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軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

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ほんとうにありがとうございました

ザカを仲間にしました。ひゃっはぁああああ!!!
ファウゼン解放戦が苦戦した割に1回でクリアできたのでよかった。
けど潜入戦のときにオスカー君を死なせてしまった。申し訳ない。もうちょっと上手くやればよかった。
内容ですが、ザカとロージーが喋るたびに「あひゃひゃひゃひゃ」と奇声を上げる私。フラグじゃないの!? 
フラグじゃないのコレ!? いやあ、ザカとロージーいいですよね。あの飄々とした感じいいですよね。
断章の特別休暇も見ましたが、ウェルキンの水着キモい。(笑)
アリシア可愛いぃいいいいいいい、イサラはスク水ですよね、ありがとうございました。ロージーは第七小隊のお色気担当www
アリシアの水着姿見たウェルキンが思ったよりもずっと普通の男の反応をしててすごくよかった。あのわたわたする感じがたまらなくアンドゥーくさいですよね!!!!(力説)
後は精霊節のエピソードで、ファルディオが空気なおかげでウェルキンとアリシアがいい感じすぎてどうしよう。
「精霊節に好きな人に贈り物をするとうまくいくって噂が(以下略) あたしとウェルキンもうまくいくといいな、なんて」
「あ、……うん、そうだね」
ってお前らいつの間にそんな仲になりやがったお母さん許しませんよ!!!!!!
もうソファーをばんばん叩いて騒ぎました。この子達可愛い……! やはり負傷アリシアとのランデブー中に何かあったとしか考えられない……。二人きりの山小屋とか設定的にオイシすぎる……。
ファウゼンの話はアニメのが好きでした。ザカとロージーの絡みが多いってのもあるし、ロージーの私服が可愛いのもあるけど、収容所に火をつけるところとか、グレゴールの最後の言葉とか、そういうの。

ヴァルキュリアで私が一番萌える関係図
コーデリア→ウェルキン→アリシア→←ファルディオ
夢見すぎですか?(笑)
いや、でもコーデリア姫絶対ウェルキン気に入ってるだろ……。
そろそろ遊撃訓練でレベル上げと貯金をしないと。
ウェルキンの片想いとか禿げ上がるほど萌えますね。アニメだとそれでもいいかなとか思うんですが。
あとはザカだよな。ザカとロージーはアニメでお腹いっぱいなのでそこまで期待してない! 「俺はそこの隊長さんに興味があるんだ」って、副長的な意味でですかwwww



騒ぎすぎました。こんな調子じゃセルベリア戦とか絶対勝てません。



追記で、近代戦パロが本筋(ツキ高+ツキ高未来)のお芝居って設定だったらどんな感じか、という妄想書き殴り。


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2009.12.30(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

ザカぁぁああああ!!!
コーデリア姫やっと助けました。
勲章もらいました。

次はファウゼン解放戦!! ザカに会える!!
長かった……。

儀礼用軍服のファルディオがイケメンすぎて死にました。何あれ。殺す気か。
ウェルキンももちろんイケメンだったよ!!
ザカに会ったら近代戦パロ書きたくなるなー、絶対。明日やる!!

今日は取りあえずもう寝ます。明日早いしね。
ライアーゲームはワンセグで予約してみたんだけどちゃんと録れるかなあ。

2009.12.29(Tue) | 未分類 | cm(0) | tb(0) |

らいあーげーむ


再放送やってるんで眺めてます。ああいうゲームは好きなんだ。ただ松田翔太があんまり好きじゃないだけで。
ラブシャッフルの彼は神がかってると思いますが、それくらいです。


秋臼さんはテンションの赴くままに鬼畜外道書くべき。そして私はにやにやしながら何か書こうとして玉砕するんだと思います。玉砕ってすごい言葉ですね。玉にすごいヒビ入って割れる感じが想像できます。
紗央がものすごく幸せそうな話と、どん底な話を同時進行で考えたらなんともいえない気持ちになりました。
もちろんどん底が書きたい。虐待のような。そんな真っ暗な話を書きたいんだけど、どうも味方ゼロだと可哀想な気がするんだよねえ。
今は近代戦パロの冬二くん視点をもさもさ書いてますが眠いので上手くいきません。


ヴァルキュリアはやっと合流戦クリアしました。
合流できてからは早かった。戦車でばんばん撃ちまくって前進して。戦車地雷もあったけどあんまり気にしてませんでした。ヘルバート君近くにいたしね。
まだザカには会えないくさい……。長い!!


ライアーゲーム見てて、もうマッシュルームの口上がウザくて仕方なくなったんで死ねばいいのにと思いました。
盛大な死亡フラグのくせにぎゃあぎゃあやかましい。
見たら寝るぞー!!

2009.12.28(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

あなたよりいい子なんていない



 常人よりもひとつもふたつもネジの飛んでいるであろう王族、その四兄妹の面倒を見るという職務から束の間離れられる時間。それが昼休みだ。樹理、炎而、真紘の三人は直接お目付け役の仕事を言いつけられているわけではないが、四兄妹があまりにもぶっとんだ行動をするので目を離すわけにいかないというのが事実。午前中一番困らされたのは炎而だった。主に炎而が見張っている第一王子、圭一が自室で火薬の調合をしようとしたのだ。子供相手でもないのに理論的な説得に時間を費やし、本当は午前の間に済ませるはずだったデスクワークは午後に持ち越しとなる。無論、圭一の説得に当たったのが炎而というだけであって、城が爆破されては大変だと樹理と真紘の仕事にも支障が出た。
 疲労困憊の様子の炎而を先に使用人室に帰し、樹理は真紘と共に午後の仕事に必要な資料を図書室から持ってくることにした。昼食を取りながら資料に目を通せば、いくらか作業が楽になるだろうという判断だった。図書室から分厚い統計資料を数冊持ち出し、使用人室の扉に手をかけると中から口論するような声がしたので樹理と真紘は何事かと互いに顔を見合わせた。聞きなれている炎而の声と、もう一人耳慣れない声がする。

「貴方達の仕事は王族の方の動向を見張ることじゃないんですか!? 職務怠慢だと思います!!」
「だから、俺達の仕事は王族の見張りじゃなくって、そっちは仕方なくやってるだけなんだって。あの人たちに常識があれば俺達だってこんなことしてない」
「なら王城に仕える者として軍の訓練の環境を改善してください。これは貴方達の仕事のうちでしょう」

 薄く扉を開いて中を覗き見ると、そんな会話が聞こえた。困り果てた様子の炎而と、軍服を纏った茶髪の少年が見える。

「……なんだありゃ」

 眉を顰めて真紘が問いかける。音のしないように扉を閉めると、ああ、と樹理は声を漏らした。

「ケレスさん、えーと、大尉? のとこに新しく配属になった」
「見たとこ二等兵って感じか?」
「大尉の下につけるなら階級は何だっていいって言ってたから、細かいとこまで覚えてないです」
「なんだお前、あれと知り合いなのか?」
「正規の募集時期に来た子じゃなくて、突然門叩いてきたんですよ。真紘さんいつも暇なくせに、その時手が空いてるのがちょうど僕だけだったんで、仕方なく面接を」
「お前はチクチク一言多いんだよ! ……まあ、なるほどな」

 樹理は思い出す。どうしても金髪の軍人の下で働きたいから軍に入りたいと騒いでいた少年の姿。聞けば彼は国境近くに住んでいるらしく、最近ヴァルトハイムの遊軍部隊に危うく攻撃を受けそうになったのだと言う。その時にたまたま近くを偵察任務で通っていた“金髪の軍人”が助けてくれたらしい。物語としてはありがちだが、ストーリー性など樹理にとってはどうだってよかった。どうだってよかった、ということの方が鮮明に覚えている。

「……まあ、軍人はいてくれた方が助かるから断る道理はねぇな。けどケレス大尉のとこって小隊の人数ぎりぎりだったろ」
「そこはメカマニア君のところに一人移動してもらって問題解消。あっちは足りてなかったし」
「随分世話してやったんだな。気に入ったのか?」
「まさか。しつこい人間って嫌いなんです、僕」

 じゃあ何で、と資料を脇に抱えたまま真紘が問う。樹理と違って体格も軍人ばりに良い真紘は、分厚い資料も難なく持てているようだ。樹理は小柄というわけではないが、それでも体格では真紘や炎而に劣る。一度資料を抱え直した。

「ちょうど紗央姫様のわがままが表面化しだしたんで、姫様にお目付け役つけるよりも大尉にストッパーつけた方が早いじゃないですか。紗央姫様の目付け役が誰だったか忘れましたけど、無能みたいですし」
「おいお前そこまで言うならはっきり俺に文句言えよ」
「いえいえ、だって姫様の面倒見るのが本職じゃないですから、いいんですよ真紘さんの目が行き届いてなくても。あの子を下につけたら大尉も軍から離れなくなるだろうし、姫様も諦めるかなあと思ったんですけど……」

