気づいてないし、どうして他人に理解してもらえないのかが不思議でしょうがないけど、タっくんは自分が普通の考え方してないって分かってる人だと思う。
確信的ぶっ飛びww


フェレットと遊んでくる。

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2009.10.31(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

端折るってお前、ダイジェストってお前……


「魔女はァ、改心なんてしませぇん☆


をEP3から取ったら何が残るっていうの……!!
最初のカノジェシのシーンから既に「あれ? 先週見逃したっけ?」な空気でした。
いやいやいやいやマジで詰め込みすぎだろ……。
ひぐらしのときからあんまりこういうこと言わないようにしようと思ってたけど今回は無理だ、だって先週が神がかってたから。やっぱ脚本の違いなのかなあ。
あのあたりはうみねこが解答編になっていくターニングポイントだからもうちょっとちゃんとやってほしかったんだけど、やっぱりEP4までを26話でやるのはきついのか……。
まあお師匠様開眼のシーンとか絵羽黒目シーンだとかはこれでいいやと思ったんだけど。
キリエとルドルフの死体検証シーン端折りすぎてバトラお前どんだけひらめくんだ、と。(笑)
全部ちゃんと作りこんでOVAとかでも全然よかったのに。そしたら全巻買ったのに!
ルドルフの西部劇シーンとベアトの改心シーンとか入れて欲しいわマジで……。
そういやルドルフ字汚すぎwww
エンジェの声はあんなんなんですね。もうちょっと高い感じかと思ってたらハスキー系できましたか。
あの声がマジアカのサツキ先生の声なんですね。なんか違和感。
天草の声優を、早く……!!! 明日の更新でわかるかなあ。
アニメから入った人は何が何やらでしょうな。アニメから入った人全員に原作を薦めたい。

2009.10.30(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

(笑)


点呼どんが壊れたのかと思いました(笑)


ああいうテイストで行くと流風は絶対Jニーズだろうなってのがあるww
紗央はどんなに考えてもS尻Eリカみたいな性格悪い女優だろうなとか。フライデー常習犯のすげえ嫌な女ぽい。ツンデレとかじゃないよね、絶対ただの嫌な女だ。
慎吾は戦隊ヒーローから上がってきた俳優ぽいwww
アンドゥーは佐々木蔵之介でFAですよね! え、駄目ですか。
奈央はきっと星野真理みたいな感じだ。素で喋ると「なんなのこいつ……」って不思議キャラだけど、仕事になると豹変、みたいな。


そしてクラッシュしてるのは私の頭であって点呼どんのは設定を詰めてくれているだけだからまったくクラッシャーじゃないよ寧ろ積極的に乗れ、と思っている私。
マジでクラッシュ中は私の頭だ……。近代戦パロの設定何ページ分詰めたと思ってる……。
本当は叡一くんとか貴久さんとかも組み込みたいんだけど単に二極構造じゃ人員が多すぎるから新しいところを作らなきゃ駄目だなと思っている。書かないのにどんだけ詰めるの私wwwww
アニメのヴァルキュリアは、コーデリア姫の前でファルディオとかアリシアとかが片膝ついて畏まるところが最高にかっこよくて好き。
取りあえずアニメの公式設定集は買うべきかと思ってる。公式の設定集はフルコンプしたら買う……! しかしいつになるか分からない……!!
ヴァルキュリア2は確実に予約で買います。だってガリア戦線の回顧録ついてるとか聞いたら買わざるを得ない……!! 私がゲームクリアする頃にはデベロップメントアートワークスも出てて欲しいなあ。武器とか戦車とかの情報欲しすぎる。
2は兵科が増えてる!! あれ、狙撃兵消えた? でも技甲兵かっこよすぎだろ!! 接近戦できるとかマジでありがたい……。私は突撃兵の前にアリシアを飛び出させて目の前で頭をぶち抜くという戦法(笑)をよく使いますが死ぬ確率が非常に高いっていう。
ゼリは突撃兵なんですね。狙撃っぽいイメージがあったんだが。突撃兵かなり歩けてないか?
今度は戦車にも人を乗せられるみたいですな。楽しみだ。
敵側の緑川と保志が気持ち悪い☆(褒め言葉)
学園モノとヴァルキュリアミックスさせるとかなんという私ホイホイ……!
でも「君たちには戦争をしてもらいます」ってそれなんてバトロワ?
コーデリア姫がかっこよすぎです。どうしたんだコーデリア!!! 


いろいろ動画見てて思ったが、アバンとゼリとコゼットってどう見ても空理央奈央です。
あんな感じあんな感じ(笑) 理央は英雄夢見てたりしないけどな。
奈央は歩兵なら絶対支援兵だよなと思う。空と理央が近くに居るとコンビネーションで迎撃の命中率が上がる。紗央は突撃兵だよな。歩兵でも面白い。ポテンシャル姉御肌持ってるよ!!
叡一くんはタイプ的に言えば狙撃かなと思ってる。突撃するようなタイプじゃないよな。
そんなゲームやりたいぞちくしょう。空に偵察させて、ケレスさんと紗央で突撃して兵士撃ちまくって、シーマスさんと叡一くんで遠方から援護でもって、冬二くんが戦車撃破、と。弾薬の補充と回復は奈央がするよ。理央奈央支援兵でよくね? そして最強の衛生兵は要君、と。負ける気がしねぇよこの隊……。
どうでもいいが瑶子さんが対戦車兵だったらものっそい萌える。行動選択した時のボイスは「おねーさんにまっかせなさい!」で決まりだな。ポテンシャル世話好きあるわ……。女キャラで対戦車兵とか、ヤバいだろそれ……。可愛い女の子が大型トラック運転してるのを見るときゅんとするのと同じ原理だよな……。
声的にオイシイ狙撃兵の二人の近くに理央がいないと弾薬補充できない。いいなここ。
全員兵士ってのは面白くないんでこの辺にしておきます。
仲がいいキャラが死ぬと、衛生兵呼ぶ時も気持ちが入ってて面白いです。要するに私はヤンが好きだ。

ヴァルキュリアの世界は第二次ヨーロッパ戦争でもって鉱物資源を巡って争ってる感じだから、近代戦となるとやっぱりそういうのメインになるかなと思うのだが。
けどタっくんは野心家だろうからきっと領土拡大もいつも視野に入れてるよ!!
うーん、領土の中に油田でもありゃいいんだろうか。こういうところで詰まると失速するんだよなあ。
何か楽しくなってきた。っていうかヴァルキュリア2が俄然楽しみになってきた。
今日はうみねこだよ!! エンジェ可愛いよエンジェ!! 
天草の声優がまだわからないのでドキドキしてる。谷山がいいなあと思いつつ、妹には「KENNだよ、KENN」と言われて激怒しました。認めん、認めんぞそんな天草は……!!
ひぐらしからの続投キャストが多いので、ここで保志が来たら笑う。
小此木さんは小杉さんが2役なのかなあ……。でもEP4ってクラウス出張るからなあ。
そしたら無難にゲームキャストで成田剣持ってくるのがいいと思ってるんだがどうなんだろう。
赤坂の声がドラマCDや子安だなんて懐かしすぎます。


「明日へのキズナ」は名曲。
テイストとしてはテガミバチのEDのが好きなので、新曲は買おうかなと思ってる。

2009.10.29(Thu) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

昨日の思考回路


最近書いてるモノがモノなので紗央の設定についていろいろ考えるんですが、紗央考えると絶対タっくんもくっついてくるのでタっくんもついでに考える。


紗央はタっくんがいなくなったことを知ったときに、「もっと早く出会えれば」「自分がもっと大人だったら」ってたくさん思ったんだろうなあと思う。けどタっくんからしてみると、いつか異動するのは当たり前だし、別れが来ることは当然で、その上あの駐在にいたあの時の自分でなければ紗央をきれいな目で見ることはできなかったと思ってるから、紗央だけが悲しいんであってあれでよかったんだろうなあと思う。
少なくともタっくんの中ではただの綺麗な思い出になれるはずだった。奈央が言ってたみたいに、相手に自分を焼き付けたくて多少卑怯な去り際だったとしても。
多分他の交番にいたりしたらもっと嫌な大人だったと思うんだよな、タっくん。駐在にひとりでいて、それなりの期間を年寄り相手に仕事して、周りには何もなくて、っていう環境にいたから、タっくんとしてもちょっと浄化されたような気分で紗央と接してたんじゃないかなあ。
タっくんが新宿渋谷にいてごらんなさい、絶対嫌な奴だ。


そいで、どうでもいいが紗央は自分の名前が好きです。ご近所はどうかわからんが、本筋だとどう考えても名前は好きだと思う。だから苗字よりも名前で呼んでほしい。
紗央は見た目が奇抜だから、理央や奈央と明らかに繋がってるってわかるものが名前しかないんだと思います。だから名前が大事。名前で呼ばれないと拗ねる子だと思います。
ご近所は大事とかそういう問題じゃなくて、なかなか名前で呼んでもらえないと拗ねる(笑)
これは多分どの世界でもそうだけど、紗央って面食いな人にはイライラすると思うんだな。他の人に対してはどうでもいいけど、自分に対してそうだといらっとする。紗央はかなり本気で奈央の方が可愛いと思ってるからだと思います。
まあでも直接「お前の顔が好き」っていうような奴は普通いないと思うのでそんな設定作っても仕方ないんだが、本筋の紗央が酔った勢いで「面食いの男は出てきなさい、あたしが全員射殺するわ……」とか言い出したら楽しいなとは思う。
厄介なのはタっくんこそ、「あたしのどこが好き?」って聞かれて窮して「顔」って答えそうなところだ。手に負えねぇwwww 多分ひっぱたかれる。「顔しかいいところないみたいじゃない!」ってなる。
ご近所の紗央にそれを言ったら、多分聞いた最初はなんとも思わないんだけど、部屋でひとりでよくよく考えてみて、どん底になって、悩みすぎて音信不通、という流れだと思ってる。


ご近所の紗央はとかく経験値不足。その上友達もいないから普通が分からない。
で、散々紆余曲折あったから変に考えすぎたり悩んだりしちゃ駄目なんだ、と思ってるのに無限スパイラルにはまる。
わかんなかったら聞けばいいのに、なんか悪いような気がするっていうか、いい印象を持たれないとか思ってるんだろうな。
でもって結局いろいろ考えた挙句にぶっとんだことやらかして、毎回「はぁ?」って態度をケレスさんにとられて、やっぱり沈む。じゃあどうしたらいいのよ、ってなる。わからないなりに頑張って考えてもいつもどっか違うらしい。でもどうしたらいいのかわかんない。
家族なら何でも無条件に受け入れてくれてるのがわかるけど、他人相手にはどうしたら受け入れてくれるのかわかんないし、どうしたら『好き』のままいてくれるのかがわかんない。相手には経験値があると思うとそれが余計に不安なんだと思います。
ご近所の紗央はどうしたって自分は家族以外には好かれないってまだ根強く思ってるから、紗央自身はすごく好きだと思っててもケレスさんは変人のカテゴリに入れられてそうです。
……なんだろうこのメンヘル女は。ご近所はそんなおかしい設定つけた覚えないのにどうしてこんなにこの子後ろ向きなんだろう。
取りあえずケレスさんは必死な紗央を見ても「ああこいつ俺のこと死ぬほど好きなんだな」って上目線で見てくれればそれでいいんだと思ってる。根本の問題はいつもそこだからな。


椿の話も書きたいなと思いつつ、秋臼さんがシーマスさん書くのを待ってみる。
どの世界の椿が一番幸せなんだろうな。エンジくんと椿はものっすごく幸せでものっすごく普通の家庭を築き上げてそうです。だがそれがいい。
大和の立ち位置が天と地のように違うのでなんともいえないが。
どの世界、って観点からならやっぱり大和とルミが駆け落ちした後に生まれた椿が一番幸せなんだと思います。だがあれは椿であって椿でない誰かだ。
本筋かご近所かなら、怪しいな。ドローな感じもある。
エンジ君は手に負えないものを抱えてそうなイメージがあるので、どうだろう。
ご近所よりは本筋の椿のが好きなんだけどな。椿そのものっていうよりも、大和とルミの娘だから、っていうその立ち位置が好きなんだろうと思う。うん、どんなに立場が弱くても私は大和が好きだ。


そろそろご近所で千咲さんと瑶子さんを出したい。
陽気な瑶子さんと、振り回され気味のアンドゥーとかな。でも瑶子さんはアンドゥーは眼中にないといい。
しかしご近所の理央相手となるとスパンが長くて可哀想だ。ご近所の理央は紗央が結婚するまでずっと紗央のこと好きだと思うんだ。瑶子さんはそれでも諦めなさそうだ。
千咲さんと瑶子さんの姉妹とか可愛いなあ。「ちさー」って呼んでる。たまに「ちさたーん」ってなる。


そして私は眠いのでそろそろ寝ようかなと思う。うん。


2009.10.29(Thu) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

そのまま


「紗央さん、調子はどう?」

 とある休日のお昼過ぎ。
 何の前触れもなくいきなり部屋の扉を開けたのは、圭一だった。ベッドで横になっていたあたしはびっくりして起き上がり、思いっきり咳き込んだ。

「な、なんで、ていうかどうやってっ」
「熱出して寝込んでるとは朝聞いてたから。どうやって、ってのは、……合鍵使って、としか言いようがないんだけど」

 そう言って圭一は鍵を見せた。二つ並んでいるその鍵は、片方が自宅の鍵で片方がうちの鍵。……そういえばあたしたちはみんなどっちの家も行き来できるように合鍵持ってたんだった。あたしが圭一や理央の家に行く方が断然多いからすっかり忘れてたけど。
 圭一はあたしの机の椅子を引っ張り出して座ると、紗央さんは横になって、と声をかけた。遠慮なくその言葉に従うことにする。

「……来るなら携帯に連絡くらい入れるもんじゃないの」
「紗央さんはいつも連絡なんかないじゃないですか」
「あたしは一応レディーなのよ」
「俺にまでレディー扱い求めるなんて、意外だなあ」

 今度から気をつけます、と圭一は笑った。
 ……いいじゃない、あんたにレディー扱い求めても。一応そういう時期がないわけじゃなかったんだし。
 って言うと何か違う気がする。そうじゃないのよね。あたしはただ、圭一に大事にしてほしかっただけだ。特別な存在なんだよって思ってて欲しかった。それは、恋だとかいう感情とはまた別の次元の話で、今だからあたしも思える話。
 圭一は椅子に腰掛けたまま、何か食べたんですか、薬は飲んだんですか、と立て続けに聞いてくる。あたしは顔の半分まで布団をかぶって、そのひとつひとつに答えた。

「二時間くらい前に起きてちょっと食べて薬飲んだから、次はもうちょっとしてから」
「ならいいんですけど。……紗央さんがこの時期風邪引くのって恒例行事だから。奈央さんや理央とも、ああまたか、って言ってたんですよ」
「恒例? ……あたしそんなに風邪なんて引かないわよ」
「この時期はいつも風邪引いてますよ。編み物に熱中して窓閉め忘れてそのまま寝ちゃうから」

 それを言われてぎょっとする。あ、当たってる……。
 ベッドの下に置いてあるバスケット、その中のものをちらりと見て圭一も確信を強めたのか苦笑している。

「まったく、ワンパターンですね」
「う、……うるさいわねっ」

 言われれば確かに、この時期はいつもそんな感じで風邪を引いていた気が、……しないでもない。
 毎年何かしら編んでいるし、この時期っていろんな毛糸も出始めるから選ぶのも楽しくてつい気合いが入っちゃうのよね。
 最初の一日を閉め忘れるとずるずる続いて、明日は閉めてやらなきゃ風邪引いちゃう、と思っててもうっかり忘れたりして、それで毎年このザマなわけね、あたしは。

「あ、去年俺が貰ったのより手が込んでる」
「そ、っ、そんなことないわよ!!」
「いや明らかに」
「ち、ちょっと、その、あれよ、ひとつ上のレベルを目指してみようっていうか、そう、そんな感じよ! ついにあたしもレベルアップの時期が来たの!」
「そんな照れなくても。あんまり興奮すると熱上がりますよ」

 バスケットを持ち上げて中身を見ながら圭一は笑った。中には編みかけのセーター。……ご指摘の通り去年よりはちょっと気合い入れてるかもしれない。
 だ、だってあいつ一人暮らしなのよ? それで学生なんだから、その、これから寒くなるし勉強中とか冷えると困るし、……うううう、圭一のくせにあたしを困らせるなんていい度胸じゃない……。

「そういえばケレスさんには教えてるんですか?」
「何を」
「風邪引いたって」
「別にいいじゃないそんなの教えなくたって。教えてどうなるものでもないし、うつしたら悪いし」
「え、俺にはうつしたら悪いって思わないんですか」
「圭一は勝手に来たんでしょうがっ」

 しばらく静かに休んでいれば良くなるはずだから、そう騒ぐようなことでもない。あたしが風邪引くのが珍しいっていうのはあるにしても。……馬鹿って意味じゃないわよ、あたしそんなに馬鹿じゃないんだから。

「そんなに言うならいいんですけど。今日うちに来る日なんで口が滑ったらすいません」
「口滑らせたら問答無用で死刑だから」
「うわ」

 酷いこと言うなあ、と苦笑を漏らしながら圭一はバスケットを床に置き、それから立ち上がると椅子を元あった場所に戻した。

「じゃあ寝てもらうために今日は退散します。間違っても家の掃除したりキッチン立ったりしないでくださいよ」
「しないわよ、……多分」

 夕飯の用意しなくちゃ、と思っていたところだったから言い当てられてぎくっとする。 
 ……本当、付き合いが長いとなんでも見抜かれちゃうのね。完敗だわ。

「来年は気をつけてくださいね、と言いたいところですけど、……俺たちが心配させてもらえるところ少なくなってきてるんでこのままでもいいです」
「……何よそれ。変なの」
「変でいいんですよ。……お大事に」

 部屋のドアが閉まると、わけもなくちょっと寂しくなった。そっか、心配してくれてるんだ。
 ……これ、編み終わったら今年は圭一にもまた何かあげようかしら。
 でもまずは治さないと。そう思って頭まで布団をかぶって目を閉じた。



2009.10.28(Wed) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

年齢設定から先

無印の小さい無地のノートにネタを箇条書きとかでまとめてたんですが、楽しくなりすぎて止まらない。こうなったら好きな設定を全部ぶちこむという暴挙に出たい。
中井和哉は一回どうしようもないような人の道踏み外した鬼畜キャラとかやらないかな! 正義漢だけじゃ駄目だと思う! そんな役やってたら私間違いなく二次創作に傾くと思うんですが。


F5はみんな25くらい、という設定。空は20くらい、流風が17。
アンドゥーと紗央が2個違い、紗央と双子は1個違い。20>18>17で。
紗央とタっくんは9個違いがオフィシャルなのでそのまま。27>18ですな。
風哉くんは18で優秀なエンジニアな。20代のイメージがないので10代で。
アンドゥーと空の年齢を合わせたかった。ウェルキンは22だから正直ちと迷ったけど、紗央を10代にしたかったのでギリギリのラインで20。


冬二くんの設定を考えていたら「あれ? 弁慶じゃね?」と思って滾った。
北方の民族の国なり村なり集落なりで、そこの首長の一族に代々仕える家系とかで、親を殺して王位についたタっくんの最初の犠牲になった場所だったとかで。
でもって首長の一族は皆殺しにされるんだが、実はみのりは難を逃れた末娘とかな。タっくんにバレると殺されかねないから自分の部下として同行させてる。勧進帳思い出した。
危険な戦闘の前線に出るときはみのりは置いていくんだこの人。
表向きタっくんには「この戦闘に女が居ても足を引っ張るだけだから」って言うけど違ったりするんだ。


しかし私は自分のキャラをやんごとない家系にするのが好きだな。
仕方ないじゃない女キャラ多いんだし。
流風は見た目は王子様だけど境遇的にそんな気はしてない。スラム街の子供みたいな方が似合う。
空とか慎吾も王族とかいう感じはしない。


ヴァルキュリアは初めてエレットの断章を見て、ああやっぱりウェルキンはイケメンだなあと思いました。紗央もああいうタイプ弱いよね絶対。紗央はアリシアと気が合うと思うんだ。ただ不幸レベルが段違いなだけで! なんでも受け継いで生きてるっていうのは深いなあと思う次第です。さすがウェルキン……。タメだとは思えない……。


空とアンドゥーは本筋くらいの関係性でいいと思う。第一王女と付き合うよりも次期国王に「お前もーちょい危機意識持てよな!!」って言える空のがある意味すごい気もする。
奈央はすっごい引っ込み思案ぽいなあ。バルコニーから空とアンドゥーが楽しそうなのをひとりで眺めてればいい。で、たまに空が気づいて手振ってくれたりするんだ。
空は偵察兵と支援兵を兼ねたような存在が都合いいなと思いました。
風哉くんのとこが作ってる兵器は輸出もしてて、すごく性能のいいやつとか。
「うわ、すっげー!! これあっちの国で作ってる奴じゃん、うわうわ、最新型じゃね!?」みたいな発言をさせたいなとちょっと思った。


紗央はタっくんのとこ行ったらどうなるかなー、というのも考える。
結婚云々の話が持ち上がってから一度もケレスさんとは会話しないでここまで来ちゃって、ものっそい寂しいし後悔もしてるんだけど、意地があるしもう他人のものだと思うからどんなに挑発されても泣いて名前呼んだりはしない。という設定が好き。
ひとりになったら、飲まず食わず寝ず泣き続けるっていうのはあると思います。
全盛期の桃色な感じを考えるとこれくらいでプラマイゼロなんじゃね?(笑)
奈央は毎日死んだような目をしていそうです。取りあえず紗央を助けて欲しくて仕方ない。


紗央の世話係がルミとかな。でもって大和とルミは毎度セットなので以下略であって、でもこれももしばれるとタっくんが何しでかすかわかんないから黙ってる。
冬二くんに「いや、お前の兄貴あいつには興味ないだろ」って言うけど、タっくんは顔がどうのとかじゃないんだ。そういうんじゃないんだ、もっと外道なんだ。嫉妬ではないけど、人のおもちゃ取り上げるくらいの感覚しかなさそうです。そういう外道は好きなんだけど私には上手く書けない!
「王女なんて外交の道具でしかねぇよ」って本気で言ってそうです。椿もそういう目で見てる。
だから道具として使ったら正室にしようが何しようが地下に繋ごうが俺の勝手だろ、というスタンス。約束は反故にするためにあるんです、とも思ってる人だと思う。


設定熱っていつになったら下がるんですかね。
これ人物設定し始めたら私終わりだな……。冬二くんとみのりのバックグラウンド決めたくらいだけど、ひとりずつ詰めていったら私皆さんに申し訳ない設定をどんどんつける気がしてるので自重。
シーマスさんと冬二くんの故郷が一緒とかいいな、と思ったけどな。侵略される前にシーマスさんは故郷出てこっちの軍に入ってたとか。なんで冬二くんって、ドイツ的な意味で。私に整合性という言葉は似合わないと思います。鼻かんでゴミ箱に捨ててやんよそんなもん!


私が上下巻両方持ってるのに妹が友人から「セブンデイズ」借りてきて大笑いしました。
「少女漫画ってそういう風にあるべきだよね!!」
「わかる!!」
とちょっと通じ合った。でも本当に、少女漫画って押し倒したり押し倒されたりとか駄目ですよほんと、少女漫画と名乗るならフレンチキスまでしか認めません。あとは全部レディコミだ。

2009.10.28(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

もうちょい


ファンタジーは設定を詰めだすと止まらない。
賢い暴君というどうでもいい設定のできたタっくん側を考えてたら人数のバランスもちょうどよくなってきた。
ヴァルキュリア的に言うなら声的に風哉くん欠かせないだろ! 兵器開発で!!
タっくんは暴君だけど、統治のスタイルはスマートでいてほしいと思ってる。実は戦車のメンテができるとか私が燃える。しかし声的にはアリだよねだってザカだもの……!!
あとは軍の仕事とかいろいろ考えて、同盟国の援護とか燃えるなあいいなあと思った。


各キャラをヴァルキュリア的に分類すると、

ケレスさん=突撃兵
シーマスさん=狙撃兵(声的に(やかましい))
冬二くん=対戦車兵
要君=支援兵 or 衛生兵
空=偵察兵
流風=偵察兵 or 突撃兵

なイメージがある。衛生兵って一番医者っぽいけどやることない(笑)
軍医なら前線には出ないよな。すると空が支援兵ぽい感じはあります。戦車のメンテもするし、エンジニアって感じで。けど相性あるからな……。空って全員と相性悪いんじゃねぇの(笑)
まあ冬二くんは相手方だけど。大和は指揮官ポジションだけど、歩兵ならやっぱり対戦車兵。
空が支援兵なら流風が偵察兵でもいいかなと思うけど、ラマールのポジションなら突撃兵がいいな。いや、突撃兵だったのかどうかわかんないんだけど。
ちなみにみのりは偵察兵だと思う。身軽だし。


紗央はケレスさんの隊が援軍だの偵察だので遠征になるたびに拗ねてそうだ。
シーマスさんに会って、「姫様やだなあ、俺がいるじゃない」とか爽やかに言ってくれても「あんたが行けばよかったのにっ」とか言うんだと思います。でも所詮ツンデレなのでケレスさんの前ではそういう態度はとらない。
アンドゥーはよくわかってなくて機嫌損ねることを連発して言いそうだ。
そして回し蹴りを食らわされる、と。
止めに入る理央も巻き添えを食らう、と。


タっくんのところはリベリオンのときと同じで花をたくさん植えてるといい。
半分は大和と椿がやりたくてやってるんだけど、半分はその花に紛れてヤバい植物育てていけないお薬をたくさん作っていそうです。
どっかで聞いたお話ですね。それ戦争で使ったらまさかの咎狗フラグも立ちますね。うわあオイシイ!
タっくんの正室になるはずの女はこれまで何人も正室になるまでにタっくんに面白くない女判断をされて薬漬けにされてぽいっと捨てられてるとかいう設定があると紗央により危機感が出て非常に面白いと思います。
そこを回避するのは少女漫画の鉄則! 私は暗いのを考えたいんじゃない、王道ラブコメファンタジーをしたいだけなんだ!!(え)
ラブコメにしちゃ重いか。まあいいや。


いろいろ吐き出したところでそろそろ寝ようかな。
何気に朝からバイトだし。

2009.10.27(Tue) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

あめーあめー


雨で駅までの行き帰りが歩きだったので、まだ設定を詰めてみる。
ていうか声優検定Sランクおめでとう私(笑)
今日配信だったから取れたんだと思う……。ミリタリー検定も何気にAランク取れたし。
古い声優さんは全然だけど最近のは強いな。神谷問題福山問題とか瞬殺だった(笑)


せっかく二極構造にするならもうちょっとタっくんいる方に人員を割かないと、と思って冬二くんを移動させてみる。イェーガーさんの立ち位置で。みのりは冬二くんの部下っていうか補佐官とかで。
タっくんは先代の王っていうか自分の親を殺して王位についた人。この辺リベリオンの設定そのまま持ってきた。そいでやりたい放題。力と実力はあって、支配領域も大きい。
でも独裁でそんな広く支配できないはずだから、知事みたいのがいてそいつらを支配してる感じなんだろうな。基本は地方自治。身内への当たりが強い、みたいな。タっくんが大和だけじゃなく椿にも辛く当たるもんで、大和は庇ってあげるのが大変。でも口答えすると殺される。


ヴァルキュリアやってるからどうしたってあの世界観になってしまうな。戦車アリ銃撃アリっていう。
ケレスさんと奈央については、ケレスさんの部隊が戦果を上げて王族との結束を強めさせるって体で結婚させるんだけど、実際は正室との娘である紗央との関係を知ってて面白くないからとか。
その婚儀を狙って攻めて来るとかちょっとアラジン最終章ぽくて好きなんですが。軍の人間も半数は儀式に参列してて十分な対応がとれないまま街が焼かれーの城壁破壊されーので大変なことに。
王城の中にまで攻め入ってきたら面白いよね、紗央がいる前でも奈央を庇わざるを得ないとかどんな少女漫画……!! そんなの見たら紗央は当然面白くないわけで以下略。そこらへんで理央が死んだらいいんじゃないかなと思ってる。戦死じゃないじゃないか(笑)
ポイントは絶対中国史の空と奈央みたいにはいかないところだと思います。紗央は虐げられるのが本当に似合う子です。(褒め言葉)
撤退の条件として紗央が引き渡されて、嫁ぐ身なのに地下牢に繋がれるとかそういうどうしようもなく救いようのない環境って紗央にものっそい似合うと思うんだよなあ。奈央は芯がしっかりしてるから嫌なものは嫌だし絶対自分を失ったりしないけど、紗央は適応能力が高い。住めば都?(違)


紗央がいなくなって理央が死んだら、本格的に国を継げるのがアンドゥーだけになるので、ウェルキンみたいに指揮官になったらそれはそれでとてもときめく。紗央が酷い扱い受けてるって知ったらアンドゥーは黙ってないと思う。
シーマスさんはいつもとんでもない作戦思いつくような人だったらいいなと思う。そういうの似合うと思うんだ……!!
椿姫はネタとしか思えん(笑)


私はこんな設定はなんていうか一番渦の中にいる紗央を書きたいだけなのでそういうシーンはいろいろ思いつく。まあ大和と冬二くんの絡みとかも想像すんの楽しいけどね! 祖国を滅ぼされた冬二くんがこっちの国で祖国復興をかけて奮闘してるとかイェーガーさんの設定そのままだけどカッコイイじゃない! みのりは国にいた頃からの妹分で連れてきた感じだったらいいなあ。お互いに相手を戦場に出したくなくて一緒にいる感じ。うわなんだそれ自分で打っててときめいた。
ケレスさんと紗央なら告白は絶対紗央からだと思ってる。お姫様設定の利点。

「あんた、今日からあたし以外の女と喋るのやめなさいよ。奈央はもちろん、メイドも全員ダメ!」

って突然言い出せばいいと思う。

「あんたが他の女と喋ってるとイライラするの! まったく、なんでこのあたしがあんたなんかに心煩わされなきゃならないのよ、責任取りなさいよね!!」

ってのが理由。これがお姫様設定の利点だ。無自覚でとんでもないことさらりと言ってのける。本筋でもご近所でもできないよ、リベリオンの紗央もここまでストレートじゃないよ多分。聖櫃戦争は基本的に本筋寄りだし。
あとは奈央と結婚するって知らされた時の反応を見たい。だって奈央と結婚したら腹違いとはいえ弟に、……ないわ……。



「げ、王女とデキてるってマジだったのかよ!? ぜってー単なる噂だと思ってたのに! で、王女ってどっちの?」
「そりゃあ空クン君ねえ、あの顔がタイプ物語ってるでしょう」
「姉姫か……、ま、そうだよなあ、妹姫って感じじゃないもんなあ」

って賭けポーカー中に会話する空とシーマスさんとかな。ケレスさんおいてきぼりで話が進んでいくのでそこに一言要君が入る、みたいな。要君の言葉は一撃必殺が多そうなので考えてるとどうしても大喜利になりそうです。
紗央は気に入った人なら護衛に指名するくらいしそうだと思う。アンドゥーは次期国王なのに何故か空が毎回護衛してくだらない言い合いをしていると大層楽しいなと思う次第。


設定詰めるのって楽しいな……。ヴァルキュリアやりたくなってきた。うん。


2009.10.26(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

なんというか


磁石の続きを打ち込んでたんですが、部長が書いたものを見たら一気に「私は何をやってるんだ!?」と思ってしまったのでやはり小休止。
スキマスイッチの「ゴールデンタイムラバー」をベースに空の話でも書こうかなと画策中だけど長くなりそうだし書いたことあるようなやつになっちゃいそうだからやめとくかな。
やっぱりここは流風と樹理書いて落ち着くべきなのか。そうか。