 その瞬間、ぞくりと悪寒がして樹理と真紘は共に振り返った。
 
「……誰が、何を、諦めるのかしら?」

 濡れたような黒い髪に、アイスブルーの両目。淡い桃色のドレスを纏ったその人物は、紛れも無くこの国の第一王女であった。
 樹理と真紘はついさっきやったように顔を見合わせる。次に口を開いたのは樹理だった。その表情は清々しいほど爽やかだ。

「紗央姫様に物申したいという輩が押しかけておりまして。現在炎而くんが対応中です」
「あたしに文句ぅ? 誰よ」
「――ケレス大尉」

 と樹理がその言葉を出した瞬間に、気の強い姫君の顔色がさっと変わった。怒りとも戸惑いとも取れるその表情は、いつも迷惑ばかりかけられている樹理や真紘は見たことのないものだ。

「……の、直属の部下の方です」
「あ、……なんだ、よかった、……じゃ、じゃなくて!! いいわよ、あたしが直々に話を聞いてやろうじゃない!」
「それはありがたい。中で炎而くん苦戦してるみたいなんで。ほら真紘さん、姫様がお通りなんですからドア開けてくださいよ」

 資料を脇に抱えたまま真紘が扉を開ける。紗央が部屋の中へ入ると樹理も真紘もその後に続いた。中では相変わらず口論が繰り広げられていたが、紗央の姿を見ると炎而は床に片膝を着けて畏まった。が、紗央の後ろに樹理と真紘の姿を認めると思いきり睨みをきかせてくる。その表情からは、口にせずとも“面倒なの連れてきやがって”との言葉が見て取れた。
 炎而の様子を見てか、流風も一応敬礼の姿勢を取っている。――姫様はそんなの気にしちゃいないんだろうなあ、と机に資料を置きながら樹理は思う。真紘も流石に資料を抱えたままでいるのは辛いらしく、樹理に倣って資料を置いた。

「あ、何よ、文句あるってあんたなの? あんたの文句はいちいちしつこいの! 今度は何!?」
「今日も姫様が訓練を邪魔したので隊の訓練時間が他より短くなりました」
「邪魔なんてしてないわよ! 言いがかりはよしてもらえる?」
「軍の訓練場に一国の王女が足を一歩踏み入れるだけで十分邪魔になるんです!」
「気にしなくていいっていっつも言ってるじゃない!」
「気にするなって方が無理に決まってるでしょう!? うちの隊長の仕事勝手に増やさないでください!」

 言い分は正しいのだが、クビになる可能性があることをあの子は考えているのだろうか。白熱する言い合いを横目に、コーヒーメーカーからマグにコーヒーを注ぐ。一応真紘の分も淹れてから、飲む? とマグを差し出すと、真紘は困った様子ながらも受け取った。

「……あれ、ほっといていいのか?」
「いいんじゃない? 姫様友達いないし。あの子はあの子で言えればすっきりするだろうし。何より言ったところで姫様が行動を自粛するとも思えないしね」
「けどこのままだと炎而がキレて形勢逆転すんぞ、姫様と二等兵の連合軍VS炎而ってな具合に」
「炎而くんの心労が増えるのはもはやデフォルトってことで。それに、どうしようもなくなったら最終兵器が」
「最終兵器?」

 うん、と頷いてから樹理はマグの中のコーヒーを一口啜り、わからないですか? と真紘に目配せするが、思った反応は得られなかった。

「大尉呼んでくればいいんですよ。で、姫様にも二等兵君にもお帰りいただく、と」
「……お前が一番大尉の仕事増やしてんじゃねぇか」
「人聞き悪いですね。僕は最善の判断してるだけじゃないですか」

 そうとも思えねぇけどなあ、と真紘がため息をつくのと、「だぁあああああ、じゃぁかしぃいいいい!!」と炎而が叫んで立ち上がったのはほとんど同時だった。




2009.12.27(Sun) | 近代戦パロ | cm(0) | tb(0) |

月と共に満ちてゆく  2



 研究室に着いてから鞄の中に入っていたノート数冊を出しておいて、俺を呼び出した張本人を待つ。壁の掛け時計を見ると、もう四限が終わって二十分ほどが過ぎようとしていた。俺が取っていた授業が割合早く終わったのもあるが、時が過ぎるのをやたらと長く感じてしまう。瑶子さんのことだから自分の用事はさっさと済ませて、もうこの建物の入り口で待ってるんじゃないだろうか。遅れたら遅れたで何だかんだとチクチク言われそうだ。……いや、付き合わされる身なのに用事で遅れたくらいで小言言われる意味がわからない。大体あの人も俺なんか付き合わせないで友達だの恋人だの、他にいろいろいるだろうに。
 指先でトントンと机を叩きながら待っていると、小さく扉が開く音がした。待ち人来る。用件は予測がついているからとっとと済ませて建物を出るべきだろう。時期が時期だし、俺が待つならまだしも待たせるのは酷だ。鞄を肩に掛け、出したノートを手に立ち上がった。

「これ、ノート」

 真っ白なコートに、膝丈の黒いスカート。俺を呼び出したその女子は、髪型や服装とか雰囲気がなんとなく奈央に似ていて、背丈は瑶子さんより少し低い感じの、普段から大人しい子だった。そう親しいわけでもないけれど、親しくないというわけでもない。まあ普通に同じ研究室にいる程度の交流は持っているが、他の授業で出くわして近くの席にわざわざ座るほどは仲良くない。ノートを借りに来るようには見えなかったから意外だという気持ちも少しある。
 俺が差し出したノートを見て、彼女はきょとんとした瞳でノートと俺を交互に見た。

「え、……ノート?」
「違った? 教科書?」
「きょ、教科書?」
「?」

 ……意思の疎通が図れない。どうも何か読み間違えたらしいことだけはわかる。
 それじゃあ用件は何なのだと再び相手の瞳を見れば、彼女は少し戸惑った様子で一度目を伏せてから、意を決したように俺の目を見た。

「あのね鈴城くん、」

 窓の外は、

「わたしね、」

 今どれくらい寒い?



『いつまでも自分が恋愛の主体になろうとしない人』 



 少し困ったような呆れたような表情、照れたような控えめな声。そういやらしくなかったな、と今頃思う。
 いつだってあの人は自信に満ちている。自分というものは今いるこの自分でしか有り得ないのだからと堂々としているように見えていた。
 あの時のあの人の台詞は、どうしてあんなに寂しく響いたのか。
 ――俺は、早くこの建物を出なきゃならないのに。夏に待たされたお礼を冬にするのは報復としても正しくない。そう思う。




「――どう、かな……?」

 彼女の“告白”が終わったらしかった。ほとんど上の空だったけれど、何を言われていたのかは大体見当がつく。
 どう?
 どうだろう。
 別に特別仲が良かったわけでもないけれど、特別苦手だというわけでもない。こういう雰囲気の子とは前にも付き合ったことがある。
 だから?
 だからどうするのか。
 いつも通りにするだけじゃないのか。
 自分が特別嫌だと感じたのでなければ、相手を受け入れるのが正しいんだろうと思って今までそうしてきた。
 だから今回もだ。今回もそうするのが普通だ。

『別にいいよ』

 そう言おうと小さく息を吸ってから口を開いた時だった。
 けたたましい音をさせて、研究室の扉が開かれた。その音は、いつぞやの来襲を俺に思い出させる。

「理央ちゃんおっそーい!! レディを冬空の下で待たせるなんてっ、……あ、」

 いつも通り騒がしい人だ。図ったかのようなタイミングの悪さに驚いてしまう。ドアを開いて飛び込んできたのはもちろん、瑶子さんだ。勢いが良すぎたからか、瑶子さんの白いコートの裾が大きく揺れている。
 ――もっと驚いてもよかったはずなのに、心のどこかで「やっぱり」という気持ちがある。こうなりそうな気がしていた。
 突然割り込んできた瑶子さんも部屋の中の様子に驚いて、俺を呼び出した彼女は当然俺や瑶子さん以上に驚いたようだ。目を丸くして俺を見ると、どもりながら「ごめんね」と呟いて走って部屋を出て行く。悪いことをした気がして手を伸ばしたけれど、拒絶するようにドアが閉まったのでそれ以上俺にはどうすることもできなかった。

「……今の子と話すのが、理央ちゃんの用事だったの?」

 鞄を肩にかけ直していると、瑶子さんが小さい声で俺に問いかける。
 事実なので、頷く。

「話があるって呼び出されてて」
「ならどうして私と約束なんかしたの!?」

 瑶子さんは急に声を張り上げた。さっき瑶子さんが飛び込んできたときよりも驚いてしまう。怒鳴られることを何かしたのだろうか。

「どうして、って、瑶子さんが電話を」
「あの子との約束が先だったんでしょ!?」
「どうせノートか何かの催促だと思ったんですよ」
「そんなわけないじゃない……! あんな大人しそうな子が、頑張って理央ちゃん呼び出したんだよ!?」