見逃してたアニメヴァルキュリアを見ました。旅行中で見られなかった回。
ウェルキンがアリシア好きすぎてどうしよう。
「第七小隊とファルディオが危ない目に遭わないように」ってアリシアのお願いはわかるし、そうやって自分のことまで考えてくれたアリシア相手だから、ファルディオはそこで死んでもいいって思ったんだろうってこともわかる。でもやっぱり、あのラストはねぇよ……。
ファルディオが考えて考えて考えて悩んだ挙句にあの行動に出たっていうのがちゃんと描かれててよかった。ウェルキンもわかってくれてよかった。
よくよく考えるとさ、初回あんなんだったキャラが最終回で「僕はそういうアリシアが好きだ!!」でキスシーンって、すごい成長だよなあ……。色恋沙汰と縁がなさそうな人だったのに。
アリシアの世話好きポテンシャルが好きです。「もうっ、しっかりしなさいよね!」ってマジ可愛いなアリシアはじまったな。


ミラクルトレイン見ました!! 萌える、やべえよ両国……。
一人だけ沖田コスの六本木……!! もはやあのアニメはどこに行きたいのかさっぱりです。
来週は汐留ですな!! 汐留はなんなんですか。BLキャラなんですか?
汐留→六本木がガチなんですか? で、新宿×都庁、余ったのは月島と両国? ないわー。
とくがわが騒いだのが酷いwwww


うーん、何書いたらいいのかな……。
ハロウィンもそろそろだな、と思いつつ。

2009.10.26(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

アニソングランプリ

アニマックスで今年の放送やってたので見てました。だがどうしても出来レースに見える。もう優勝者決まってるからああいう編集になったのかな。けど2回戦、優勝者が4番目ってかなり作ってるぽく感じた。まあ、いいけどな。
個人的には最終戦で3番目に歌った高校生が可愛くて好きでした。去年特別賞もらってどこぞの高校生に爪の垢を煎じて飲ませたい感じです。あれは賄賂だよね! ライブで出てきて吐き気がしたのでチャンネル変えました。
2回戦出場の男2人のノリが大好きです!! ああいう人必要だと思う!
アニソンシンガーって同人から上がってきた人たちとか女性がかなり多い気がするので、男も積極的に輩出するべき。下手なバンドとかにやらせないでアニソン好きな人にやって欲しいと思ってます。
喜多修平とHIMEKAの新曲どっちも素敵です。どっちもキー局のアニメだし、テガミバチなんてゴールデンタイムだし! HIMEKAアルバム出さないかなー。カバーアルバムでいいです。買います。
正直優勝した人のアクエリオンよりもHIMEKAのアクエリオンのがぞっとして感動した。
アンチみたいでサーセンww ほんと、去年やったなら今年も特別賞作ればよかったのに。あれじゃ本当に賄賂だ。


2010年カレンダーをヴァルキュリアにしようか本気で迷ってる……!!!!
1年間ウェルキンとファルディオ見られるなんてマジでヴァルキュリアはじまったな。(始まってない)


昨日ほざいた王家モノをもうちょっと考えてみる。
どう考えてもアンドゥーはウェルキンぽい。(笑)
理央と奈央は腹違いだからちょっと引け目を感じてるんだけど、アンドゥーと紗央は全然そんなことなくて、「母様も4人を一度に産むのは骨が折れたでしょうから、神様がわざわざ分けてくれたのよ」って紗央が豪語するくらい仲が良いといいな。この紗央は優柔不断な兄貴に積極的に回し蹴りを食らわせそうである。もちろんドレス姿で。アンドゥーは動物や昆虫のスケッチが得意で将来は教師に(略)
嘘ですすみません。
登場キャラの配置はご近所ベース+タっくんくらいな感じ。タっくんと大和はちょっと離れた国の王族とかな。椿はそこの末っ子。なんだ椿姫って字面的に面白いな。
そしたらシーマスさんとケレスさんは同期で部隊長クラスにすればいいのか。シーマスさんは声的にどう考えても狙撃兵……!! 質の良い狙撃兵。外すわけない距離で頭狙ってるのに外しちゃうオスカー君とは違う。
空もしょぼく同期だったらいい。切り込み隊長+宴会部長。
冬二くんって鎧とか装甲服がめちゃめちゃ似合いそうな気がします。
ファンタジーは設定を考えるのが楽しすぎる。ただ細かいところは決めるのが面倒なので書く気はしない。
タっくんは基本暴君で、大和にも椿にも辛く当たる人だといい。そいで中国史の空よろしく紗央目当てで攻め込んだらいい。この男、欲しいもののためには村でも国でも焼き払うくらいのことはしそうである。
空を使うなら流風はいらないなと思いつつ、ケレスさんの下でラマール君ポジションというのはかなりアリだと思う。要君は軍医だよね!!
大和除くF4+空で賭けポーカーやってるところが見たいというしょうもない願望があります。空が最弱!! 要君が最強だと思います。
アンドゥーに回し蹴りを食らわす紗央とか、反撃はおろか反応もできない次期国王のアンドゥーとか見たい。「あんたそんなんじゃ今に暗殺されるわよ!?」って言うよ紗央は。お兄様に向かってそれはアリなのか。
ケレスさんのマントの裾をヒールで偶然思いっきり踏んづけて転ばせた上にマント破いて、お姫様のくせに縫って直したのが出会いとかいうその少女漫画イベントどっから来たみたいのはありませんか。


どっかに私の妄想が全部満たされるカケラ落ちてないかなー。どっかの世界にないかなー。
夢でもいいからそんなパラレルボイス付きで見れたら死ねる。(笑) まず気になるのは紗央のボイスだ。さあ誰だ、どんと来い。

2009.10.26(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

オオカミ少年と赤ずきん


「わ、悪い、奈央!! 待ったよな、ごめんっ」

 目の前で手を合わせ、深く頭を下げれば奈央は苦笑を返した。そんな気にしなくっていいのに、そんなに待ってないよ。そう奈央は言うけれど、空にとっては一大事なのだ。奈央と出かけることは前からの約束だし、時間だってその時に決めていた。それでも目の前の仕事を優先しなければならない社会人という立場を歯がゆく思う。こんなことなら付属大に進学すればよかった、と若干の後悔も最近はしているところである。大学時代の自由さは他の何にも代えがたい。その貴重な四年間を遠距離恋愛で過ごしたとは、鍛えられはしたが些か勿体無いことをしてしまった気もしているのだ。

「出てきて大丈夫だったの? お仕事ちゃんと終わった?」
「もちろん! 俺はそんじょそこらのアンドゥーと違ってデキる男だからな」
「安藤さんはそんなにたくさんいないよー」

 そんな他愛も無い導入から、喫茶店の前を離れる。
 どうやら奈央はわざわざここまで出てきてくれたらしい。余計な手間を掛けさせてしまったことを食いつつ、足を駅へと進める。
 夕飯を外で食べよう、という話は前からしていたけれど、それは夕飯を食べることがメインというよりは、外へ出る口実みたいなものだ。もちろん休日に遠出することはよくあるけれど、夜に出かけることはあまり多くない。奈央の兄である理央の目が怖いというのもあるし、早く家に帰さないと、という高校生的な感覚がいまだに空の中で働いているのが原因だ。これからクリスマスシーズンを迎えるにあたって、夜に出かける方がたくさん綺麗なものを見られる気がするから、積極的に外に出たいという気持ちはある。

「最近会えてなかったじゃん? なんか変わったことあった?」

 一昨日まで試験期間だったために教員である空としてもやるべき仕事が多く、最近顔を合わせる機会はそう多くなかった。とは言ってもほんの数日程度。奈央もそれを分かっているからか、三日四日くらいじゃ何も変わんないよ、と笑った。そっか、そうだよな。と返せば、数拍おいて、「あ」と何か思い出したような声。

「この前ね、買い物帰りにケレス先生に荷物持ってもらっちゃった」
「よし、ちょっと俺あいつ殺ってくるわ」
「なんで!? 荷物持ってくれたのに!」
「邪な考えがあったとしか考えられない……!! 虎視眈々と奈央に接近するチャンスを窺ってたに違いない……! 重い買い物袋を持つ奈央の背後からバイクで忍び寄り、その荷物を――って、そうだ、あいつバイク通勤じゃん。何、両手放しで運転してたわけ? コケりゃいいのに」
「違うよ。バイク、車検に出してたんだって。だから電車乗るのにあの辺歩いてたみたい。空君散々悪く言ってるけど全然そんな人じゃないし、寧ろすっごく優しい人だよ? 悪く言っちゃ駄目だよ」
「奈央はあいつの本当の恐ろしさに気づいてないだけなの!」

 言葉にはしないが、空が現在悶々と考えている主張は以下の通りである。

・特別優しい奴じゃなくたって奈央が困ってたら声をかけるはず
・奈央には助けてあげたくなるオーラが標準装備されている、それは奈央の可愛さのひとつである
・でもそれが奈央の本質じゃないことを俺は知ってる(ここ重要)
・よって、重そうな荷物持ってる奈央に声をかけてその荷物を持ってやることは優しさでもなんでもなく奈央の魅力が引き出す抗いきれないことである
 
 言っても奈央には納得してもらえそうにないので自分の胸の中に仕舞うことにした。

「夕飯に誘ったんだけど断られちゃって。今度は来てもらえるように空君もお願いしといてね」
「はぁ!? ぜってーやだ、無理! 俺だけ除けもんにして前あの公然わいせつと金髪とで奈央の手料理食ったって聞いただけでイライラすんのに! つーかっ、奈央みたいに可愛い子が夕飯なんかに軽く誘っちゃ駄目だろ! しかも手料理って! そんなん男は普通勘違いするポイントなの! 俺に気があるかもって夢見ちゃうの!」
「どうして? あたしが空君とお付き合いしてるのってみんな知ってるよね?」

 きょとんとした奈央の視線が痛くて、空は視線を逸らした。ああ、奈央に世間一般の恋愛観を植え付けるにはどうしたものか。そんなの奈央らしくないとは思うのだが、一般的な危機意識くらいは持って欲しい。自分は四六時中一緒にいたいけど実際いられるわけじゃないし、ケレスが相手だからという単純な理由ではなく。

「……奈央のこと恋愛対象で見てんのは俺だけじゃないの。男はみんなオオカミなんだぞ」
「じゃあ空君も? でも空君はどっちかっていうと犬みたい」

 にこりとそういう奈央に悪気はあるのかないのか、……ないんだろうなあ……、と空は心の中で大ダメージを負った。愛嬌がある、親しみやすいという意味で犬というチョイスをしたのだろうが、男にとってこれ以上悲しいことはない。付き合っても居ない他人同士ならまだしも、交際中の恋人に「危機感覚えなくていい人」扱いをされているというのは悲しいを通り越している気がする。しかしここで諦めてはならない。

「俺だってそーなの! だからあんま油断してっと、怖いんだからなー」

 がおー、と空が襲い掛かる仕草をすれば、奈央もそれに便乗して笑いながら小さく悲鳴をあげてみせた。
 それから、にこにこ笑顔のまま、空に問いかける。

「けど、誰に見られてるかっていうよりも、自分が誰を見てるかの方が大事な問題だと思うな」
「う、まあ、それは、そうなんだけど」

 それは当然だと空は思う。自分がしっかり誰かを見ているのなら、誰に見られていようと関係はないはずだ。
 空自身一番わかっていることなのに、改めて言われてしまうと分かってなかったようで恥ずかしい。

「それにね、男の人はみんなオオカミっていうけど、」

 奈央がそこで一拍置いたので、けど? と問いかければ、奈央は空の顔を覗き込んだ。視界の端でリボンが揺れるのが見える。

「ならそのオオカミさんと付き合える“人間”はね、相手がオオカミさんって分かってるから怖くないし、牙を剥かれることにもある程度覚悟があるんだよ」
「ああ、なるほど……、………………ちょっと待って奈央さん」
「待たないよ、お腹空いちゃったもん」

 ぱたぱたと小走りで先を行く奈央に空は声をかけた。……物理的に静止して欲しいという意味ではない、断じて。

「………すげえ殺し文句言われた気がするんだけど気のせいか……?」

 これで深く考えてなかったらそれこそ恐ろしい女だよなあ、と思いながら先を行く奈央の背を追った。
 

2009.10.25(Sun) | 未分類 | cm(0) | tb(0) |

さて

中間の終わった妹とカラオケ行ってきました。
妹がSuara歌ったので、懐かしいなあと思いつつ眺めたら、Suaraの「星座」はどんぴしゃで紗央だと思った。これだよ……! こういうのだよ……! と思った。久々にテンション上がりました。
あと、平井堅の「僕は君に恋をする」は磁石話の空のイメージです。平井堅似合うなあいつ。ストーリー考えながら大音量でこの曲聴いたら空が可哀想になってきて泣いた。
妹は「どっきゅん☆ハート」歌ってました。歌う気になるのがすごい。
イメージソングが固まってきて嬉しい限りです。


という報告だけしたかった。
これから例のものを感情のままに叩いてこようと思ってます。空視点奈央視点書きたいなあ……。動きのある話は各人からの視点があるから全体が見えるんだよね、だからザッピング好きなんだけど、それをやると面白くない(私が)。


点呼どんが素敵なものを書いてくれたので、独身組もいつか書きたい。
でも今は平井堅パワーでやることやるよ。


(追記)
途中までノリノリだったのにもう無理だ……!! 平井堅かかったら自分が何してるか分かってマジで鬱になった。ここが書きたかったはずなのに直前になるとこうも躊躇するもんですか。
肉体的に殺すことは一行で済んでしまうけど、心を殺すには何行も何行もたくさん事実を並べなきゃいけない。それが死亡フラグというやつですけども、心はその人をその人たらしめているものだから殺したら壊れるんですよね。ごめん空死んでくれと思いつつ躊躇。
これは愛着の問題じゃないよなと思う。スクイズみたいな短絡的なものでもないかなと思う。
可哀想、っていう私の気持ち的な意味でも難しいし、その感情に経験がないから入り込むのが難しい。空の一人称は技術的に無理な気がしてきました。私にはこの感情を書ける気がしない。文字にするのが憚られる感じです。
なんて言葉を吐かせればいいのかわかんない。だって言葉にしたらまた傷つくのは空なわけで、人間自分が可愛いから自分が痛いこと何度もするわけない。
とは思いつつ、吐き出させないと空には感情のやり場がなくなっちゃうなあ。そうなんだよなあ……。
Arkもどきの時よりも対応に困ってます。
ご近所の紗央がこうならなかったのはやっぱりアンドゥーを本当に恋愛対象で見ていたわけじゃないからだなと思った。心底思った。本当に怖いのは本気でぶつかってくる人だ。

2009.10.23(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

ゲームなんて嫌いだ!!


今回こそいけると思ったのに、フェイズ始まってすぐ遠くから支援兵動かして最後のラジエーター破壊しようと思ったら梯子直前でAPが切れる。次のターン持ち越し、と思ったらまさかの操作ミスでフェイズ終了wwwwww
次のフェイズでセルベリアに敵うわけねぇよ畜生ww
2時間かけたのがぱあになりました。攻略サイト見てるけど最短攻略ばっかりで無理ですあんなん。
最短攻略何それおいしいの? 戦車兵は3人で戦ってるので方向は間違ってないはず。隊にはもっと戦車兵入れたので後々アリシアとか下げて戦車兵で一斉攻撃かけようと思ったのに……。
ウェルキンの精密射撃のオーダー使ったのになかなか最後の銃座に攻撃が当たらず、

「なんだ、撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけなのか……」

とマクシミリアンの声的にあながち間違ってない呟きをしつつ、蜂の巣覚悟でニルスを正面移動させたら余裕で当たる。やはりそうか、覚悟が無ければダメなんですね。
あとオーダーの効果ってどの程度なのかと思ったけど、意外と効力強いですね。
セルベリアの視界を移動させる直前に全力防御のオーダー使ったんですが、普通セルベリアの視界に入ったらまず確実に瀕死なのに逃げ切れた。オーダーは積極的に使うべきだと分かりました。
イェーガーさんカッコイイよイェーガーさん。
つーか今回ヤンが超活躍したww 攻撃する度に「もう一発あるのよん」ってお前あのでかい弾薬どんだけ持ってんだww と思った。ヤンはラルゴと出撃させるといいな、やっぱり。
ヘルバートも「僕も撃った方がいい?」とか適当でイラっとするけど砂漠育ちのポテンシャル使える。
イーディは可愛いけどパニック持ちだし、ホーマーとか取り残しておくと寂しがり屋でテンション下がるしお前ら何故義勇軍にいるんだと突っ込みたくなる。
支援兵の女の子(名前忘れた)が、ニルスの回復させてから男嫌いのポテンシャル発動で笑った。
「男なんて……!」って絶対聞こえちゃってるよ君www


Arkもどきも救いが無いなあなんだこれ、と思いながら書いてたけど、磁石の話はもっと救いが無い。
Arkもどきはあくまでも奈央から空への気持ちがあるのが前提だけど、今回そうじゃない上に奈央が正気だからリアルに鬱モード入る。
こうなったらいっそ紗央にも救いを作らない方が礼儀なんじゃないかとは思うんですが、私ハッピーエンド好きなので紗央くらいは助けてやるつもりです。
いやいいけどね、奈央に振られた空が怒りに任せて紗央を以下略で罪悪感から泥沼化みたいな感じも。空とか慎吾みたいなタイプの人間が本質的にMってありえないと思うんですよね、絶対Sだあいつら。普段は片鱗も見せないだけで表面的にわかるドSよりも性質が悪いんじゃないかと思います。
それに対して紗央とか料理が好きってより振舞うのが好きってもうこき使われるの大好きなんですよね、こいつは根っからのマゾだ。(笑)
山場まで書いてひとつの記事にしてもよかったけど、次の部分は隠したいのでこれでいいかなあって感じです。


ご近所も書きたい。しかし独身貴族も書きたい。振られたりしたら取りあえず誰か捕まえて居酒屋直行しそうです、紗央は。ツキ高の紗央はケレスさん相手だと本気で喧嘩しかしなさそうです。
ご近所の桃色とキラキラ具合はどこへ行った。二字熟語苦手とか……。

「あたし何っにも悪いことしてないのに振られたのよ!? どう思う!?」
「振られる奴は往々にして自分は悪くないって思い込んでるもんだ」
「煩いわね場末のスナックのママとしか付き合ったことないくせに」
「おい今の設定どっから来た」

という馬鹿馬鹿しい導入から始まる。基本的に会話の内容なんて覚えてないよだってただの口論だもの。バイク運転できなくなったら寧ろアンドゥーの部屋に押し込めば会話が生まれるんじゃないかと思った私は短絡的ですかそうですね。
叡一くんはいいともよろしく「そーですね!」の連発だといいな! 要君は無言で聞いてくれてたのかと思いきや気がついたら酔ってるのでほぼ聞いてないくらいがいい。
締めは大体「あんたたちには浮いた話ってもんがないの!?」のような気もしてきた。聞くだけ無駄www 


紗央は酒弱くないんだよ、奈央と瑶子さんがおかしいだけなんだ。
瑶子さんと初めて一緒にお酒飲んで「 な ん だ こ の 女 … ! 」って思う理央はちょっと見たい。飲み放題ってこんな飲むもんなのかどうかと。奈央とサシで飲んだら店が潰れる……! って理央は危惧すると思います。


瑶子さんは酒豪の血筋っぽいな。お兄さんみんな強かったりして、高校の頃から正月の酒盛りに付き合わされて強くなってそう。
最近ちょっと瑶子さんとタっくんの組み合わせって楽しそうだなと思い始めました。純粋に策士コンビ。ていうか、強者コンビ。瑶子さんはタっくんを「おにーさん」って呼ぶと思うんだ、タっくんは名前呼び捨てだと思うんだ、それで紗央が以下略。
瑶子さんとタっくんも飲み始めたら止まらないな。そのうちゲンドウタイム突入して理央くんのここがカッコイイ紗央のここが馬鹿可愛いと始まり語りだし、

「血だな」
「血ですね」

で締める。しょうもねぇwwwwww


しょうもないのでそろそろ寝ます。さっきちょっと寝たけどやはり眠い。
今度は上野と江戸博行くんだ! 調度品とかアクセサリーとかの展覧会なら見に行きたいなあ。どっかでやってないかな。絵画は難しいと思いました。


2009.10.23(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

うるわしきひと  2



「大和さん、ルミさん、ケレスさん、紗央さん、響さん、とその彼女さん、そしてゆかいな仲間たちで一緒に旅行? パスよパス、とーぜん」
「まあ、どうしてです?」
 
 カフェテリアの一角。誰も座ろうとしないF5の指定席にちゃっかり座って椿とお茶を楽しむ。
 椿が持ちかけてきた話は夏の旅行の話。F5とその彼女、それとあたしと椿で旅行に行こうというのだ。場所は響さんの家が持ってる海沿いの別荘だとか。ぷらいべーとびーち、っていうの? よくわかんないけど、素敵な響きだとは思う。でも、でもね。

「3組もカップルがいるのに邪魔できるわけないでしょうがっ! お邪魔よお邪魔、“一応声かけてあげよっかなー”ってレベルよ! こっちが断るの待ってんの!」
「でも、シーマスさんや鳥尾様もいらっしゃいますわ」
「それは、」

 彼女いるかもしれないじゃない。
 そう言おうとして、なんとなく複雑な気分になったので止める。
 ……別に、F5全員カッコイイし? 彼女連れて行くってんなら全然もーまんたいなわけだ。あたしと椿なんてちょっと顔見知りの後輩程度。とてもお呼ばれできるような間柄じゃないように思う。椿はともかく、あたしは本当に何の関連もないわけだし。
 …………彼女。彼女かあ。シーマスさんは綺麗な人と歩いてるのすごくサマになるから、どんな人でもしっくりきそうだけど。冬二はどういう人と付き合うのかなー、どんなタイプが好みなんだろう。

「って、違う違うっ」

 思わず声に出してしまったけれどお構いなしに頭の中の邪念を振り払う。そんなことどーだっていいのよ、もう!

「とにかくっ、あたしは行けないわよ! 分不相応だもの!」

 言い切ってアイスティーを一気に啜る。目の前の椿は不思議そうな顔であたしを見ていたけれど、やがて笑顔で会釈をした。……ん? 会釈?

「え、何でだよ、みのり旅行来ねぇの!?」

 後ろから突然降ってきた声に、思わず、……思わずどころか当然だと思うけど、噎せてしまう。声の主はご存知鳥尾 冬二さんです。F5の中で第一声がこういうテンションでも不自然じゃないのはこの人くらいだ。
 呼吸を整えてから振り向けば、そこには件の冬二と、大和さんがいた。大和さんに挨拶をする前に、何でだよ、と冬二があたしの隣に座って詰め寄ってくる。その間に大和さんは椿の隣に腰掛けた。

「だ、だって、トリプルデートを邪魔できるような人間じゃないのよあたし」
「なんだよ、じゃあシーマスは」
「シーマスさんだってきっと彼女連れてくるんだろうし。……冬二だって」

 あたしの言葉に反応したのは冬二本人ではなく大和さんだった。ちなみに反応の仕方は、ぶっ、と吹き出す音。

「……おい大和、ご意見ご感想は挙手制なんだ」
「いや失敬。そーだよなあ、みのりの言う事も一理あるわ。キャンパスにその名を轟かす通称F5の一員である鳥尾冬二クンともあろう男に彼女のひとりやふたりいないってのはそりゃあ考えにくいよなあ」

 う、……改めて誰かに言われるとより複雑さが増す。そうだ、F5のメンバーをカッコイイと思ってる人がキャンパスにたくさんいるなら、その中の五分の一の視線は冬二に向けられているかもしれないわけで、………。わけもなくちょっと気落ちしながら大和さんを見ると、勝ち誇ったような笑みを冬二に向けていた。当の冬二は、ちょっと悔しそうな表情。

「あーあ、分かったよ、どーせ彼女いませんよ俺は。みのりが来なかったら俺はこいつらにただ運転手としてこき使われるだけだ」
「冬二がどうしても運転したいって言うもんだから仕方なく起用してやったっつーのに何て言い草だよ」
「るせぇ! 俺はただみのりも同じ車なら運転も楽しそうだな、って、言っ、………」

 冬二は突然あたしの顔を見て青くなる。それから険しい顔で一度大きく咳払いをすると、

「大和、会議だ」

 目の前にいた大和さんに召集をかけて席を外れると勝手に会議を始めた。その様子はこっちから見てるとまるでコントみたいで、何言わすんじゃコラ、とか、いやお前が勝手に言い出したんだろ、とか、果ては小突きあいまでに発展。……さっきの台詞、早口だったから聞き逃しちゃった。なんか重要なことでも言ってたんだろうか。取りあえず彼女はいないって宣言してたことはわかった。ちょっと心の中のもやもやが晴れた気分。

「ああ言ってくださっているんですし、参加してはどうでしょう?」
「そう! そうだぞみのり! 俺らもこう言ってんだし!」

 椿の声が聞こえたのか、席を離れていた冬二はすぐに戻ってきてあたしの説得にかかる。やれやれ、って表情で大和さんも椿の隣に戻ってきていた。
 ……いや、いいんだけどね。夏の海、お金持ちの海沿いの別荘、カッコイイ先輩たちとひと夏の思い出なんて素敵じゃない。それはそうなんだけど、そこにはカップルが少なくとも三組はいるのだ、しかも大人の!! あたしは自慢じゃないけどそう経験値が高いとは言えない。そして椿みたいに天然というわけでもない。天然じゃないのにいちゃついてる人を邪魔せずに数日楽しむなんて無理ってもんでしょ? あたし間違ってる?

「ほらッ、大和も何とか説得しろよ! みのりが行かねぇなら俺運転しねぇからな!」
「何だよそれ、自分から立候補したくせに」
「背に腹は代えられないだろ!?」

 最早冬二は声のボリュームを落とす気配すらない。店内にいる他の学生の視線が地味に痛い。
 冬二の要請を受けて、大和さんは仕方ないと言いたげな表情で口を開く。

「要んとこはどうか知らねぇが、ケレスんとこは気にするだけ無駄ってもんだろ。俺もルミも気にしねぇし、何よりこの暑苦しいのがうっせぇから来てやってくれよ」
「大和様がルミさんにできることなんて普段と変わりませんもの。泊りがけだからと言って特別手を出すつもりがあるとも思えませんし、大和様のことを気になさるくらいなら人数が半端になってしまうことを憂うべきですわ」

 ……あれ、今この子淡々と喋ったけどすごく悪意ある台詞よね、今の。冬二はあたしの隣で、「遠慮して俺が言わなかったことを……!」と呟いている。
 何よりも驚きなのは、店内の空気が一瞬凍った気がしたことだ。

「……おい椿さんよ、誰がそこまで言えっつった」
「大和様の説得が効果的なものとは思えませんでしたから、つい」
「つい、じゃねぇんだよ!! てめぇどんだけ俺に恥かかせりゃ気が済むんだ、毎回毎回!!」
「芹沢の嫡男が私如き小娘に恥をかかされるなんてお笑いですわね。弱点の克服に努めるべきですわ」
「あーわかったお前来んなよ! お前と泊りがけで旅行なんてぜってー御免だからな!!」
「えー、ツバキちゃん来ないなら俺行くのやめよっかなー」
「ああやめちまえ、……って」

 椿と大和さんとの口論に割って入ってきたのは言わずもがなでシーマスさん。大和さんだけは口論に熱中していたからか気づいていなかったようで、あたしと冬二と椿は数秒前にはもう気づいていた。

「お前どっから湧いてきた……」
「やだなあ、人間が湧いてくるわけないでしょー? ドアから入ってきた」

 実にしょうもないやりとりだな、と思う。
 シーマスさんはそれはそれは自然に、ここに来る前注文したのだろうホットコーヒーのカップを手に椿の隣に腰掛ける。つまり椿は今両隣をシーマスさんと大和さんに挟まれている状態。
 ず、とコーヒーを啜るシーマスさんはその様子がすごくサマになっている。うん、さすがだ。

「大っ体さあ、ツバキちゃんが何か間違ったこと言ったわけ? 聞こえた範囲じゃあ反論の余地ゼロだと思うけど? ねえトージ」
「いや、あー、まあ、うん」
「遠慮なさらなくて結構ですわ。事実ですもの」
「だよねえ。それでツバキちゃんにあたるなんてオカド違いもいいところじゃない?」

 ああ、なんかこの面子でこの会話の流れってきっと大和さん蜂の巣だわ。冬二の言葉の切れが悪いのは、それをわかってて流れを切ってあげたいんだろう。それが無駄だということもある程度わかってるんだろうけど。この中であたしの存在なんて抑止力にも何にもなりはしない。……あれ? なんでこんな会話の流れになったんだっけ。

「……わかったわよ、行きます、参加させてもらいます楽しませてもらいます。……これでいいの、冬二?」

 しばらく大和さんはシーマスさんと椿からの一斉射撃を受け続け、その途中あたしが冬二に問いかければ冬二は一瞬きょとんとした。そりゃあもう、アホ面としか言いようのない顔だった。それから事態を把握して、ぶんぶんと何度も大きく頷いた。
 ……そういえばあたしが原因だったのよね。すっかり失念してた。
 あたしの台詞で大和さんへの攻撃が中断される。シーマスさんはにこにこと笑顔で再びコーヒーカップに口をつける。

「それじゃツバキちゃん、これからデートしよっか。ここにいてもしょうがないし」
「これから、ですか?」

 攻撃を受け続けた大和さんは当然釈然としない表情で腕を組むとじろりとシーマスさんを睨んだ。

「お前何しに来たんだよ」
「え? そりゃあせっかく旅行するのにツバキちゃんメンバーから外されるわけにいかないでしょ」
「やってること冬二と変わんねぇぞ」
「一緒にされちゃ困るなあ、俺こんなに暑苦しくないよ」

 冬二は反論したいけどできないらしい。確かにシーマスさんは冬二の暑苦しさとは対極にいるかもしれない。うん、さすがだ。
 コーヒーを飲み終えたシーマスさんは椿と一緒にさっさとカフェテリアを後にした。この場所には呆然とする大和さんと、何だかよくわかってないあたしと冬二だけが残る。

「……まあ、なんつーか、アレだ、尊い犠牲というヤツだ、大和」
「るせぇんだよ、大体お前困るなら一人で困りやがれ、人巻き込むな」

 完璧に機嫌を損ねた大和さんにあたしも冬二も苦笑を漏らすしかなく、その後ルミさんが合流するまで大和さんの不機嫌は続いたのだった。


2009.10.22(Thu) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

バリアス砂漠戦


13ターンもかければそりゃあクリアできるわけで。
しかしこれまでオスカーすごい調子よかったのに今回全然ですよ。狙撃兵のくせに! 砂嵐の間ならまだしも、視界良好の上にあの近距離でスナイパーライフル使って外すってどういうことなの!?
その上狙撃兵にやられるってどんだけシュールなの!?
ええと、誰だっけ、ヘルバート? がものっそい活躍しました。あんなやる気ないくせに砂漠戦一番活躍したよね! 支援兵なのに銃撃もかなり命中率高かったし! ポテンシャルって関係あるねすごく!
戦車兵はいつもラルゴとニルスを使うのですが、今回はヤンを使う。突撃兵に蜂の巣にされること覚悟で戦車のラジエーター狙ってもらいました。おかげで戦車の撃墜は早く済みました。
最後のターンなんていちいちライフル使うの面倒だし当たっても一撃で決まるわけじゃないから、戦車に2発連続で対人砲撃ってもらって、あとはアリシアに拠点占拠させてコンプリート。
早くザカ出てこないかなあ! 楽しみ!!
敵兵倒した時のムービーで、ロージーが投げキッスするのが可愛くて好き。オスカーは可愛いけど今回使えなかった。イーディ可愛いよアニメじゃただのウザキャラなのに!
出撃前のウェルキンの掛け声のムービーも好きです。「第七小隊、出撃する!」っていちいちカッコイイ。ウェルキン本当にイケメンですねありがとうございます。