 大人しそうな子。……そうだ、なんとなく奈央に似てるなあと思っていた。でも、奈央が大人しいなんてことは俺はよく分かってるから、特別それが問題だと思ったことなんてない。
 俺の態度が気に入らないらしい瑶子さんは睨むように俺を見る。

「……理央ちゃん、あの子に付き合って欲しいって言われたんでしょ? ……私が入ってこなかったら、別にいいよ、って言って、晴れてハッピークリスマスだったわけだ」
「な、」

 なんでそんなこと断言されなきゃいけないんだ。
 けど、実際瑶子さんが入ってこなかったらそうなっていたのだろう、とも思う。瑶子さんが飛び込んでくるまでは、あの子の意に沿う返事をしようとしていたわけだし。だから途中で口を噤む。口を噤めば自分の推論の正しさを瑶子さんが確信するのは当然だろう。やっぱり、と小さく呆れたような声が聞こえた。
 ほんの少し静寂が訪れる。
 白いコート姿の瑶子さんは、俯き加減で立ち尽くしていた。白いコートに、紺色のカチューシャの対比が鮮やかだと思う。
 どうして俺がこの人に叱られているのか、わからない。「ごめんね、邪魔しちゃったぁ?」とでも言えば彼女らしいと思うのに、どうして瑶子さんとの間に今、静寂が訪れなければならないのか、わからない。
 静けさを切り裂いたのは、すう、と空気を吸う音。

「――理央くん」

 違和感を覚えながら、瑶子さんの目を見る。
 その瞳は、さっきのあの子と同じ、……もしかしたらそれ以上に真っ直ぐに見えた。

「……今から私がずうっと思ってきたことを言うので、黙って全部聞いてください。異論は認めません」

 ……まるで俺がこれまで全然貴女の話を聞いてなかったみたいな言い方じゃないですか。
 そんな軽口さえ阻まれる空気があった。ただその空気に圧されて、頷く。
 よしよし、と瑶子さんは茶化すように一度顔を綻ばせてから、また真剣な瞳で俺を見る。

「理央くんはいい人だと思う。優しいし、気が利くし、紳士的だし、賢いし。言うところはきちんと言ってくれる。女の子がそういう人に弱いのは当然だと思うのね。でも、いい人であっていい男ではないと思う。だって理央くんにとっては、どんな女の子も奈央ちんか紗央ちんか、そのどっちかにしか分類されてないんだもの。妹だとか従姉だとか、みんなそんな風に見えちゃうから、踏み込みすぎることができない。理央くんはいつもどこかで強くブレーキをかけてて、その一方で無意識的に女の子をすごく傷つけることをたっくさんしてると思う。それは無意識だから責められることじゃないよ。けど、誰に対しても本気になれないなら擬似的な恋愛関係だって作らない方がいいんじゃない? ……これまで付き合った子が何人いるのかわかんないけど、きっとみんな、どっか寂しいなって思ってたと思う。理央くんのこと好きって言うのはね、奈央ちんや紗央ちんだけじゃないんだよ。理央くんが家族をとっても大事に思う気持ちはすごく素敵だと思うけど、同じような目で見て欲しいなんて誰も思わない」

 そこまで言い終わると、瑶子さんは息をついた。それから深呼吸をする。

「……でもね、どうしてかなあ、私はそういう人に惹かれちゃうんだよね。頑張ってもこっち見てくれないな、って思う人、好きになっちゃうの。だってね、理央くんって見た目すっごい私の好みなの。その上過剰なくらい優しいでしょ? 嫌なら嫌って言ってくれればいいのに、そうじゃなきゃわかんないのに、でも理央くんは絶対断らないもんね。そんなの私じゃなくたって自惚れちゃうよ普通。私間違ってないと思う! ……私だけにこうしてくれてるんじゃないかな、って、私だけだったらいいな、って、……思っちゃうよ、もう、理央くんの馬鹿、鈍感っ、……大好き」

 ――これは、どう反応するのが正解なんだろう。
 突っ立ってることしかできずに、ほとんど放心に近い状態でいると、瑶子さんの笑い声が聞こえた。

「あははっ、何、嘘、意外だったの? 本当はもうちょっと時期見ようと思ってたんだけど、理央くんがあんまりダメダメな子だからつい。これだからおねーさんってば面倒見が良すぎてダメなのよねー」

 瑶子さんの明るい声が、段々尻すぼみになっているように思える。本人は同じボリュームで喋っているつもりだろうし、実際そうなのかもしれないけど、俺の耳に入ってきたのは段々小さくなる寂しげな声で、……それだって、どう考えたってらしくないだろう。瑶子さんの声なのに、瑶子さんの言葉じゃないなんてそんな馬鹿なことは。
 何か言わなくちゃいけない、何か言わないとどうにもできなくなるような気分の悪い予感がして、とにかく言葉を探したけれど、俺が口にしていいような言葉はひとつも見つからなかった。
 おかしい。
 さっきはあんなに簡単に、誰かを受け入れる言葉を言おうとしていたのに。

「……うん、なんか踏んだり蹴ったりだよね、ごめんね理央くん。買い物はひとりで行けるから平気! もう私からしつこく連絡したりしないので、安心して勉強に恋に励んでください! おねーさんからの訓示は以上です! じゃ、またね理央くんっ」
「は!? 何ですかいきな、」

 り、と続ける前に扉の向こうにコート姿が消えた。
 ……別に、踏んだり蹴ったりだなんて思ってないし、しつこいだなんて思ったことも言ったこともないのに、……勝手な人だ。
 泥沼に引っ張り込んでやるとか豪語してたのはどこの誰だ。……本当に、本当に本当に、一方的すぎる。
 一人になった研究室で、瑶子さんの自分勝手な部分をたくさん頭の中で挙げていった。けどそれは全部瑶子さんらしさだから許せていたことで、俺が優しいからじゃない。
 数分考えたけど、考えたところで次のアクションは思いつかず、埒が明かないので帰ることにする。
 

 重いもの買わなきゃいいけど、あの人。


2009.12.25(Fri) | Always I Need | cm(0) | tb(0) |

終わった!!

今度こそ発表終わりました。
4人発表予定が、ひとりインフルエンザになり、ひとりは連続の徹夜明けで熱が出たらしく(仮病じゃないかと思うんだが)、結局2人で発表。
始まったの3時なのに帰りの電車は7時でした。どんだけ。
報告+質疑応答で1時間くらいならまあ普通だと思うんですけど、月曜なんて発表に1時間、質疑応答で30分なんで5限まるまるですよ……。その後まだ発表する人残ってたし、死ぬかと思いました。
3年生からの質問には「調べてないんでわかりません☆」でほとんど通しました。だってわかることしか報告できないもの。書いてないことは大体わかんないことと思ってよし。かなり書き込みしてから発表したけどやっぱりボロボロだったなあ。
まあ本読むのも楽しかったし、いいかな。特攻の話にしてたらもっと質問来ちゃっただろうし。私すごく右な人だから口は慎みたいし。
戦時中のキリスト教の話はなかなか面白かったです。ああいう発表しようと思える人になりたかった。


無事に22歳になりました。22歳になる半日前にメールしてくれた部長には感謝。フライングでも嬉しかったです(笑)
ゆず湯にも入りました。しかし冬至にゆず湯に入るのって「冬至」と「湯治」をかけてて、ゆず湯も「融通がきくように」ってシャレなんですよね。
柚子の種を風呂場で飛ばして遊びました。22歳楽しいです。


理央と瑶子さんの話書いてたけど終わらないしすごく眠いのでもう寝ます。
結構疲れてたんだなあ。連日リビングでパソコンと格闘してたけど。
教授に「せっかくですから論文にしますか?」と聞かれたけど謹んで辞退した。あれを論文に直すなんて無理です。
思い残すことなく年を越したいんだよ私は!!
秋臼さんがまた神がかったもの書いてくれたのでご近所も何か書きたい!
そういや久々に起動したヴァルキュリア、ゲルビル一発で倒せたのでやっと次に進めます。
ノーチェを死なせてしまったのが心苦しい……。しかもザカに会えるのもっと先っていう。
でもがんばります。ええ。2もやりたいですもの。恐ろしくウェルキンの砲撃が当たらなくてイライラした!
ゲームはファルディオが空気で寂しいなあ。アニメが優遇しすぎだったのかなあ。


寝ます!

2009.12.23(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

よっしゃ

終わったぁあああああ!!
あとは印刷して発表用にメモ入れるだけなんだぜ……!
資料印刷してレジュメ印刷すれば役目は終わったも同然なんだぜ……!
一箇所参考文献入れ忘れたと思ったけど資料にしかしないからあとで書き加えることにします。ええ。
と思ったら世界天文年の公式ページ入れんの忘れてたのでやっぱり訂正。

教授からの神のようなメールがなければまだ伊能忠敬とシーボルトと戦っていたと思います。
私に手抜きさせてくれてありがとう、先生。
8ページ以内って言われてて、4ページで終わらせたかったけど結局7ページになってしまった。
発表は30分かけたくないな。ボロボロだからぱっぱと終わらせて楽になりたい。

ともあれ、明日はちょっと楽できる。
ひゃっはー!

2009.12.21(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

これが終わったら……

この仕事が終わったら、ヴァルキュリアの続きをやるんだ……。
この仕事が終わったら、何か意味不明なものたくさん書くんだ……。

死亡フラグを立てまくって現実逃避してます。
A3両面1枚で終わらせるつもりだったのにうっかり5枚目。まあ両面2枚で終わりそうだしこんなもんかな。
なんとか今日中に終わらせて、明日はいろいろ書き込みとかしておきたい。
これ絶対論文のが楽。絶対卒論の方がいい。論文だと文章で書けるけど発表だと砕いておかなきゃいけないから面倒。論文にしてくれればよかったのになあ……。
論文なら恥を晒す相手も教授だけでいいのに。書きたいこと詰め込めるし。
文章書くのが苦じゃないので、発表とか逆に苦行です。あーあ。
けど伊能忠敬まで終わったからあとはヘタレの景保くんとザ・シーボルトだけです。まとめ? なにそれおいしいの?

サンレッド見てたんですが、合コンの相談乗っておきながら同棲中の彼女がいるレッドさんは勝ち組だよね。
かよ子さんも瑶子さんと同じベクトルの可愛い人だと思います。かよ子さんいいよね! レッドさん勝ち組だよね!

点呼どんは読書の合間に書くべきだよ!!
クロ高の神山=叡一くんと思うと、叡一くんって理解しがたいなあと爽やかな気分になります。


ゼミ終わったら絶対瑶子さんの話書き上げて、空の話書き始めて、25日には樹理の誕生日話書きたいけどそいつは無理そうだと思いつついろいろ考えてます。
磁石をぶっつりしょうもない感じに終わらせて、とっとと空を書きたいんだ! アナザーストーリーは考えるの楽しくてうきうきするよね!
個人的にうちのキャラで一番いい男なのは慎吾だと思ってる。空は慎吾に似てるし、ぱっと見慎吾より存在感あるし格好良くみえるのかもしれないけど、人間臭すぎるっていうかどろどろした部分を凝縮して持ってる子だと思うので慎吾とはやっぱりちょっと違う。いいところと悪いところの落差が激しすぎるっていうか。
慎吾は裏表がない子です。本気でキレても、想像通りのキレ方をする。自分が一個しかない。
空は恐ろしく公私混同しない人です。職場とか、ちゃんと両思いになる前までは奈央の前でも、要請されてる自分を演じてる節があります。紗央はそういう空を知ってる。職場に恋愛話を持ち込むっていうのが「瀬川空らしさ」だって分かってるからそうしてる感じ。誰よりも大人な考えをできるのが空。うちのキャラは空を除くと子供ばっかで困る。
前考えた格付けの話をとっても、あれが学内の企画かなんかで行なわれたものなら、空は1位って聞いたら想像通り「よっしゃぁああああ!! どうだ貴様らコレが俺の実力だ!!」と立ち上がって喜びそうなもんですが、紗央がどっかで伝え聞いて「なんか付き合いたい先生1位みたいよ」って教えられたら「へー、俺がねえ」ってなると思うんだ。
ただセンセイやってるだけなんだけどなあ、とか思ってそう。
アナザーストーリーは、もう一歩踏み込んで空にもっと失ってほしい。全部失くしてほしい、という興味本位で成り立ってる。うわあ書きたいなあ、シーボルト死ねばいいのに……。(もう死んでる)


とりあえずお風呂入ってミラ☆トレ見て頑張る。

2009.12.21(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

現実逃避

あんな狭いテーマで7冊本読んでるのにまだまとまらないって私何なのwwww
風邪気味ってことで言い訳して明日送ることにしますが、まとまるのか私……。大丈夫か……?


天戦のアンソロ企画が持ち上がってることを知り、これ出たらきっと買ってしまうなあと企画を眺めつつ、小此木×天草の人気ぶりに思わず笑ってしまった。何故そんなに人気なんだお前らwwww
けどいいよね、オッサン上司と飄々としてる部下って。小此木さんって何者なんだ一体……。天草雇ってるってすごいよな、普通に考えて。天草は簡単に言うこと聞かないように見えて、何だかんだで結局忠実な人間だと思ってます。仕事はしますよ? って感じで。上司と部下はBL展開にしても面白くないと思うのでそこまで好きじゃないですが。
だって天縁のが設定的に素敵だからさ……! お嬢様と護衛って単語の響きからもう素敵だからさ……!!


ニコ動でクリスマスソング聞いてる。クリスマス迎えられるのか私。



点呼どんがブログで何か言ってたので、個人的に可愛いと思う女キャラの書き方を考えてみる。
考えた結果、うちのキャラではルミと瑶子さんが最高に可愛い女キャラなんじゃないかという結論になりました。
可愛い女の子の大前提はやっぱり喜怒哀楽があること。言葉で表情でちゃんと感情を伝えることができて、メリハリもある子が可愛い。
そして次に、自分の中で譲れないものがあるのはまあいいとして、妥協点もあること。心を許す相手にはちょっと甘いくらいが可愛いんじゃなかろうか。
という2点がポイントなので、紗央と奈央は除外です。紗央はあんまり言葉にしたがらないし、奈央は譲れないところは絶対譲れない子なので。ルミと瑶子さんはこの辺クリアなんですよねえ。頑固を可愛いって言う奴はあんまりいないだろうし。
「可愛い」は親しみで、「格好良い」は憧れに近いと思ってる。だから格好良い人は多少普通と離れててもいいんだと思います。
格好良い男キャラのポイントは、感情を態度で伝えられることだと思う。言葉があった方がそりゃ宜しいが、態度で伝われば最高ですよね。でも喜怒哀楽のどれかひとつでも欠如してるようなキャラは格好良い「人間」としては見れません。何か違う設定のものです、個人的に。ご近所ケレスさんは相手が悪いだけであって私の中で相当レベル高いかなと思ってる! だから多分、雨が降ってるとか降ってないとか言えるどこぞのマスタング大佐は格好良いんだろうな。
うん、喜怒哀楽はやっぱりポイントだよな。単に笑ってるところだけじゃなくて、怒ってるところ泣いてるところがないと女の子は可愛く見えん。うちのキャラから感情の起伏を取ったら何も残りません。



さて、そろそろ真面目に頑張ろうかな! 遅いよね!


2009.12.19(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

自演乙

昨日の玉ニューが禿げ上がるほど面白かった。
結局マクロスの宣伝wwwwww 河森監督そこまでしてかwwwww
うみねこは正直私も置いてきぼりでした。あんな話だったっけ、EP4。とか思いました。
けど最後額を撃たれて死んだ霞さんを見ると、あの断崖絶壁の手前にいるエンジェより奥から誰かが撃ったってことで、あんな崖にしがみつきながら人間の額撃ち抜く天草とかいたらそれはもう、やばいですよね。
エンジェの魔法って、愛がなければ視えないって、もう天草大好きで信じすぎてるとかいうオチだったら私一生幻想サイドで生きていきます。


レジュメは相変わらずやってない。大丈夫か私。ダメな気がする。


男キャラは弱いくらいが器の大きさを見せ付けるポイントだと思うのです。
ご近所紗央はあまりにも弱くてどうしようもないので例外です。
どういうのが好みのタイプか、とか、紗央の耳に入れると面倒なことになるのでケレスさんは紗央の耳に入るところでは絶対言わないでいそうですが、F5で集まった時の下らない話が、主に大和から漏れることは多々ありそうです。
本筋の紗央ならどんなタレントを例に挙げられても、
「まあ奈央の可愛さ美しさには遠く及ばないわね。そして奈央の従姉であるあたしにも多少は劣るわ」
とか言い出すと思います。……いや、タっくんが言ったらどうなるかは知らんが、タっくんの場合は「俺この女が美人とか言う連中分かんねぇわ」と夕飯時にテレビを見ながらマジで言い出すと思うので割愛。
ご近所の紗央の場合、自分以外の人はみんな魅力的に見えるので本気で焦る。直接言われてないからより焦る(面倒臭い)。柴咲コウとか、似たタイプが挙がってたとしても自分じゃまるで似てないと思ってるので、脳内で既に別れ話されたことになってる。ケレスさんが学校から帰ってきたら紗央がケレスさんの部屋のベッドの隅で膝抱えていろいろ妄想膨らませてたらいい。しまいには「あたしは好きでいてもいい?」とか見当違い甚だしい台詞を吐いて、どう頑張ったってケレスさんには「はぁ?」とか言えない流れを作って欲しい。ついでに言うと大和は殴られたらいい。悪いのは大和じゃなくて紗央なんだけどな!
ちなみに瑶子さんの場合、理央とテレビとか映画とか観てて、綾瀬はるかあたりが出てきて「綾瀬はるかとかって男としてどう見ますか!」とか普通に質問する。
「はあ、まあ可愛いんじゃないかとは思いますけど」って理央なら言う。
瑶子さんはポジティブシンキングなので、「色白、ちょっと抜けてる、演技派、可愛い。……あれ理央くん、私と大差ないですよ? 寧ろ私の方が賢い可能性が!」とか言い出すので、「ああはいはいそうですねえ」ってなる。
大和とルミの場合は、ルミが「あの子可愛いよねえ」と切り出し、「まあ悪くないな」と返し、「そうだよね! 男なら一回は付き合いたいよね!!」とやけにノる。
冬二くんとみのりはちょっとした痴話喧嘩になる程度ですよね。一番面倒なのは瑶子さんかな!(爽) 紗央の場合は大和を殴ればいいわけで!