それにしてもアニメのヴァルキュリアはゲームを本当によく再現してるなと思いました。
クローデン戦とバリアス砂漠は見直してくるwww
クローデン戦の戦車強すぎなんですけど……! 建物とかも邪魔だし占拠する前に歩兵全滅するかと思った。地雷は除去できるはずの支援兵が踏んで大ダメージを食らう、視認できるはずなのに余裕で踏むっていう。貴重なターンを地雷踏んで大ダメージで回復だけに使うとかマジで浪費です。
ついでに言えば弾切れの戦車兵を戦車近くまで動かして戦車の目の前で何もできず行動終了なんてこともありました。ごめん、ヤン。
クローデン戦で初めてウェルキンのオーダー使った!! イェーガーさんのオーダー見たらすごくかっこよかったのでどうしても使いたくなった。オーダーかっこいいよオーダー。サインとか出るのがより命令ぽくていい。マジでファルディオ使いたいよ……。ファルディオのオーダーとか使ったら私テンション上がってコードギアスを1期から見返すかもしれない。


磁石を更新したので次はみのりを書こうと思います。磁石の方は次が山場で、空をどうしてやろうかまだ考えてる途中。煮詰めるんだぜ。
ヴァルキュリアにザカ出てきたらもう絶対隊に入れておくよロージーの傍から動かないようにさせるよ私! ていうか戦車操縦なんですよね彼。歩 兵 に な れ … ! 守れよ! 男だろうがお前!
遊撃訓練のハードEXだとウェルキンが歩兵になるみたいですが彼使えなさそうですね。(爽)
その前に私はイージーモードでもだいぶ苦戦している。戦闘評価ではC以外もらったことありません。
そりゃクローデン戦も10ターン中8ターンくらい使ったし、バリアス戦も13ターン?使ったしな。絶対最初9人も必要ないだろ、と思いつつフルメンバーじゃないと安心できないんだよな……。



ゼミの友人に中国行こうと誘われているんだが行く気がしない。3日くらいなら行く気にもなるんだけど4泊5日はきついなと思う。
携帯で旅行会社のページのアドレスもらって、その会社のツアー眺めてたら2泊3日の京都旅行が2万だったのでむしろそっちのが行きたいと思っている。1名1室のホテルで、往復新幹線ついて2万は安くないか。京都くらいなら一人で出る気にもなる。小田原近くまでひとりで行けたんだから京都も行ける!! と思ってます。
ただ問題はいつゼミの発表があるか……。調べることいっぱいありそう。プラネタリウムも行きたい!! けど奈良も行きたい!
JR東海のCM見ると京都行きたくなるよね……。あれは仕方ないよね……。

2009.10.21(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

きみの未来を考える


パラレルワールドが大好きな私ですので、いろんな未来を考えるのが楽しいわけですが。
なんか帰りの武蔵野線で、真剣にアンドゥーとタっくんとでは紗央はどっちがよかったのかなあとか考えてました。
ちょっと思ったけど、タっくんってダパンプの「IF...」じゃね?(何)
いやそれは置いといて。


なんでアンドゥーが紗央にとって特別なのかって考えると、あれですよ、紗央の青春ってタっくんと別れたときにもう終わっちゃってて、甘酸っぱい思い出はあの一回だけで、あとは就職しちゃって泥沼な恋愛ばっかりに突っ込むと。だからアンドゥーとのあのもどかしいやり取りがいちいち新鮮なんだと思います。三歩進んで二歩下がる的な。
けどだからっていつまでもそんな子供のお遊びみたいのを続けてるわけにもいかないとは思うんだよね!
タっくんのことを忘れられないのは分かるけど意地になってる部分もあるし、本筋って結局ぐずぐずしてるうちに再会しちゃったから、って流れだよねあれ! せっかく髪切ったのに台無し! だからある意味本筋の紗央とタっくんがくっつくのって、何も行動起こさなかったから自動的にたどり着くノーマルエンドもしくはバッドエンドって見方もできるなあと思う。
いえ、嫌いじゃないんですよ。
タっくん嫌いじゃないんだよ、ザカの声だもの。
ただ私がアンドゥー好きすぎるだけなんだと思う!


紗央のダメなところは受身なだけで動かないところだ。仕方ないので磁石では行動する紗央を書きたいなと思ってる、とは言ってももうラストまで突っ込むだけなんだけど。
アンドゥー相手なら自分から仕掛けるチャンスだってたくさんあったはずなのに動けないところがダメなんだ。不必要なほどビビるのはどうかと思うぞ!!
パラレルワールド大好きな私なので、それでも一歩踏み出した後のアンドゥーと紗央とかすごい妄想しがいがあって楽しいんですが。ふっつーの家になりそう! だがそれがいい。指輪だってドレスだってなんだって紗央はそういう物欲はあんまりない。大事な人がちゃんと近くにいてくれるだけで本当にそれ以上はちっとも望まない子なので、って書いてたらもうデレデレしてる紗央しか浮かばなくなってきたのでこの辺にしておきます。ウザイ。(笑)
しかし。ぽっと出の図体でかい男が攫ってくよりも、アンドゥーと結婚って方が空も断然祝いがいがあると思うんだよね!

しかし、

アンドゥーのCV+タっくんのCV+空のCV+理央のCV+……

って、なんか、どこぞのソウルシルバーいやいやシルバーソウルできそうですね。
ヴァルキュリアやってるとアンドゥーの声はプログレス氏でも全然ウェルカムだよ!
「口論? させとけばいいんじゃないかなあ」ってお前www



まあ冗談はさておいて、ぐっと距離が縮まるようなイベントがあってもいいと思うんだよね。
その辺は部長がいつか書いてくれると信じまして。
ちなみに瑶子さんがツキ高世界で理央のところに戻ってくるのは奈央が結婚した後になります。いやもっと早くてもいいけどね。ツキ高の付属大の准教授で赴任してきます。飛行機が着くって日に手紙もらって、『愛の力を試したいと思います! 何時間でも待ってるから早く迎えにきてください』って書いてある。その日理央半日仕事あるので授業終わったら即空港まで迎えに行く。空港に着いたら、飛行機着いてから2時間くらいは経ってるといい。
そいで、今度こそ腕開いて抱きとめてあげたらいい。それでやっと瑶子さんは「及第点ってとこかなっ」って言ってくれると思う。瑶子さんは馬鹿可愛い。でも賢い。いろんなこと考えてる。
戻ってくる頃には髪も伸びてるよきっと。代わりに紗央が髪をばっさり切ったわけで、瑶子さんが紗央と再会したら「ありゃ、この前と逆だねー」ってなる。


髪を切るイベントは磁石世界じゃなくても不変みたいなので、ツキ高設定でも瑶子さんは髪を切って理央を不機嫌にさせます。
あー眠い!!!!

2009.10.19(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

なんか
ねだってみたらPS3買ってくれたんですよ。ついでにヴァルキュリアも買ってくれたんですよ。
なので戦場にいましたサーセンwww

ウェルキンもファルディオもイケメンだな!!
ロージーの声が違うのが寂しいですが、仕方ない。ラルゴも違うみたいだけど仕方ない。ザカが出て来るまで頑張る。
やっと勝手が掴めて来た感じです。最初操作わかんなくて死にまくった。
しかしね、あれですよね、自分のターンでは攻撃されないなんて素敵な固定観念だったなと思います。

まあ諸々はまた明日ってことで。朝からバイトだし、寝ます!

2009.10.18(Sun) | 未分類 | cm(0) | tb(0) |

アニソンSP完全版


見てました。やっぱ石川さん好きだああああああ!!
米倉千尋のクリスマスライブに参加するみたいでかなり気になる。一番疑問なのは、JAM休業中の松本梨香も参加することだwwww 何故にwwww


相変わらず会場が混沌としてましたね。アニサマの映像は「懐かしいなー」と思いながら見てました。
案の定おかんはモモーイで「うえ」とおっしゃいました。仕方ないwwww
HIMEKA上手すぎだよさすが番狂わせガール! マジで誰かひかり潰してくんねぇかな、あの卑怯娘。
アニソンSP2の出演者確認したら、ついに、JAMが、NHKの電波に乗る、と……。
堀江ゆいとかはまあどうでもいい、ELISAは可愛い。よく知らんがかわいい。
まめぐいいよ別に……。どうせMay’nとなんかマクロスするんだろ、いいよ別に……。
アニソンSPには男が足りない!!! manzoかグラロデ出せ!!! JAM来るならサイラバだっていいじゃない! 男が足りないよ!!


マイガールみました。ももかちゃんの演技がすばらしくて涙。相葉が大根すぎて涙。だがそれがいい。
正宗くんのお父さんが雰囲気出ててすごくいい。原作はひげのおじいちゃんだけどね。大家さん素敵! 優しい!
保育園の先生に怒られてるシーンは、大根が2本で非常に滑稽だなと思いました。
しかしコハルが可愛すぎて。最後の写真のシーンはすっごい和んだ。
マイガール見る度に樹理を書きたくなるんだろうな。
流風と樹理とルミの3人組が好き。パラレルワールドなら結婚してる二人だから会話書くのもなんか楽しい。けど樹理は絶対生まれないからなあ。華世ちゃん好きだよ私、あんまり書かなかったけど。超子煩悩な流風とか考えるだけで楽しい。
IFストーリー大好きなもんで、大和とルミが駆け落ちした後生まれる椿も好きだなあ。その弟の双子も設定としては好き。


明日辺り樹理書こうかなと思う。
樹理はエースと張れるくらいの方向音痴設定なんだが、書いてるものの都合上発揮されたことは無い。ルカと待ち合わせとかしたらまず間違いなく1時間はロスするんだろうな。ルカも慣れてくるとその1時間を勘定に入れて待ち合わせ時間を決める、と。慎吾の子供のくせにやるなあ!!
しかし一番書いてて楽しいのは樹理が幼稚園とか小学校あたりで。
病気の話とかしたいなあと思ってる。どっかで触れなきゃいけないよなやっぱり!


樹理のお母さんはHIMEKAみたいな透き通る綺麗さで!!
中身もあれくらい可愛いといいな! いやもっとガキだけど!
明日はやっとバイトなのでもう寝ます。うん、疲れた。

2009.10.17(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

うるわしきひと  1



 最初の印象? うーん、……変質者、かも? って感じ?
 都会の町で椿と二人で道に迷っていた時のことだ。あたしはともかく、椿は見た通りのお嬢様。女の子が二人で歩いてるところに声を掛けてくるなんて、悪いセールスマンかナンパかどっちかに決まってる。どちらか見破るのは簡単だ。セールスマンなら商売のことを持ち出すだろうし、ナンパなら絶対どこかへ連れ込むはず。本当なら交番に飛び込んで正しいルートを教えてもらうところなんだけど、運の悪いことに交番もどこにあるのかわからないような状態だったから、声を掛けられたら常に相手を警戒せざるを得なかった。
 少し喋ると、自分はバイトでバーテンをやっている、と相手が言った。あたしはまだお酒の飲めない未成年だし、家の近くにバーなんて洒落たものなかったから、その職業はドラマの中にだけあるような気がしていて、ほんのちょっと興味が湧いた。店に来るかと聞かれると、惹かれるものももちろんあるけど、そういう場所って普通未成年入ったらいけないものでしょ? それに絶対薄暗くて、第一それって連れ込もうとしてるのと同じなんじゃないの? と思っていたら先に椿が肯定の返事をしてしまっていて。ああ、悪いナンパに引っかかった。と思った。バッグの中、なんか武器になるようなもの入ってたかなあ。足には自信あるからいざとなったら椿を連れて全速力で逃げる! 鳥尾冬二と名乗った男はご丁寧に学生証まで見せてくれた。……なんだ、あたしの志望大と同じ。そう思ったら緊張は少し緩んだ気がした。
 ナンパ男か変質者か、そうとしか思えなかったのに、バーで働く姿が異様に似合っている。こういう人もいるんだなあ、と思った。きれいなカクテルを出してくれた相手は、最初の印象より三割増でかっこよく見えた。




「よう、どうしたよ浮かない顔して」
「うううう、今はそっとしておいてぇえ……」

 カフェテリアの隅。冬二も所属(?)する、いわゆるF5の指定席。あたしと椿が入学してからちょっとだけ領土拡大したらしいそのテーブルの一番端にあたしは突っ伏していた。サイダーのペットボトルを手にやってきた冬二は、そう言われてもなあ、と困った表情で少し離れた席に着く。
 鳥尾冬二という男と再会したのは、入学して間もなくのことだった。駅への道が分からずに迷って、バーに連れられて行ったあの時も、冬二は椿のはとこである大和さんのことを知っているような口ぶりだった。それが事実であったことが証明されたわけだ。それも学内でも有名な五人の男子に名を連ねている――うん、普通にかっこいいと思うし、不自然ではない、かな。知り合いがそれだけ有名人というのは鼻が高い気分ではあったけれど、ちょっと困ったのはこのF5と知り合いであるだけで他の友人にも違う目で見られてしまうこと。大和さんと親戚の椿と違って、あたしは全然関係ないし、学部だって他の皆とはまるで縁の無い体育学部。けど冬二を始め、シーマスさんとかルミさんとかも普通に招いてくれるからついつい甘えてしまうのだ。
 突っ伏したあたしに冬二はどうしたらいいのか分からない様子。言葉を選んでいるのかもしれなかった。ちらりと顔を上げると、すごーく心配そうな冬二と目が合った。何か言いたそうで、でも何を言ったらいいのかわからない、そんな表情は心配される側のあたしの方がなんだか可哀想な気がしてきてしまった。

「……タイムが落ちて……。推薦で入ったのにこのままじゃ最初の大会も勝ち上がれるか不安で……」

 ぽつりと呟いてみる。相手は無反応。くだらないと思ったんだろうか、うう、いいもん別に……。自分の悩みなんて他人からすればくだらなくてなんぼのもんですよ、どうせ。あたしの悩みなんて世間一般の女の子とはちょっとずれてるわけだし。 
 そう、タイムが落ちてしまったのだ。伸びないだけならまだいい、落ちたら最悪。小学校からずっと陸上やってるけど、伸びないことはあってもこうがくんと落ちることってあんまりなかった。やっぱり高校と大学じゃ全然違うから、環境の違いがそうさせているんだろうか。なら尚更早く慣れなきゃ。

「……よかった、話してくれて」

 突っ伏すあたしの頭に、優しく声が降ってくる。
 その声があまりにも優しくて、心底安心しているように聞こえたから不覚にもあたしはちょっとドキドキしてしまう。

「……べつに、今ここに冬二しかいなかったから喋っただけ」
「いーよ、それでも」
「冬二に喋ったんじゃなくて、ここに居た人に喋っただけなんだから」
「いいんだよ、別に。俺は今ここに来てすげえラッキーってことでさ」

 ぷし、と炭酸の抜ける音がした。見れば冬二がサイダーの蓋を開けて中身を飲んでいるところ。ひとくち、ふたくち、甘い香りのするそれを飲むと蓋をしめて、冬二はあたしと視線を合わせるように同じようにテーブルに突っ伏してこちらを見る。

「人に話すとちょっとはすっきりすんだろ」

 小さく頷くあたしに、よかったよかった、と冬二は笑う。

「せっかくだからみのりの悩み、昇華されるまで付き合うぜ」

 傍から見たら異様な光景かもしれない。テーブルに突っ伏す新入生と、金髪の大男。
 付き合うって言われてもなあ。そう思っていると、買い物でも、練習に付き合うでもなんでもいい、と言う。ストレス発散、ってこと?