ご近所流風は何だかんだで英米文学科とかに行けばいいとちょっと思った。
英語の先生には苦労してなかったわけで。それなりに興味を持つ機会もあったろうし、いいんじゃないだろうか。
理系じゃない流風なんて初めてじゃないか? それでも極めたい人なので院には行くと思う。そしたらやっぱ教員免許とって先生かなあ。大学に残るのもいいかもしれない。


最近何故だか千鶴さんを思い出し、あの人はまた紗央とも瑶子さんとも全然違うなあと思い、何かちょっと書いてみたいような気にもなった。
陸くんとケレスさんにひたすらいじり倒されてるというのも面白いと思う。そこにシーマスさん足したらもっと面白いと思う。
何もしてないけどもう寝ます。
あ、なんとなく興味からケレスさんの彼女の容姿考えてたんですが、どうもロングヘアの人のイメージがわかないので挫折しました。みのりくらいの長さの美人さんって気がしてる、院生の彼女。准教授の彼女はロングヘアで大人な感じ、とは思うんだけど。難しいです。暇つぶしでした。


2009.12.18(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

言語バーの不在

いろいろ書きたいんだけど書いたら負けな気がしてるので妄想だけ。
いや、十分時間の無駄遣いはしてると思うんだけどね。まだレジュメ1文字も打ってないっていう、ね!
麻田の本だけでも読まにゃ……。


秋臼さんが書いてたレジェンド(笑)の続きじゃないけど、あの話を電話で瑶子さんとする理央を書いてたんですが上手くいかないし我に返ったので一時停止。22日過ぎてからだな、うん。
なんか、瑶子さん書いてていろいろ思ったけど、瑶子さんにとって理央はまず見た目がドツボだったってだけで、雰囲気としては要君とかケレスさんも好みのタイプに入るんだと思います。叡一くんあたりもそうかもしれない。見た目でない第一印象だけなら。ぱっと見クールで理知的な雰囲気のある人が好き。賢い人が好きなんだと思います。馬鹿でも愛せるが好みではない。そんな感じ。クールならそれで結構なんだけど、「クールと無愛想は違うの!」と大いに叫びそうです、瑶子さん。だからケレスさんに会った後は、「うん、実に惜しいよねケレス君って」とか言ってると思う。
瑶子さんはさん付けで呼ばない気がするんだ。年上でもケレスさんは「ケレス君」って呼んでそう。年上なんだしさん付けにした方が、とか理央は言うんだけど、「誰も呼んでそうにないし、呼んで欲しそうに見えるから」とか適当ぶっこくんだと思います。もしくは、「ほら、肩書きだけ見たらあっちもドクター私もドクターなわけで、対等でもいいんじゃない? みたいな」とかな。理系と文系じゃ比べられないだろ……。
留学先のイメージはオックスフォードみたいな感じかなと思ってるんだがどうなんだろう。どんだけ成績いいんだ。
何故東大入らなかった……!
理系と文系で専門が違うと格差が生まれなくていいなあと思います。きっと知識レベルとしては理央なんて瑶子さんの足元にも及ばないんだけど、「私は理系のことはからっきしだから、私からすれば理央くんはドクターレベルだよ」とか言ってそう。


タっくんがいないのに何故か弱いご近所の大和さんですが、その一人息子の葵は結構シビアな子だといいと思ってる。良くも悪くも真面目。家はちゃんと継ぎます、しきたりは守ります、基本となる道はちゃんと歩きます。っていう感じ。
両親のことはすごいことだとは思ってるだろうし、両親いなきゃ自分は生まれてないけど、高校生になってよくよく考えると、決してベストな選択をしたわけではないな、と思いそうです。悪いことじゃないけど、家にとって発展的でないな、とは思ってそう。どうしても嫌なら家飛び出すなり手段はある。家にいたいと思うならレールの上を歩くこともある程度妥協はしてなきゃいけない。
許婚とかいるならそれはそれでいいと思ってる気がします。さらに対してはほとんど家族愛だと思ってるし。
しかしどうしてタっくんいないのに弱いんだろうなあ、ご近所大和。もっと奔放に俺様してていいのに。親も厳しくないし。
磁石のタっくんはあの後普通に紗央連れて芹沢の屋敷に行って、大和に向かって「俺の嫁だ」って堂々と言いそうな気がする。恥を知らないんだな、それって強みだよな。


瑶子さんが留学決めてちょっとしたあたりの理央と瑶子さんとか書きたいかもしれない。
居酒屋でいろいろ喋りながら飲んでたら飲ませすぎてしまって、仕方ないので瑶子さんが自分の部屋に理央連れてって介抱してやる。王道ですが理央が酔った振りして「行かないでください」って言えばいい。
瑶子さんはそれが振りだって見抜いてるし、理央も見抜かれることを分かってるし。小さいプライドがあって面と向かって素面では言えないので、そういう体になる。散々俺のこと引っ掻き回しておいて自分からどっか行くって何なんですか、新手の放置プレイなんですか、ってな。
「ちゃんと引き止めることもしてくれるなんて、理央くんは本当にいい男だよね。理央くんみたいな素敵な人、放してあげたりしないんだから」って瑶子さんは言うと思うんだ。それ以上は言わん。朝になったらなかったことにする。バカップルでいいじゃない。
随分前のArkもどきのラスト後で瑶子さん出てくるのも面白いかなとちょっとだけ思った。もう数年前のだけど、理央死んだことにして、葬式とかで瑶子さんが駆けつけたらどうなるのかなとか。怒るのかなあ。よくわからん。


明日パスポート作りに行ってきます。公民館行かなきゃ……。


2009.12.16(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

きょうのミラ☆トレ

次回予告が一番面白かった。
話自体は冒頭で大体推測ついてたのでそうでもなかった。
やっぱり先週が面白すぎたなあ。
普通に石田の声なんだけど、とくがわ可愛いよなあ。いてもいなくても変わらないような存在なのにちゃんと役作りしてるし、デザインでなく可愛いと思わせるのは技量だよな。
予告の「とくがわだ!」って偉そうな声が非常に可愛いです。ありがとうございました。
冬アニメはもっと理央っぽい石田に出会えないかなあ。どうかなあ。


瑶子さんは可愛い系か綺麗系かって話がありましたが、近くで見ると可愛い系、遠目に見ると綺麗系、かなあと思ってる。顔立ちは美人ってほどじゃなくて、可愛い感じかな。けど多分立ち姿が綺麗。背はそんなに高くないけど、紗央よりもすっと綺麗に見えるんじゃないかな。何でかって、自分に自信があるからです。見合うだけの努力はしてますって胸張って言えるし、自分を恥じてないので綺麗に真っ直ぐ立って歩ける人なんだろう。
理央は自分のことよりも人のことばっかりで、だから瑶子さんは理央のそういうところが好きでそういうところが嫌い。
紗央よりずっと人として綺麗な人だと思います。突っ込みどころは多いけどな。それでいて女の子らしくもあるのでいろいろと楽しい。消極的にならないのも書くのが楽。
取りあえずそんなことを思ったんですが、ケレスの彼女さんはケレスさんのお眼鏡に適う美人さんでもって中身は瑶子さんと似てる感じって、ダブルデートなんかしたら瑶子さん可哀想!
「私あの人の隣に並ぶと珍しく自信喪失しそう……」
「しそう、なんですか。しそうなだけでしてないあたり瑶子さんらしいですね」
「うるさいうるさいっ、じわじわとヒットポイント減らされてるんだから!」
みたいな会話をして欲しいなと今思った。
なんかケレスさんとその彼女なんてものっそい近づきがたい気がするよ! ルミなんか絶対弾き飛ばされる勢いだと思うんだ、美男美女オーラがちくせう!!(何)