「……じゃあ、」
「じゃあ?」

 むしゃくしゃしているわけでもないから、ストレス発散、というのにはあまり用がない。それでも冬二が付き合ってくれるというから、何もなく断るのは厚意を無碍にしている気がして、言葉の続きを催促する冬二からほんの少し視線を逸らして呟いた。

「……気の利いた言葉であたしを励まして」

 言えば冬二は、うーん、と少し悩んでから口を開く。

「みのりの足なら虹も消えねぇな」

 ……虹?
 想像していなかった単語にあたしが上体を起こせば、同じように冬二も体を起こして頬杖をついた。

「虹の女神ってのはさ、足が速かったらしい」
「虹の女神が? どうして?」
「空に架かるとすぐ消えちまうからなんだってさ。……みのりの足なら、ゴールテープ切ってもまだ消えない。イリスもびっくりの俊足、って俺は思うよ」

 それは、あまりにもチープで、気障ったらしくて、聞く人が聞けばうえええと砂を吐きたくなってしまうくらい甘い台詞。
 でも、落ち込んでる時ってそれくらいがいい。思いっきりくすぐったい台詞。その点で言えば冬二の台詞は合格点どころか満点だろうと思う。

「虹の女神様なんて、綺麗ね。嬉しい……!」

 テンプレートなその台詞を、一文字一文字紡ぐごとにだんだん嬉しさが押し寄せてくるのがわかる。
 すべての文字を言い終わるときには、多分顔が綻んでしまっていただろうと思う。
 な、なんだろう、虹の女神様なんてあたし、本当に嬉しいかも――。
 
「お、おう、気に入ってくれて、よかった」

 冬二は少し戸惑った表情でそう答える。
 照れくさそうに頭を掻いている様子は、二つ年上でもなんだかちょっと可愛く見える。うーん、これって進歩よね。
 冬二にかけてもらった言葉が想像以上に嬉しくて、早く走りたくて両足が疼く。

「ねえ、練習付き合ってくれる? ううん、練習じゃなくてもいいの。電車・バス無しで遊びに行こう?」
「それは、……デート?」
「へ、え、あ、べ、別にそういうんじゃなくって、でも、」

 デートなんて全然そんなつもりなかったから突然そんな単語を持ち出されて、焦る。でも、……でも、どうなんだろう。
 デートって恋人同士だけがするものじゃないよね。それなら、……それなら。

「……で、デートの、定義によっては」

 あたしの言葉に冬二はひどく嬉しそうな顔をして、そっか、と笑った。


2009.10.16(Fri) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

感情移入の真っ最中


ずーっと冬のつもりで続きを書いてた話が、最初から見直したら4月の設定だったっていう。(笑)
これだから時間空けるとダメだな。


Arkもどきが、適当に分割して16個の記事。
magnetは現時点で10個の記事。
あと消化しなきゃいけないイベントを考えると、同じくらいになるのかなあ……。
つーか次ワンクッション入れないと絶対おかしくなるんだけど何入れようかな。
あー、もしかしたらArkもどきより若干短くなるかも? いや長いかも? 今のうちにセブンデイズ詰めておこう。
「これを言わせないと終わらない(笑)」って台詞を忘れないようにしなければ。


寧ろ私の精神的なワンクッションとして、点呼どんが結構前に書いた冬二くんの告白イベントのみのり視点でも書くべきなんじゃないかと思った。
あんまり空に感情移入してると鬱になるしな。アホっぽいくらいがちょうどいい。
指輪を一番最初にあげるのは絶対冬二くんだと思うんだ。安いやつね。
要君とか冬二くんはダイレクトに渡すのが似合う。大和もそうだと思う。
ケレスさんはあれですよね、指でぴんって弾いてパスする感じですよね。譲れない。
シーマスさんはかの名作であるベイビィLOVEのラストのようなのをやってほしい。見たい(笑)
あれ、見つけてもらえなかったらどうするつもりだったんですかね。いまだに疑問です。すげえハイリスク。間違って人にあげちまった日には終わりますよね。
せあらさん別にどうでもよかったってことですか? そいつは面白い。


いきものがかり聞きながらだとみのりを書こうという気にもなるもんですね。
しかし糖分摂取してくる!

2009.10.15(Thu) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

童謡って


高木俊って谷山系の顔をした声優さんなんですね。イマドキっぽい。
ついでに言うと、サンレッドは京アニとは逆なんだ……。最終話まで声だけ全部録ってからアニメつけるんですね。ハルヒとか京アニの作品は全部アニメーションできてるって話をどっかで聞きましたが。


さて童謡です。
この前たまたま「おかあさんといっしょ」見て、昔からある童謡を久々に聞いたのですが。タイトル忘れたけど、どうして空と海は同じ色してるの? とか、どうしてあの小さい船はあんなに早く走れるの? とか、どうして夕方になると海も赤くなるの? みたいな子供からの質問に、パパがちゃんと子供向きに答えてくれる歌です。アニメーションがまた可愛いんだ。
空と海が同じ色をしてるのは、空のペンキが海にこぼれたから。
船が海で速く走れるのは、波がおんぶしてくれてるから。
夕方になると海の色が変わるのは、赤いパジャマに着替えてるからなんですってよ。
ああいう歌聞くと癒されるね。「おかあさんといっしょ」、着ぐるみが本気でキモいだけにこういう歌は貴重だと思います。
冬二くんとかは典型的にこういうパパになってくれそうな気がします。
光には色があって、その波長の長さが云々とか絶対言ってほしくない……!
できるなら理央もこういう人になってほしい。ていうかあんまり現実的すぎると瑶子さんから全力でダメ出しされる気がする。「夢の無いこと言うの禁止!!」ってな具合で。
要君は寧ろ事実をちゃんと教えてくれそうな気がします。シーマスさんもそんなイメージがある。両親揃って教えてあげてる感じ。椿は抜けてるけど紗央と違って馬鹿ではないよ、偏差値48とかではないよ、うん。
ケレスさんは下手に事実を説明すると紗央が「……え、何今のもう一回説明して」ってなるような気がするので適度にはぐらかすのが得策だと思います。
本筋の大和なら椿相手だしメルヘンな話もしてたかもしれないけど、息子相手だと温度が違いそう。けど運動会とかは燃えるよ絶対。


眠いような、そうでもないような……。
うーん。

2009.10.15(Thu) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

暇です


丸一日の休みが欲しくて仕方なかったはずなのに、いざ3連休となると何をしたらいいかわからない。
こういう時こそプラネタリウムとか行くべきなんだろうけど、疲れるしな!


今日たまたまB’zの「イチブトゼンブ」を今更聞いたんだけど、この曲ご近所の紗央に聞かせてやりたいと思いました。いろいろ考えたけどどうしてもロックを合わせたいらしいね私は。
バラードバージョンが新曲のカップリングで出てるみたいだけど、私は原曲のが好きです。
そいで、どう想像しても私は赤と白の色合いしか出てこない。この曲は月9の夏ドラマのイメージ強いからプールサイドなんだよね。PVも影響してるかも。いやあ、何回聞いてもすごいですね。もっと早く聞いてればよかった。
「Darlin’」は真っ白い部屋にウラヌスとネプチューンの登場シーンばりに薔薇の花びらを散らしたい感じがしている。
ちなみに稜平さんの「最上LOVER!」はどうしたって大和だろ、と思うわけで、あの曲だと紺とピンクの色合いで制服、って感じがしてる。紺ブレザーにピンクのネクタイ、紺とピンクのチェックのボトムって感じ。制服って明らかにゲーム影響だよなコレ。ドリカムの「やさしいキスをして」なら白。
みのりは絶対いきものがかりだけど、Tシャツにオーバーオール。譲れない。サロペットなんて知るか。オーバーオールだ。


ミスチルの「HANABI」はとにかく全体的に何か思うところがあったとしか思えない。
でも大学3年って多分本筋じゃ大和もう結婚してるよな、とか思ったり思わなかったり。
うーん……。まあ、いいや。黙ってmagnetの続きでも書きます。
あっちの奈央はイカれてるし変態だが(笑)、嫌いじゃないな、多分。電波だったらうわ無理って感じだけど、真っ直ぐでちょっと怖がり。
空出したいなあ、あとタっくん。
聖櫃戦争の黄金郷作った直後のタっくんと紗央は書いてみたいなあと思います。女神様に惚れてる番人って字面だけ見たら滾る。そこ書いたらきっと私はクローバーやりたくなるに違いない。真面目に仕えてる中井和哉キャラに出会いたくなるはずだ、多分。


2009.10.14(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

この声は君にも聞こえていますか?


「遅い」
「……はい、ごめんなさい」

 何だかんだと言いながら、ルミは俺とのデートにはよく遅刻してくる。待ち合わせが俺の家の門なんだから数十秒の距離しかないし、俺も気にしているわけではない。遅刻の原因は聞かずとも大体見当がつく。毎回毎回服を選んでただの、どのピンにしようか決まらないだの、合うバッグがないだの、髪のセットがなかなか決まらないだとか、俺にしてみりゃどうだっていいことばかりだ。いつも学校へ行く時、俺の部屋まで迎えに来る時は時間より早かったりするくせに器用な奴。普段からもっと迷ってりゃいいのに。
 まあ、普段俺に対して迷いの一切無いルミだ、こういう時くらい迷ってくれたっていい。デートする日は特別気を使っているんだと思えば、俺も悪い気はしないわけで。
 じゃあ行くかと一歩踏み出す。すっかり冬服に身を包んだルミも、「うん」と頷いて俺の隣に並んで歩き出す。
 横目でルミを見る。茶色いコートにブーツの姿はよく見かけるが、その中にいつか俺が贈った黒いワンピースを着ているのが見えた。よく見りゃ前髪を留めるピンも、前に俺と出かけたときに買ったものだ。俺は何でもかんでも贈る癖があるから、その中からこうして選んでコーディネイトするのも大変だろう。ご苦労なことだ。

「何見てんのよ」
「いや? さすが俺のセンスはいいなと思って」
「はいはい、そーですね」

 ルミは呆れたようにそう言うが、相手がお前じゃなきゃ俺は贈ったりしないし、お前に似合うと思うものしか贈ろうとは思わない。多分、聡明なルミさんのことなんでその辺もお見通しなんだろうと思う。
 屋敷から駅までの道を、他愛も無い話をしながら歩く。毎日一緒にいるのにどうしてこんなに喋ることがあるんだと思うくらい、余計なことまで喋る。シーマスがどうだとか、ケレスが、とか、要が、とか、冬二が、とか、とにかく話が尽きない。俺らの話だけではもちろん終わらずに、椿、紗央、みのり、ルネ、とネタになる人物には事欠かない。俺とお前も一応かなり話題にできそうな難問をクリアしたはずなんだが、ルミにとっては周りの人間の恋愛模様の方が心配だし気に掛かって仕方ないらしい。それならそれでいいけどな、俺たちは磐石ってことで。

「もう椿ちゃんが気になって仕方ないのよねー……。あの男に任せておくとろくなこと無さそうだし、もっと堅実でいい男探すべきよ、絶対」

 今一番の関心事は椿の今後のようだ。なるようになるんじゃねぇか、と言ったら何と返されることやら。俺がしたいようにしてお前といるんだから、椿だって自分の好きにすればいいんだと思うのだが、その選択肢の中にシーマスが入ってることがまずルミには許せないらしい。

「謝りたいことがたくさんあるってよ、椿」

 先日椿に会いに行った時に、椿が呟いた言葉を伝える。
 まだ椿とルミは時間が合わず、なかなか喋る時間がないようで、だからこそルミもここまで心配しているのだろう。

「ああ、あんたが押し倒してたアレ? 気にしてないわよ、椿ちゃんの方が可愛いし」
「……もう少し気にすることを覚えてくれてもいいかなあと俺は思うんだが」
「何、気にして欲しいの? アレ気にしたら普通今頃別れてるわよ、それでもいいっての?」

 言葉に詰まる。しかしルミは俺の言葉を待たずに、あたしは嫌、と付け加えた。
 ……最近俺が驚くほどオープンになってないか、お前。

「あーもう、そんなのどーだっていいのよ、椿ちゃんよ椿ちゃん! こう、なんか、余ってるみたいなノリでシーマスなんかと一緒にいたらどうなるかわかんないわよ本当に。あんたも一応親戚なら心配しなさいよね!!」
「別にいいだろ、椿がいいってんなら」
「よくないわよ! あたし相手にイイ女だのなんだのってほざく男よ? 可愛い椿ちゃんに魔の手が忍び寄ってるって感じで、ああああ、ぞわぞわしてきたっ」
「……ふうん」
 
 ……お前のが心配だっつの。
 自分の魅力というのは得てして自分では気づかないものだ。短所は見えても長所はなかなかわからない。よく見てくれている誰かでなければ、本当の魅力になんて気づかない。そりゃあ、俺が好きになった女だから? 見た目で紗央や椿に劣っても中身じゃ全然劣らねぇ、それどころか余程良いんだって全世界の人間が分かってくれるに超したことはない。でも恋愛感情なんて独占欲が変化したものだ、だから最終的には、こいつのどんな魅力も俺ひとりが知っていればいい、そう思っていた。……俺じゃない他の男までそれに気づいていたことが、癪だ。
 そうなんだよ、イイ女なんだよこいつ。芯があって絶対目を逸らさない。何が相手でも自分から逃げることは絶対しない。素直にならないことがどれだけ損をすることなのか知ってる人間なんだ。ああ、お前がこいつに言った通り、ルミはイイ女なんだ。よく気づくよな、気づいて当然か、あれだけ毎度からかってりゃどうしたって見えてくる。
 シーマスの嫌な笑顔を見た瞬間に、久々に自分の中で真っ黒い炎が暴れたのを感じた。いつ以来だ、ああ、あの時、高校の頃ルミにちゃんと告白する前。クラスメイトにルミが告白されたことを知ったとき。俺のもんなんだと叫んで、相手の男をぶん殴りたくなった時も、こんな感じだった。ただ違うのは、今回はシーマスをどうこうしたいってんじゃない。……ルミを、柱に縛り付けて、その手首に手錠をかけて俺の手と繋いでやりたい。そうして、誰の目にも触れないように一生隠してしまいたい。その瞳がもう俺以外のものを何一つ見ないようにしてしまいたい。俺だけのものなんだと、今度はお前に教えてやりたい。

「……何、シーマスのこと気にしてんの?」

 黙りこくった俺の顔をひょっこり覗きながらルミが言う。

「そうだ、って言ったら?」
「気色悪いことはやめろと言います」
「なら言ってくれ」
「他の何を気にするんでもいいけど、シーマスネタだけは勘弁。だってあいつ椿ちゃんばりに可愛い女の子専門だもん、あんたはあたし専門なんでしょ、それでいいじゃない。気色悪いから気にするのやめてください」

 ルミはそう言う。俺はお前専門なんだ、と。……こうなると、本当に気にしてるのが馬鹿らしくなって、男らしいこいつにとことん付き合うかという気分になってくる。
 俺がやりたいようにやって、こいつもやりたいようにやれば、多分自然と望む結果になってるんだろう。まずはどこまでも素の自分を曝け出すところから始まる。



 目的の駅に着いてから、一通り百貨店やらデパートやらを回ってルミの買い物と擬似ファッションショーに付き合うことにする。普段決断するときはすぱっとするくせに、買い物となるとこいつは長い。これもいい、あれもいい、とぐるっと全部見てからまた悩む。俺はどれだって似合うと思うから、似合わないと思う時以外は口を挟まない。しかしルミとしてはそれが逆に気に食わないらしく、何か言ってよ、と言う。俺にどう言えと。
 あまりにも長い時間悩むものだから、手近な店員を捕まえて「ここの端からあっちの端まで全部」とカードを渡そうとしたところルミに全力で止められた。人の善意厚意を何だと思ってやがる、と言えば「あんたのそれはただの迷惑なの!」とのことだ。この作戦のおかげでルミは買うものを決めたらしく、手早く清算を済ませて戻ってきた。

「素敵な彼ですね、って言われたけど?」
「そりゃそうだ」
「ああいう場合はお世辞なのよ、わかってる?」
「そう感じるのは心が澱んでる証拠だ、洗濯しろ」

 コートのポケットに手を突っ込んでそのままフロアを歩き、レストラン街へ向かう。そろそろ昼時だ。
 二人で出かける時は大抵ファミレスかイタリアンの店に入る。俺が全部支払う分にはどこに入ったっていいと思っているのだが、当然ルミはそうさせてはくれない。ランチでパスタ一皿ならそんなに財布も痛まないということなのだろうが、それならラーメン屋に入ったって同じだろうと思う。前にそう言ったら、「あんたにはデリカシーってもんがないの?」と言われた。何のこっちゃ。
 ということで今日もその流れに則ってイタリアンの店に入り、俺はボンゴレを、ルミはまた散々迷った挙句にきのこの和風パスタを選んだ。ちなみに、対立候補はミートソースだったらしい。