いや無理だ。もう寝よう。


2009.12.14(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

鳥尾戦隊サ行レンジャー


鳥尾家は楽しそうです。そんな戦隊ごっこで遊んでいたっていうのが葵とさらの質問(書きかけ)に書いてあった。
せりはませてる子がいいなと思う。
月9とか少女漫画とか見て、「いいなあ、せりも彼氏欲しいなー」とかぼやく。
それ聞いた周君とか枢君とかが、「どういう人彼氏にしたいの?」とか聞いて、「うーん、アイお姉ちゃんみたいな人!」とか言えばいい。そんな鳥尾家は本気で和む。


さらは大学1年? 2年? なんかメモ消えたんでよくわからんが、年子だった気がするので大学1年かな。
見た目はみのりそっくりで、雰囲気はクールな感じ。でも中身がボケボケだから、葵はそういうさらをたまに見かけてはらはらしてるといい。大丈夫かあいつ大学とか行って……、とか思ってる。
葵が高1の頃くらいからちょっと心配になったらいいと思ってます。駅前で男に手振って別れるさらを見かけて、ひとりで歩き出したところを後ろから声かけてみる。
「何今の、彼氏?」って聞くと、「ううん、つきあっただけ」とかさらは返す。少女漫画理論なのでもうフリーダム全開ですよね!
もうその一言で葵は大体察して、「………何ていうか、お前、それはやっちゃダメだろ」「なんで?」とかな。
その後葵がさらの携帯借りて男に電話して別れさせてやればいい。「友人です!!」ってむっちゃ強調して。
けど同じような事態が何度か起こってくると、何で周も枢も姉貴のこと気にしてやんねぇんだよ、とか思い始める。
しまいにはメル君あたりに「お前さらと付き合ってやれよ……。悪い虫付くぞ絶対」とか言う。メル君なら「自分でやれば?」みたいな台詞を爽やかに言ってくれるって信じてる。
葵は恋愛方面疎いんじゃなくて、さらに対してはそういうのじゃないって考えてるし、実際8割くらいは家族愛みたいなもんだと思います。


アイたんはもうせりと付き合えばいいんじゃないかな!(笑)
メル君とか葵とかがふざけて言ったら、「そうね、女相手の方がいろいろ煩わしくなくていいかも」とか真面目に言い出して、葵が真に受けて「いやいやいやいや」って止めたらいい。
ケレスさんの娘で人気出ないはずないので、もはやめちゃモテ委員長レベルだといいな! なんか私飲酒後のテンションなんですけどどうしたらいいだろう。
流風はアイたんが生まれた頃からずっと知ってるから、アイたんが複雑でいる気持ちを分かってあげてたらいい。
昔の俺とおんなじだなー、って思ってたらいい。ケレスさんと紗央が仲良しで流風も子供の頃はずっと複雑だったろうなあと思ってる。実の子供となれば疎外感もひとしおだろうと。
「パパとママが構ってくれなくてさみしーんだってさ、アイリーン」ってケレスさんとか紗央に教えるのもいい。
アイたんが生まれるのって流風が高校くらいだよな。
アイたん生まれたら流風は学校帰りに病院寄って、にやにやしながらケレスさんに「んー、パパって顔じゃねぇよなー。ホットケーキしか焼けねぇし、子育てどーすんの?」とか言うんだ。ホットケーキしか印象にないってどうなの(笑) 流風は一人っ子だし、年の離れた妹って気分なんだろう。迷惑だ。
そんなクソガキに育っても、好物を聞かれたら結構さらっと「ホットケーキかな」って言っちゃう流風は設定としてはかなり好きです。ケレスさんの焼いてくれるホットケーキが好きだから、紗央とか他の女の子のじゃやっぱりなんかしっくりこない。そっちのが断然おいしいってことはわかってるのに、「雑さが足りねぇんだよなあ」とか呟いてしまう。まるで前クリチューの流風のようだわ!!




さて、ミラ☆トレ始まったから見るぜー


2009.12.14(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

どうしてなのー

自分で設定しといてテーマが難解すぎて悩んでいたときに地元図書館に本を返しに行き、ついでにいろいろ検索してみたら、やりたいことどんぴしゃで寧ろそのまま出版してくれたような本があった。
ありがたいなあと思いつつ、これあるなら私発表しなくてよくね? と思ってしまう部分もあります。私悪くない。
麻田派の資料はある程度集まったけど、マジで高橋景保人気ねぇな……。お父ちゃん偉大すぎて可哀想になってくる。しかも弟のがデキが良いってマジで可哀想……。
明日大学図書館行こうかな、どうしようかな。あんまり突っ込まなくてもいいかな。手持ち資料で十分かな!!
元々伊能忠敬までやるつもりなかったし、いいかなあ。
ギャグマンガ日和見てたら伊能忠敬の話だったので「うっせぇよ黙れ!!」と画面に向かって言ったのは私です。
何かの番組で千原ジュニアも伊能忠敬の話をしていた気がします。その時はやはり「うっせぇよ黙れ!」と思っていたのですが、ざっと本読んでから今思うと、あの話ちょっと脚色されてね? ってことで。あの方が英雄譚ぽくなるからいいんだけどさ。別に間違ってないし。
いい入門書を読めたので、あとは麻田を攻略するだけだ……。待ってろよ、よしときとしげとみ!!(変換が面倒)


おとんに頼んでクレジットカード一枚家族カードで作ってもらった。VISAです。
自分でも一枚作らないと、と思っていろいろ見てたんだけど、VISAでまた作ろうとしていた自分に気づき、「バカじゃねぇのwww」と笑う。
いろいろ特典あるカードもあるけど、結局パルコカードをマスターカードで作ります。VISAとマスターで安心ですね。きっと今後はあんまり使わないんだろうなあ、カードなんて。


卒業できる気がしなくなってきました。胃吐きそう。
3年生より余程真面目にゼミ出てるってのに……。話聞いてないけど。
先生はそろそろ本気で怒るべき。でも最後の発表には来て欲しくないです。大したことないから。
こんなときは、瑶子さんならちゃちゃっとまとめてすぱっと発表して終わるんだろうなあと夢見ておきます。
理央と瑶子さんの話は絶対終わらすよ、クリスマスまでに。
磁石も続けたいんだけどあの後どうしたかったんだかわかんなくなってきたのでまた練り直します。


さっちゃんと樹理の会話とか超書きたい。見たい。そんな私は痛い。
さっちゃんって見た目まんま流風だから、ルカに会った時と同じように嫌悪するんだと思う。
でもルカとは和解できるし、「こいつ見た目だけだ」って思えるけど、さっちゃん中身も流風似だもんな、どうするんだろう。
前クリチューとツキ高の流風の違いはSかMかという分かりやすいボーダーがある。さっちゃんは前クリチューの世界の子だから、自分より格下って判断した相手にはドSだと思うんだ。樹理は格下判定されてると思うんだ。
けど年齢的に言ったら多分樹理の方が若い時の子供だよなあ。
そんなの関係ないよね。「「若気の至りって言うんだよねぇ、そういうの」」って親子で声揃えてくれそう。
ルカはさっちゃんみたいのに憧れそうな気がする。「サツキ先輩めちゃめちゃカッコイイ……!」とか言って、拗ねた樹理にシカトされてたらいい。それですごい慌てればいい。
そういうこいつらが好きなんだ。親友で兄弟で恋人同士みたいなバカみたいに仲がいいんだか微妙に悪いんだかわかんないような感じの。
シーマスさんとルミもそういう感じだといい。親友にも兄妹にも恋人同士にも見えるようなコンビ。姉弟ではないな、と思ったから兄妹という表記になりました。


ビーズログの別冊みたいな漫画雑誌を妹が買ったのでちょっとだけ読んだ。
ビタミンZは意味不明なので、エボリューション発売まで知りません。薄桜鬼は短い。
小冊子の咎狗燃えた!! けどあれどこに行くつもりなんだろう。シキルート入ってるのにどう収拾つけるのか……。毎回小冊子なら漫画買ってもいいな。もちろんケイスケ戦までですが。ケイスケ分が足りない。
「忍びよる恋はくせもの」だっけかな、あれが面白かったです。主がイケメン。敵の当主もああいうタイプ好きです。
放課後は白銀の以下略みたいなのにちょっと似てますね。話は好きです。絵も好み。
放課後は白銀の以下略はニコ動でプレイ動画見たら伊藤健太郎に激しく滾ったので購入を前向きに考えてます。
しかしあれです、学園天国のPSP版が面白いと聞いて、揺らぐ私。
でもなあ、双子ルートないんだよな……。松岡先生ルートないんだよな……。意味ないよな……。
第一松岡先生、白衣でCV成田剣でイケメンだけど、他人の恋愛話を延々聞かされるってどうなの。
そしてやっぱり櫻井の原点は学園天国なんじゃないかと思うわけです。すごいハマってるもんなあ、鈴菱。


寝まーす。


2009.12.11(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

暇です
嘘です。
暇でいることが信じられません。何で私暇してるんだ。やれよレジュメ作り。
そろそろ図書館にいかないとリアルにYA☆BA☆Iです。
教授に添付ファイルでレジュメの構成送れとか言われてるし。さすが問題児。