「あー、そういやお前出かけてもミートソースは食わねぇよな。家では食べるくせに」
「家と外じゃ勝手が違うのー!」
「同じようなモンだろ。寧ろミートソースなんて外で食った方が美味いに決まってるし」
「そんなだからシーマスに延々馬鹿にされるのよ、ちょっと繊細に物事考えてよね」

 と、言われても。今まで散々言ってたくせに突然シーマスの肩持つのは一体何なんだ。
 何だかんだあったが、まあどっちのパスタも美味かったから俺としては別に問題は無い。近くのテーブルに運ばれるミートソースのパスタを見てルミが恨めしそうな視線を送っていたのには気づかない振りをしてやることにする。
 昼食が終わったら、腹ごなしに歩きつつ、途中見つけたアイスクリームの店で、冬限定フレーバーのダブルを注文し、店内でひとつのアイスを二人で突きながらこれからどこに行くか考える。ラズベリーのソルベにホワイトチョコレートのアイスは甘ったるいんだか酸っぱいんだかって感じだが、口直しにはよかったのかもしれない。
 その後、協議の結果決まった映画館へ向かう。暇つぶしにはもってこいだ。最近は大型の新作ラッシュらしく、チケット売り場には人だかりができている。どれを観るのか特に決めていなかった俺たちは、外のでかい看板を見上げながらどうするか小会議。王道のラブストーリーがいい、と主張するのはルミで、どう考えてもここはホラーだろ、と言うのは俺で。あれこれ論議している間に上映時間が迫ったので、最終的にどっちも観るという結論を出して、上映時間の早いホラー映画に滑り込む。これが終わったら次の回の恋愛モノを見ればそれで済む話だ。時間もあることだし。
 二本の映画の梯子をし、途中居眠りして肩に寄りかかったりとかいう初々しいイベントやる時期はとうに過ぎてる俺らは二人してしっかり映画鑑賞をして、映画館を離れた。どうもお互い自分が見たかったものより、相手に付き合って観てたものの方が面白く感じたようで、ここが良かっただのあそこはつまらないだのと盛り上がる。  
 クリスマス間近の夜の街はイルミネーションで飾られている。俺は特別それを綺麗だ何だって思うわけじゃないし、こんなの毎年やってんだろ、と思ってるくらいだが、ルミはそうでもないらしくあっちが綺麗だこっちが綺麗だと俺の腕に自分の腕を絡めて引っ張り回す。普段手繋いだりすることもないから、これはこれで役得かと思ったりする。……こんなこと言えば風情がないとまた怒るんだろうか。




 夕食は顔なじみのシェフが料理長をしているホテルのレストランにルミを引っ張っていった。最初は「こんなとここんな服で入れないって駄目だって場違いだって!」と騒いでいたルミも、料理が運ばれればすぐに黙って料理に舌鼓を打つ。窓際のこの席からは、街の夜景が一望できる。さっきまで腕を組んで歩いていた場所を遠く下に見て、デザートまでしっかり腹にいれてから帰途に着く。

「映画二本も観たのに、何かあっという間に終わっちゃった」
「そんなもんだろ、毎回」
「こんなもんか。ま、楽しかったからいいかな」

 ここから家まではまだ距離がある。隣を歩くルミがぶらぶらさせている左手を握ると、軽い力で握り返される。普段こうして手繋いだりしないから、もっと驚かれるかと思ったがそうでもなかった。 

「あんまり手繋いだりしないよねー」
「付き合い始めの頃も別にしなかったよな」
「あは、小学校以来じゃない?」
「あれか、手繋いで下校とかあったなそういや」
「大和さんがあたしとじゃなきゃ手繋がないってうるさいのなんの、思えばあれ恥よね」
「お前と手繋ぎたいんじゃなくて、お前が他の奴と手繋いでんのが嫌だったんだよ」
「つまり全然成長してないわけね」
「その俺に付き合ってるお前も半強制的に成長できてねぇんだぞ」
「あんたと一緒にしないでよね。あたしはあんたと違って良識ある大人に育ちました」

 小学校以来。もうそんなになるのか。
 そんなに長い間、もう俺はずっとこいつだけ見てきたのに、今更拗れる方がどうかしてんだよな。
 気持ちの原点を探り出せばキリがない。いつが始まり、なんて考えるだけ無駄だ。考えたってどうしようもないくらい、今が幸せで俺は満足してる。ただ、どうしたら今の気持ちを全部受け取ってもらえるのかが分からない。感情が大きすぎて自分だけじゃどうにもならない。八つ当たりにも似た衝動。
 人気の無い夜の道路を歩きながらぼんやりそんなことを考える。もう少し強く手が握られたのはその時だった。

「ちょっと暗い話をしてもいいですか」
「どうぞ?」

 冬の空気を吸うルミの息が聞こえる。俺は入れ違いに息を吐く。ふわりと吐息が白く浮かんで消えた。

「今日遅刻したの、寝坊しちゃって」
「それのどこが暗いんだよ」
「んー、……昨日あんまり寝付けなくてね」

 そう言ってルミは苦笑する。それ以上は、語られずとも何となく察することができた。

「またこうやって出かけられるようになるなんて、ちょっと前まではほんと、全然考えられなかったから。夢じゃないのかなって何回も思って、何回も自分でほっぺた抓ってみたりして、何回も携帯で時間確認しちゃったりして。かと思えば、出かけた先でいきなり振られるんじゃないかとか、余計なことばっかり頭に浮かぶの」
「俺がんな事すると思うか?」
「思わないよ。でもね、大和はそんな男じゃないってわかってるのに、一段落したのに、あたしの中では意外とトラウマになったみたい。ひとりでいる時間が怖くなっちゃってね。今は全然平気なのに」

 八つ当たりに似た衝動。黒い炎。 
 このタイミングで気弱な声聞かされたら普通、抱き締めてやりたくなる。俺だってそうだ。
 当然のように傍にあったもの。月並みな言葉だが、なくなって初めて気づいたことがたくさんある。どれだけ自分が相手に支えられていたのか、痛いほどよくわかった。もう理解しているから、だから俺は、付き合いたての恋人同士のするように衝動的に抱き締めたりはしない。隣にいてくれることが手のひらを伝わってわかる。それだけでいい。

「……お前はいい女だよな、本当に」
「な、っ、何言い出すのいきなりっ」
「いやもうマジでさ、今すげえしみじみ思ったわ」
「シーマスみたいなギャグやめてよね、……ほんとに」

 あのシーマスがいくら言っても冗談の一点張りだった台詞でも、俺が言うと照れてくれているらしい。
 やっぱりどう考えたってお前はいい女だ、自分からは絶対に逃げない、目を逸らさない。そのくせ、俺に立つ瀬を残してくれる。最高だろ、お前みたいな格好いい女を守る余地が俺にも与えられてるんだから。

「……それは、一人を卒業すりゃいいだけだろ。俺がいる、とっととうちに来い」

 立ち止まることなく家路を歩きながら、特別ルミの目を見ることもなくただ前だけ向いて俺は言う。
 しばらくルミの言葉が消えたので不思議に思って、少し後ろを歩く相手をちらりと見やれば、そこには今にもショートしそうな顔で、首に巻いたストールに顔の半分を埋めているルミがいた。
 やっと屋敷が見えてきた。取りあえず門の前までルミを引っ張り、そこで立ち止まる。

「……どうしました、ルミさん?」
「……久々に大和の声でドキドキした」

 ストールの顔を埋めたまま、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でルミが呟く。
 そんな台詞を聞き逃してやるほど俺は抜けてない。ルミだってそれは承知の上だろう。

「そいつは結構」
「けどここで落ちたら負けな気がするから返事は保留っ」
「残念。もう一押しか」

 それでもまだ俺からの求婚を受けてはくれないらしい。男を磨いて出直してください、と言うルミに、手厳しいな、と返す。
 折れる気はさらさらない。まだもう少し時間をかけて、お前が安心して寄りかかれる男になってやろうと思う。
 門の前にそのまま二人して突っ立って、どれくらいの時間が経っただろう。いい加減遅くなる。いくら家が目の前とはいえ、あまり遅くなってはルミの両親に申し訳が立たない。

「もう遅いから家帰れ。ここで見送るから」
「うん」

 うん、と頷いておきながらルミはなかなかその場を動かない。
 まだ口許までストールで覆っているルミを見下ろしながら、その頭に手を置いて、軽く顔を上向かせると額に軽く口付けてやる。

「おやすみ」
 
 手を離すとルミは一歩俺から後ずさるように離れて、それから嬉しそうにも照れくさそうにも見える顔で笑った。

「……うん、また明日ね」

 小走りで家へ向かうルミの背を門に寄りかかって見送る。玄関の扉が開いて、家の中へ入る寸前に目が合って、軽く手を振ってやれば安心したようにゆっくり扉が閉まった。
 その音を聞いてから、ずるずるその場にしゃがみこむ。
 こんなの毎回なのに、いつもしてたことなのに、今日はいつもの倍以上跳ね返ってくる部分が大きい。

「……結婚しようってのに、馬鹿みてぇ……」
 
 あいつのすること、言うこと、ひとつひとつがこんなに重いなんて。ああ苦しい。八つ当たりにも似た衝動が全身を駆け巡る。
 ――レンアイってのは難儀なもんだ、まったく。
 しゃがんだまま俯いて、溜めた息を思いっきり吐き出すと、ほわりと綿のような白さが夜空に上った。




2009.10.14(Wed) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

やっとこさ

続きをひとつ書き上げる。
もうちょいで一段落しそうなのにこれは厳しい。しかも展開は何となく決めただけに書けないのが面白くない。


暇なのでミラクルトレイン待ちしながら理央と瑶子さんのとこに子供生まれたらどうなるかなあ、を考える。真紘の友達欲しいなあと思ってたので男でいいや。
性格はほぼ渚くんみたいな感じで、「将来の夢は総理大臣です!」ってマジで言うアホの子。
「俺が総理大臣になったら警察庁の官僚としてお前を登用してやる、感謝してくれよな真紘」
「そういう台詞は俺の成績抜いてから言えよー」
「知ってるか? 総理大臣ってのは勉強できなきゃなれねぇモンじゃねぇんだよ」
っていう。総合成績でちょっと真紘に劣る。親は馬鹿なのに真紘は頑張るなあ。
理央と瑶子さんの子供なら、いろんな意味でよく遊びよく学び、って感じ。女の子ともよく遊びます。たまに付き合ったりするけど意思の疎通がはかれなくなったら自分からでも別れる子。夕飯の時全部親に報告してそう。瑶子さんは「ありゃー、そっかー」とかさらりと流しそうです。
要するに見た目理央の中身瑶子さん、みたいなね。瑶子さんは別に総理大臣になりたい人じゃないです。


ミラトレやべええ気色悪いいいいいいい


(追記)
思ったよりも私は月島が好きそうな気がしてきたwwwwww
とくがわの存在意義が見出せない、だがそれがいいwwww
都庁本気気持ち悪い。都庁は新宿にからかい倒されてればいいんだと思います。
汐留はみんなの弟なんですね。
むしろ両国だけ異色でハブられてないかなどうかなとかちょっと心配になります。森田のああいう声すごい好きだ。
月島の放っておかれ具合は素敵ですね。そうだよね、もんじゃ電波はスルーするしか(笑)
月島と両国の和風コンビ、いいじゃない。両国はもっともんじゃがっつくくらいでいいと思ってたんだけど、やっぱりちゃんこ鍋専門なんですかね。江戸東京博物館の話とか絶対するよね!
どうでもいいが、お客様乗車したあと自己紹介オール削除で笑いました。
次誰だー。予告が新宿と都庁でなんか安心しました。ラストの車掌モノマネ必要か?(笑)


OPもEDも好きなんだよね。OPまんまキャラソンって感じだけど、だがそれがいい。

2009.10.12(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

なんという攻防

暇なんでビタXエボリューションの九影さんルートをやってたんですが、B6より馬鹿だった気がします。ていうか葛城が次の理事長って知れ渡りすぎwwww 真田可哀想……!(笑)
エンディングよりも恋愛イベントのが面白かったです。「女はいつも一腕サイズ、あとは男の懐で決まんのよ」って、うわああああ、ずっとそのスタンスでいればかっこよかったのにどうしてああなった!!
マジでショウちゃんに期待。
生徒の嫉妬は翼と一がすごすぎるよね。衣笠さんより断然清清春様だろ、と思いつつ、瞬とか悟郎は弟ポジションでいいな、と思いました。


翼と稜平さん会話させたい……。声同じなのに正反対。性格は馬鹿真面目で似てるかもな。
あ、稜平航平の双子が、「成績落ちると兄弟のボロクソに言われる」ってのがよかったです。そりゃあ勉強せざるをえない!
達央ボイスのキャラが真面目に勉強してクラストップってのが違和感あるけど、いいよね!
稜平さんはB6みたいなの放っておけなさそうです。あ、でも年齢的にはB6のが上か?
兄弟思いで、努力家で、電波入ってるくらい一直線で、ということは性格は瞬ぽい感じなんだろうな。清春様とは反りが合わない。


JOYだとDCGSのキャラソン配信してるんだよな……。最上LOVER!歌いたいな……。
ちょっと蒼にーさんルートがやりたくなってきました。ふわふわ浮ついてるぽいキャラのくだらない人間らしさが好き。蒼にーさんの史桜への無駄な優しさが好き。一人称が僕から俺に変わるところが好き。蒼にーさんはそこが魅力的だと思うんだ、無駄なところが!!
シナリオの好み度を順位にすると、
稜平>>>蒼>>(超えられない壁)>>孝明>>龍之介>航平>>(超えられない壁)>>渓
ですね。こいつはガチだ。
普通稜平と蒼の間に壁が入るはずだけど、そうでもない。私はああいうありきたりなシナリオが好きだ。お前、命かかってる病気なのに遅れても絶対約束守ろうとするチープさいいじゃねぇの……。
本当は不安で怖くて寂しいのも嫌いでどうしようもないくせにヘラヘラしてるくだらなさがいいんじゃないか!!! 史桜さんブラックフラグだよね。


なんかそこまで売れたゲームでもないし面白くもないのにどうしてこんなに盛り上がるのか私。
多分軸が単純だからだと思います。キャラの弱い部分がシナリオの中核になるからです。ビタミンとかがそうじゃないってわけじゃないけど、あれは別にやることもあるし、緋色とか他のゲームだと世界観が弱さを見せるのを阻害するので、こういう単純な学園モノが一番見やすいというのがあります。
渓に関しては本当にしょーもねぇなコイツ、という部分があるので最下位(笑)
蒼ルートをじっくり考えれば考えるほど、コイツもしょーもねぇな、と思いつつ命がけのしょうもない感じにいろいろ思うところがあるんだよね。けど二次創作するほどじゃないんだ、残念。
感情を考察するのが一番楽しい。こういうジャンルのゲームは世界観が普通すぎて二次創作する気にならないよね! 二次創作には特殊な世界観が必要だと思います。


さて、何しようかなあ。取りあえず最上LOVER!聞くか……。


「信じてたのはこんな未来 もう当たり前なんだ」って卑怯だその歌詞は。さすがこだまさん。
他ルートで嫉妬に狂って死にそうな稜平さんを想像する会を設立したい。途中で気づくんじゃなくて最初からわかってたのにマジで酷だろその展開は。

2009.10.11(Sun) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

最初からクライマックス


手が動かないのでDCGSやっとこさフルコンプした。
稜平ルート、追記。


2009.10.11(Sun) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

あー

だめだ、なんかぱったり書く気が起きなくなった。けどそういうもんだよね。
magnetすら手が動かないってどういうことだ……。あそこまで書いて止まるとか……!
常にC級のクオリティでも文が出てこなくなったら終わりだな。地の文はおろか台詞もあんまり浮かばないとなると、こりゃDCGSでもやって稜平さん落とすしかやることがない……。