秘密基地云々は親に見つかってその場で怒られるんじゃなくて、各自解散の後だな。
解散を促すきっかけになるのは流風だと私が楽しい。
流風はケレスさんと10個差だから、きっと大学院とか通ってる頃だろう。院生しながらモデルやりつつ先生目指してるとかな。流風も休みで家でぼーっとしてるんだけど、お隣さんが騒がしくなってるので何かあったんだなあとか思いつつ、夕方頃にコンビニに買い物に行く。でもってその途中でチルドレンのうち一人を見かけたりして、帰りに「差し入れー」ってお菓子渡してやる。
流風はアイたんの考えることなんとなく察してたらいいなと思っている私。「素敵な誕生日プレゼントだな」って流風だけでも言ってあげたらいいよ。そいで子供らに、もう遅いから帰った方がいんじゃね? って提案して自分は先に帰る。血相変えてアイたん探してる紗央に「アイリーン見なかった?」って聞かれても、「あー、俺子供寄り付きそうなとこ行かないし」って言う。ちょっと肩落とす紗央に「そういや誕生日おめでとう」って気づくきっかけもあげたらいい。


流風は「俺アイリーン成長したら嫁に貰ってやってもいいよ」とか言いそうである。もちろん冗談だがケレスさんに殴られればいい。ケレスさんと紗央が二人で出かけるってなったら流風がアイたん預かるとかな。「いやー、お互い様っしょ」とか言ってそうである。一方通行感が拭えません。多分、自分が世話になったから、という意味での一歩通行だと思われます。
ご近所の流風は成長してもななこちゃんと付かず離れずで仲良くしてて欲しい。個人的にはシーマスさんと椿みたいな雰囲気だといいと思ってる。たまに駅でばったり会ってデートとかして欲しい。


何もしてないけどもう寝ます。

2009.12.10(Thu) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

パラレル好き

パラレルが好き。だからパラレルとのクロスオーバーものも大好き。
未来話の流風と前クリチューの流風を会わせたいとか思う。子供同士は絶対仲悪い。あそこ絶対相容れない自信がある。さっちゃんはあんまり仲良くない子に対しては裏表使い分けるけど、樹理に対しては裏オンリーでいいと思う。
親同士は仲良くなれそう。前クリチューよりツキ高未来話の流風のがちょっと大人だろうな。ツキ高のが賢いし。バスケは前クリチューの方でもいいかなと思う。


アイたんを落書きしてて、アイたんは昔からお父さんお母さんのことをすっごく考えてるいい子だといいなと思った。
小学校1年生とか2年生くらいの頃に、両親がすごく仲が良いっていうのを子供ながらに自覚して、紗央の誕生日がちょうど日曜でケレスさんも仕事休みってわかるから、考えて考えて考え抜いて、二人きりの時間をプレゼントしてあげようとか考えちゃったりする。あんまり考え込んでるもんだから、鳥尾家の双子を始め葵とかも協力するとか意味分かんない事言って、みんな混じって4月20日突如子供たち失踪。誕生日どころの騒ぎではない。
鳥尾家はよく子供が失踪してそうなので、冬二くんもみのりも結構能天気に考えてそう。大和とルミもそんなに気にしてない(かなり気にするべきだと思うが)。シーマスさんと椿もあんまり心配してる図が浮かばないのはメル君賢いからだろうなあ。
ルネさんはともかく要君は血相変えそうだと思う。ケレスさんはともかく紗央は胃を吐き出すんじゃないかというくらい心配します。
夜中まで小さい子がみんなで秘密基地に隠れてたら可愛いよな。3次元ならまあぶん殴ります私。
アイたんはやっぱり紗央の子供なので、考えがたまにぶっ飛んでるんだと思う。でもそうすることが正しいと思ってる。紗央はアイたん見てはらはらしながら学べばいい。「誰に似たのかしら」「どう考えてもお前だろ」って鉄板だよね!!
鳥尾家の子になりたいです。楽しそうです。冬二くんあんまり怒らなそう。怒るより前に、子供が「自分が悪いことした」ってわかって自分から謝ってきそう。
ケレスさんは胃を吐きそうなほど心配してるような素振りを外に見せることは絶対ないけど、アイたん見つけたら一番叱ってやる人だって信じてる。紗央が叱るよりも早く叱ってやったらいい。で、ちょっと紗央も唖然とすればいいと思う。
本当は冬の方が絵的に綺麗かなあと思ってケレスさんの誕生日にしようかと思ったんだけど、年末ってのもあるし真冬に子供ら失踪とか紗央は多分胃を吐くと思うんだよね!
子供らは秘密基地に引っ込んでる間何かトラブルあったりすればいいと思うんだ。思いつかないけど。



何か眠いのでもう寝ます。
明日は今後のために耳鼻科に行きます。マジで耳聞こえなくなるよ私。カイジフラグwwww


2009.12.09(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

ちょぉおおおおおお

今日のミラ☆トレの面白さ異常だったんだが誰か同意してくれ!!



何今日の面白さ!!! 意味わかんない!!!
刑事ドラマ云々の時点で残念な匂いがしてたのにあまりにもアホ路線突っ走りすぎで先が気になって仕方なかったwwww
けどヒロインが乗車した時点で、新宿×今回のヒロインは良い、とガチで思いました。
新宿が「ああいう面倒臭いところが可愛いんだろ?」って言った時点で滾った。
大門さんテライケメンwwww 井上和彦仕事選んでwwww
いやあ、大門さんの見た目がどうしても学園天国の篠宮さんにしか見えなくてですね。篠宮さんだと声が置鮎なのでいい感じにパラドックスwww
新宿黒幕似合いすぎwwww 正直黒幕は擬人化とくがわとかが良かったが、置鮎の悪い声素敵過ぎる。
「先輩にタメ口利くんじゃねぇよ」(台詞全然違う気がする)って大門さんに銃向けたシーンがミラ☆トレのくせに格好良い。
ピッツァ殉職早すぎ。
パソコン影薄すぎ。
もんじゃショボすぎ。
リキシのライダー姿やべぇえええええええ、ライダー似合いすぎだろお前!! ちょっとこれ慎吾とか勿体無い……!!
「犯人確保!」で車両に戻って新宿捕まえてるシーンは、普通に新宿がいい男でどうしよう。この2人マジでアリなんじゃねぇの、滾った奴他にいないの? けど今回実質的に頑張ったのは都庁と大門さんなわけで、ヒロインが今後悩み抱える度に都庁前から乗ってきたりしてジェラっちゃえばいいんじゃねぇの新宿。頭固い演技バカにマジになっちゃえばいいんじゃねぇの新宿。
ヒロインは都庁と大門さんに心を開いて懐いちゃったりして、あかりちゃんはヒロインに「お姉さま……」状態で、なんか面白くない新宿がいて、両国と月島はちょっと大人な感じがしてるので温かく見守りつつ、六本木と汐留はわかってないくらいでいい。
もちろんそこで両国が「恋ってのはいいもんだねぇ」って言うのは声的に当然なわけだが!!
ヒロインと都庁と大門さんはどんどん仲良くなるといいよなやっぱり。「え、パパ役なんてやってたのか? キモ、……いや、意外だ」「おい、今お前何か言いかけただろう」っていう。
新宿は兄弟に相談しなよ! あ、でも兄弟みんな趣味似てそうだから変な気起こされても困るし黙ってるというのもアリ。ならもう両国と月島しか……! もんじゃ食いながらさ!!
車掌は敵。「新宿君、公私混同は困りますよ」とか言ってさ、そしたらもう口封じのために殴りかかるよね。そこは両国が必死で止めるよ。
トドメを刺すのは汐留って信じてる。よくわかってないヒロインに、汐留が空気読みまくって「新宿さんがね、マコトさんのこと好きなんだってー」ってバラして、もう翌日汐留駅閉鎖だよね。うん。



自分で書いててすげえ滾った。何このツボるカップル、もとい二人組。ミラ☆トレに本気でときめく日が来るとは思わなんだ……。ヒロインの声小清水だったしな。上手かったから聞くのも楽しかったんだろうな。
うわあああ、この2人すごいツボるのに1話完結とか……! 来週新宿がちょっと寂しそうにしてたらいいのに。
駅同士なんてどうだっていいんだよ、BLならもっと面白いのがたくさんある。ここはヒロインだろやっぱり。
六本木と汐留以外から総アタック受けてるってのもいいかなと思うけど、やっぱり両国月島は相談役だろ……。
大門さんが本気で口説きにかかったらいいのに! ヒロインも懐いてるから満更でもなかったりして。
でも新宿は軽いから口説いてもちゃんと受け取ってもらえないんだ! その上「私は軽い男は好きじゃないんだ」とか言われるんだ。地味にダメージ受けてそう。うわあやばい萌える。その新宿すごくいいと思う。