ドラゴンボールにリアリティ求める私が馬鹿wwww
マガジンに比べればジャンプは王道なのでやっぱりそれなりに強い設定の主人公が多いと思います。マガジンも読んでないけどさ、ラブコメとか多くなったからすごい強い主人公がいるってイメージがない。一歩と神山くんしか思いつかない。しかし神山くんは多分チートキャラに分類されると思うんだ。(笑) クロマティ高校自体がドラゴンボールと同じレベルでいろいろな法則を捻じ曲げてる気がします。宇宙の法則が乱れる! エクスデスも真っ青。
個人的に空の見た目はゴッドハンド輝のテル先生です。髪染めてないけどね。実写にしたら平岡祐太とかじゃないけどね。そんなイケメン、ほんとに申し訳ない。
平岡祐太はね、堀江氏が声当てるようなキャラっぽいイメージがあります。主役っぽくはないけど、ひどくイケメンである。なんでだろう……。私の中で堀江氏と平岡祐太の顔って同じジャンルで分類されてるのかもしれない。
どうでもいい上に私ワンピースあんまり見ないのですが、今のアニメの主題歌好きです。東方神起の。バイト先で4時間に3回は確実にかかる。ウィーアーも3回くらいは流れる。今日はJAMと遠藤の曲が数曲。聞いたことあるなあと思ったらランティス祭りで歌ってた曲でした。分かった私偉い。
ドラゴンボールはZをアニマックスでちょっと見た程度ですが、やはりミスターサタンが好きだ。


酔った紗央なんて押し付けられたらアンドゥーは一瞬で酔いが覚めそうです。(笑) いじめに近いな。
ハイヒールで千鳥足とか紗央お前……。嫁に行けなくなるぞ……。その辺紗央は諦めてるから男の前だからって制御しないでいられるんだろうが、それにしたってお前……。
ツキ高設定にしろ、ご近所にしろ、紗央は基本的に人に対して飾らない。その上あの見た目であの性格だから同性のウケは良くなさそうです。男友達はたくさんできそうだけど。一番大事な人以外には飾らない。一番大事な人に対しては、ちょっとベクトル間違えてるくらい頑張ってしまう。瑶子さんも同じタイプだから気が合うんだろうなあ……。しかし瑶子さんは理央に対しても同じだからなあ。恐ろしくストレートな人です。
酔いが回ったら紗央とケレスさんはご近所で出会った直後ばりのどうでもいい会話をしてくれそう、そして要君は微弱電波を受信、叡一くんは魔王。イメージソングは嵐の「Truth」。(嘘です)
いやあ、人間らしい部分好きだ。大人な人が見せるガキっぽい面とかも好き。とかくギャップに弱い。
だから王道展開で風邪引かせたりするのも好きなんだな私。ルミに風邪引かせてみたい。


居酒屋に行くところからアンドゥーが真っ青になるところまで、一連の流れをボイス付きで見たい。超見たい。
うーん、やっぱり手が動かないなあ。点呼どんと秋臼さんに触発されるのを待つことにします。


2009.10.11(Sun) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

取りあえず騒ぐよ


DCGSがPSP移植とか……。
しかも追加キャラ無しとか終わってるwwww
それでも買いそうな自分が怖いwwww
追加ストーリーか……。エンディング後なら考える。特に蒼にーさん、蒼さん、堀江氏!!!!!
本編のあんな終わり方じゃほっとはしても萌えないよ!! その後必要だよ!
蒼にーさんと史桜さんは個人的にロンブー事件後のシーマスさんと椿みたいな感じだと思ってる。渓さんとか蒼にーさん相手の時の史桜さんはしっかりしてるので。エンディング後はもっとしっかりしてくれると思ってる。いいよなあ、蒼にーさんと史桜さんはきっとほのぼのだよ。蒼にーさんが女の子に手振ったら絶対腕抓るよあの子! もう振り回されたりしないよね!
稜平さんまだやってないからなあ……。航平さんはどう考えてもかませ犬として(笑)
ウザいくらいいちゃいちゃしてるのは渓さんルート後と孝明にーちゃんルート後だと思う。渓さんルートはまだ史桜さんの方が好き好きーって感じでいるからアレだけど、孝明にーちゃんと言ったら同じ屋根の下で暮らしてんのにお前どんだけ(笑)って感じなので以下略。
でも、うん、いいよね。個人的にはイケメン4兄弟VS孝明という構図が見たい。四之宮家の柱はやはりブラック航平さんで。航平ルートももっとブラックならよかったのになあ。もっとドSな感じにすれば人気出たかもしれないのに! 蒼にーさんは策士っぽく見えて何も考えてない人だよね。だがそこがいい。渓さんはすごい黒幕のように見えて見た目だけだよね。脆いし。だがそこがいい。
龍之介とか完璧意識の外ですが、あれは乙女ゲーの上に初音島のくせに卑怯な終わり方をするので略。
けど絶対稜平が一番いいよね。渓さん、蒼にーさん、孝明にーちゃん、史桜さんの相手は誰だって良いけど王子様はやっぱり稜平だよね。どのルートでもいちいち首突っ込んでくる稜平さんが素敵。航平ルートと龍之介ルート、好きです。龍之介ルート、ラストの稜平さんは既に卑怯な気がするけどまだ手出してないので許容範囲。航平ルートはもはや何も言うまい……。


航平さんの弁護をするなら、航平さんが一番初々しくてリアルだよなと思う。ああいうのって絶対第三者の方が周り見えてるもん。きっと稜平じゃなくても気づいたと思うよ。緊張していっぱいいっぱいになって、なかなか相手のことを考えてあげられない感じがよかった。あの電波展開になる直前まではよかったよ航平ルート。お祭りイベント好き。孝明ルートとの落差が激しすぎるwwww


で、新作も発表ですか。ドSな安倍清明ですか。なるほど、陰陽師モノですね。
イラストは綺麗だけど、清明の立ち絵がどうもヒカ碁の佐為に見える。これで声が千葉さんだったら……。
声によるな!! DCGSもほぼ声買いだし。あー、稜平ルートやろうかなあ。

2009.10.10(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

終わらなかったので



「どうして流風にばっかり背負わせようとするのよ」

 家に帰ると、ソファーに腰掛けた紗央がじとりと俺を見て言った。
 紗央はずっと椿はうちで引き取ればいいと主張していたのだ。それを却下して、俺は水城流風に話を持ちかけている。それが今でもまだ気に食わないのだろう。

「……流風の人生めちゃめちゃにしちゃうのよ? 子供ひとりいるだけで大変なのに、男手ひとつで、その上他人の子供まで育てさせるなんて」
「案外楽しそうに見えるけどな」
「そういう問題じゃないのよ。大和はもう、新しいことなんて考えられないだろうけど、……流風はまだ結婚とか考えるかもしれないし」
「……それは、嬢ちゃんは薄情だっつってるみたいに聞こえるぞ、紗央」
「そうじゃないわ。そんなこと思ってない。流風、帰ってきた頃からずっと言ってたもの、今は結婚とか考えられないけど樹理に母親が必要なら考えるって。考える余裕をなくしたのは椿も育てなきゃいけなかったからでしょ?」

 紗央の隣に座ると、紗央がふっと軽く俯いたのがわかる。

「こういう言葉は使っちゃいけないのかもしれない。でも、樹理のため椿のため大和のためルミのため、って、疲れる時間も恋する時間もなく生きてる流風が可哀想じゃない。樹理のために生きるのは当然よ、けど、結局大和と流風は他人同士なんだからそんなに背負わなくてもいいじゃない。流風の人生は大和のためのものじゃないのよ?」

 ともだち、なんて軽い言葉で人生をめちゃめちゃにされる流風は可哀想だと紗央は言う。
 ……確かに、俺と紗央が互いにまたいつか出会えることを期待して人生を送っていたのとは、訳が違うだろう。手がかからないといっても子供がふたりだ。楽なわけではあるまい。それはうちにも真紘とみのりがいるからよく分かる。もっとも、うちの二人は手がかかる子供だったが。

「これは流風が選んだんじゃない、あたしたちが押し付けたのよ。可哀想なのは盥回しにされる椿だけじゃない、受け入れなければ友情を否定される流風も一緒。……流風だって、今は両親もなく暮らしてるのと一緒なんだから。失ったものが多いのは大和や椿だけじゃないわ」

 水城流風は、子供を連れて帰国した時から勘当を覚悟していたという。そりゃあそうだろう、反対を押し切って留学しただけでなく子供を連れて帰国、その上母親は他界となれば縁を切られても仕方がない。実際勘当されているわけではないが、なんとなく疎遠らしい。幼い樹理を育てるのにはルミに話を聞いたりすることが多かったと聞く。頼る親がいない、そして孤独な自分を受け入れてくれた大和やルミも今はどこか遠くに居る。奴は孤独に見える。だからこそ、樹理や椿が必要なんじゃないか、とも俺には思える。

「……そんなに嬢ちゃんのことばっか心配されると妬けるな。俺だって元長男、頑張ってんだけどなあ」
「何よ、大したことしてないくせに。第一大和のこと可愛いわけでもないくせにどうしてそんなに躍起になるのよ」

 それは単純だ。ソファーの背もたれに深く寄りかかり、腕を伸ばして紗央の肩を引き寄せる。

「嫁に死なれたら俺もああなるから」

 大和を弟だと認識することは少ない。寧ろ今だって自分は第三者の位置にいる。弟だからどうにかしてやりたいんじゃない、単に気持ちがわかるからだ。大和に対して家族愛を抱くことなどこれまでもこれからも一切ない。ただ、映画の登場人物に共感するように、本を読んで涙するように、俺には奴の気持ちが痛いくらいにわかる。多分、同じことが起きれば俺も大和のように日々を過ごすのだろう。
 焦がれて、焦がれて、何度も諦めて、それでもずるずる引きずった。相手のことをどうしても忘れられなかったのは俺も大和も同じだ。何でも手に入る世界で、すべて捨ててでもそれだけ欲しいと願ったもの。何でも手に入る世界を捨ててただひとつ求めたのだから、求めたそれは俺や大和にとって、世界そのものだ。大和の世界には今、必要のないものばかりで溢れかえって、たったひとつあればいい、そのひとつだけが欠けている。その痛みは、想像することも恐ろしい。俺が今、突然、隣にあるこの温度を失って、それでも前を向いていけるだろうか。否だ。恋人を失った水城流風を薄情だと思うつもりは少しもない。ただ、流風と俺らとじゃやはりバックグラウンドが違うのだ。失う覚悟があった人間と、ない人間とでは、向かい方もそれからも段違いになる。

「……真紘とみのりが許さないわよ、そんなの」
「知ったこっちゃねぇな」

 紗央がふと口元を綻ばせる。それから、最低、と嬉しそうに呟いた。

「……どーでもいいけどそういうのリビングでやるのだけはやめて欲しいんだけど? 一応思春期なもんで」

 すると背後から呆れた声音が届く。紗央はびくっと体を震わせて俺を突き飛ばす勢いで離れる。振り向いてみれば風呂上りの真紘だった。紗央と同じアイスブルーの右目と、日本人らしい黒い瞳が一緒になって何か汚いものでも見るかのような視線を送ってくる。貴重な時間を邪魔しといて何だその態度は。

「おい真紘、その空気読めねぇ能力どっかに捨てて来ねぇと締め出すぞ」
「はぁ!? 何だよその無茶振り!! やるなっつってんじゃねぇよ、場所考えろっつってんの!」
「お前が出てくるタイミング考えりゃ何てことねぇだろうが」
「無茶言ってんじゃねぇよ、ドア閉めたら見えねぇのにどうやって確認しろっつーんだ!」
「家族だろ雰囲気読め」
「ざけんな親父てめぇさっき俺もみのりも知ったこっちゃねぇとか言っといていきなり家族扱いか!!」

 俺に牙を剥く真紘に、紗央が苦笑して「やめなさいよ」と声をかけると、怒られるべきなのは親父だろ! と猛反発。
 可愛げのないガキだ。紗央に似て性格がこれでもかってほど捻くれている。みのりにはこう育ってほしくないもんだ。
 隣に心底愛する女がいて、可愛くないがガキもいて、この温度の中で弟のことを思うと、そりゃあ第三者的に同情しかできない。この温度を失うことは、さすがに俺でも耐えられそうに無い。

「……俺もいよいよ人間染みてきたな」

 呟くと、はぁああああ? と明らかに馬鹿にしたような息子の声。
 青と黒の瞳はさっきより嫌悪感を露にしていた。 

「馬鹿親父、喋るなら日本語喋れよな。理解できねぇ」
「うっせぇ黙れ油売ってる暇あったら勉強でもしてろ」
「残念ながらあんたらより勉強してるし賢いんで。オアイニクサマ」
「いやに勉強できるよりも紗央みてぇに馬鹿で性格悪いけど家事だけは完璧、くらいの方が人間的にいいぞ」
「さっきと言ってること食い違ってるけど!?」
「しかもさり気なくあたしを侮辱するのやめなさいよ、怒るわよ?」

 そこで二階からみのりが騒ぎを聞きつけて下りてくる。どうやら仲間はずれにされたように感じたらしく、紗央に良く似た顔で頬を膨らませている。

「なんでみんなで仲良くしてんのー!? あたしだけ除け者なんてずるいっ」
「違ぇよ馬鹿、親父が意味不明な言語で絡んできたんだ!」
「え、お父さん日本語以外も喋れるの?」
「おう、敬意を込めてバイリンガルパパって呼んでもいいぞ」
「タク、それ言ってて恥ずかしくないの……?」
「うおおおお、聞いてる俺の方が恥ずかしくなってきた……! マジで親父もう外出んな!」

 家なんつーモンにこれ以上縛られてたまるか、と思っていた。今でもまだ家に縛られている大和はご苦労なことだ。実体の無い肩書きに縛られることほどくだらないことはねぇだろうが。人間そのものに嫌気が差した時期もあったが、死にそうになりながら生きていた紗央がいて、親に良く似た馬鹿なガキが二人、俺はこいつらにだけなら縛られていいと思えている。
 水城 流風は失う覚悟のあった人間だ。だから、今ある幸せを掴んで絶対に離さないだろう。樹理と椿と、絶対にその手を離さない。それ以上はもう求めないに違いない。

 
 なあ大和、羨ましいだろう?




2009.10.10(Sat) | ほんとうのさいわい | cm(0) | tb(0) |

マイガール


細かい設定忘れてるなあ。でもこんな話だったなあ、と懐かしくなりながら見てました。
相葉の演技は大根すぎて苦笑が漏れてしまうんですが、だがそれがいい。
コハル可愛すぎだろちくしょおおおおお!!! コハルまんまだよね! ああいう子だよねコハルは!
1話なのにもう駄目でした。こんなコハル可愛くて実写化しちゃったら毎回泣くんじゃないだろうか私。
マイガール読むと絶対流風と樹理が書きたくなるんだよね。流風と樹理はああいうんじゃないし、母親との関係もああじゃないし、正宗くんみたいに流風は恋してたわけじゃないし。相手4つ年下だし。
でも、うん、なんかうまく言えないけど、改めて思い返して心の中の穴に絶望してしまう感じは近いよなあと思う。
あー、うん、書きたいなあ。樹理はコハルみたいに可愛くないよちくしょう。なんでコハルあんなに可愛いんだ!!!! 優香も可愛かった。そういや陽子って名前だったな、と思い出しました。かぶってる(笑)


マイガール本編の続きが気になります。
流風と樹理でいえば、流風が誰かと結婚することをこれから意識できるかってことだけど、いや無理だよね。現実的に考えて、普通じゃなさすぎるもんね。
受け入れる、って言われても無理だと思う。流風は特に無理。
大和廃人ルートだと強い人だから本当に必要なら進むことはできるかもしれないけど。


最後の糸電話のシーンはちょっと相葉がかっこよく見えたよ。
嵐の曲ははずれがあんまりないし、ああいう曲好きだから歌詞見るの楽しみ。
相葉正宗くんの今後に期待!! 山崎さんくらい上手く演じてくれたらな!
会社の上司みたいな人が異様に下手に見えたんだけど気のせいか(笑)


2009.10.10(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

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