テンション高いな私……。大丈夫か……?
多分明日とか見返して死にたくなるんだろうなあ。
ゼミの資料? 1文字も打ってないですよ。
ていうか、情報を全部整理してからじゃないと打ち込めない人なので、途中まで提出とか無理。ダイジェストであと口頭で補完しよう……。



さて、レジュメ作成が30分で終わりました。
大体決まってても上手くいかないし、まずは情報全部整理するとこから始めなきゃいけないんで(遅い)、やっぱりダイジェストにしました。ていうか構成書いて終わり。あとは全体見て合わせるっきゃない。
ていうかメインになるところの本をまるで読んでないのでそれをどうにかしないと。明日だな、明日。
みんなもっとちゃんと準備してるんだろうなあ、不真面目でごめんなさい本当に。私卒業できるのかなあ。


2009.12.07(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

さて、時間が無い

何かやること全然固まってないんだよね……。
いいんだけどさ。できるとこまでやって行きます。私が一番不真面目(笑)


点呼どんがご近所未来書いてたので色々反応したかったけど時間がないので喋るだけにする。
アイたんのキャラが固まらなくて挫折した部分がたくさんある。基本的に甘えたがりのツンツンデレだと思ってます。ただのツンデレじゃない。なかなかデレてくれないからツンツンデレ。私の基準では紗央はツンデレというよりもデレデレって感じ。好きな人に対してはツンの部分が最初からないような気がします。奈央はヤンデレ。ツンデレに当てはまるのは流風と樹理あたりなのかなあ。血なのか、やはり。遺伝なのか。
ご近所未来のチルドレン(笑)の中では、アイたんが一番(勝手に)寂しい気分でいるような気がしてます。元の性格もあるし、両親がバカップルなのもあるし。
で、本当は両親とも大好きなんだけど、お父さんにお母さん取られたような気分だし、お母さんにお父さん取られた気分にもなるし、結局「別にいいもんっ」みたいになってるんだと思う。父親姿があんまり想像できないからなのか、F5の中でもケレスさんは父親になったときちょっと異質な気がしてるんだ……! だがそれがいい。あんまり想像できないのにちゃんと娘のこと大事に思ってるパパとか滾る。
冬二くんはそのままアホいお父さん、バカップルなのは当然だけど子供も素直すぎるくらい素直だからアイたんみたいに複雑な気分になることないし、嫉妬するとすれば兄弟に対してだろうなあ。シーマスさんのところは教育方針が素敵なので以下略。大和とルミはもう日々漫才みたいな感じだから、葵は一人っ子でもそんなに寂しい感じはしてない。要君のとこにしたってルネさんしっかりしてるし奏ちゃんも芯のある子だし、お医者様のご令嬢一家って感じのはかなり想像できるんだよなあ。と考えると、アイたんの性格は紗央が悪いんだよなと思うわけで!(爽)
でも女の子扱いされたいとかいうのは毛頭ないと思います。仲の良い人には絶対女の子扱いされたくない。メル君に関しては、言っても無駄だ、って分かってるのにいちいち反応してしまうっていう。さすがアホの子や……。



と、↑の文を書いてて、親の性格が子供にモロに反映されるなら、大和と紗央に子供なんて出来た日にはもう本当にしょうもない子ができあがるんだなあと思って鬱になる。いやそんなこと有り得ないからいいんですが。
超ドレッドノート級の馬鹿であらせられるタっくんと、同じく超ド級馬鹿の紗央の子供として生まれてしまった真紘は割と賢いまともな子です。多分、バカ×バカっていうのは致死遺伝子で発生する前に死ぬんじゃないだろうか。
真紘は母親の性格はあんまり継いでないけど、父親のはかなり濃く継いでるといい。おかんのは見た目だけ。
琴也に対してドSだといいな、真紘! ブチ切れると怖いとかね。真紘クン番長できんじゃね?
「オラ、謝る時は何て言うんだよ、あァ……?」みたいな。
あ、何か今近所のワルい高校生集団を炎而くんと一緒にぶん殴って回る種割れ真紘を想像しました。誰得www
何その展開、全部終わったら「……すいませんさっきの忘れてください」ってザ・土下座をしそうな気もする。
幼稚園の頃からキレると怖い真紘くんちょっと面白い!
みのりが見た目のことでいじめられたりしたら種割れでもってストレス発散かのように相手をぶん殴るんですね。けど手出されるまで出さない子だと思う。その辺ずるい。
紗央とかタっくんは真紘が中学上がるくらいまでよく学校に呼び出し食らってるんだけど、両親バカだから、

「立派じゃない、手出されるまで出さないなんて」
「だな。流石俺の遺伝子を継いでるだけある」
「そもそもこっちは言葉の暴力最初に受けてるわけでしょ? 騒ぎたいのはこっちだってーのよ」
「あーもう面倒くせェな、ちょっと俺が親シメてくっか」
「それはやめてちょうだい」

って流れを教師の前でやってそうです。
人を見た目で判断するのだけはしない子たちです、多分。
桜井家は平和だなあ!
もう真紘は意外と噂だけで番長になってりゃいいのに。自覚はない。入学してすぐなんかあったとかな。
どうしても炎而くんを絡ませたいらしい私は、炎而くんも何かあればいいのにと思ってやまないが思いつかない。何かあったら他の高校とかで、「ツキ高の1年の都筑って奴はどうも桜井の腹心らしい」とかいう噂をまた流せるのに。
本人らに自覚は無い。大事なことなので(略)


某サイト様の裏ページで見た設定を、そのままご近所の紗央とケレスさんでやってみようと考えてみる
→いろいろと無理が生じる(私の頭的な意味で)
→しかしなんだか納得する
→結論:紗央って阿呆だよなあ
その場で思いついたことの方が紗央は抵抗無いんじゃなかろうか。ぐだぐだ考えるからおかしいことになるんだよねあの子。
これ昼寝して起きてすぐ思いついた自分の頭は多分ランティス祭り2日目の朝の状態だったんだと思います。寝たのになあ。


さてさて、本でも読もうかなー。
UGAにはもうシェリルの曲も譲治のキャラソンもベアトのキャラソンも入ってるじゃない! 馬鹿!

2009.12.07(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

月と共に満ちてゆく  1



 照井瑶子という女性は、これで意外と家庭的なのだと気づいたのは最近のこと。
 俺のシャツのボタンが取れかかっていればそれを目ざとく見つけて、

『おねーさんが直したげる! ほら脱いでっ』

 と、バッグから小さいソーイングセットを取り出して縫い付ける。最初はただやりたがりなだけなのかと思っていたが、その手つきがとても手馴れたものだったからすぐに考えを改めた。奈央ちんに任せっぱなしじゃダメだぞ、と俺に釘を刺しながらも彼女は手際よくボタンを縫い付けていた。
 料理も実は上手い。彼女から昼食に誘ってきたから、てっきりどこか出かけたいところでもあるのかと思いきや、彼女は弁当を持参していた。聞けば給料日前で苦しい時はいつもこうして自分で弁当を作るのだという。学食で一緒に食べよう、と言われたけれど、師走に入って寒いこの時期に自分だけ温かいものを食べるというのも気が引けたので購買で適当にパンを買って、空き教室で食べた。そんなに気を使ってくれなくてよかったのに、と彼女は言った。逆に気を使わせてしまっただろうか。僕がしたいからそうしたんです、と言えば、瑶子さんは嬉しそうに顔を綻ばせ、それからすぐに眉間に皺を寄せて、口説き文句は禁止です! と言う。そんなつもりは1mmもないです、と返事してやった。そうだよねえ、と納得の声音が返ってくる。

『わざわざ私に合わせてくれた理央ちゃんにおねーさんの手料理を食べさせてあげる』

 丁重に断ったが、そんなものを簡単に聞き入れてくれるような人なら半年以上もずるずると変な友人関係を続けたりしていない。彼女お手製のおかずをいくつか試食させてもらうことになったが、どれも素朴な味で純粋に美味しいと思った。奈央や紗央が作るものとはまたベクトルが違う。あいつらは料理っていうか家事に関してはプライドがあるし極める気もあるからアマチュアの中のプロみたいなもんなんだろう。とても家庭的な味だと思う。奈央や紗央の作るものに慣れているからか、すごく新鮮な気がした。

『どお? 奈央ちん紗央ちんが作るのとはまた違うでしょ?』

 否定するところでもないので頷くと、彼女はとても満足そうだった。
 とにかく、彼女は単に世話を焼きたいだけなのだろうと思っていた。そうとわかっているなら俺も付き合っていられる。会話の中にほんの少しの冗談を挟みながら、姉気取りの彼女と、振り回される弟みたいな関係でいいじゃないかと思う。何かの罪滅ぼしのように、俺はこうして日々を過ごしていくのだろう。俺と関わりながらもひとりでいなければならない奈央や紗央に対してのささやかな贖罪のためには、誰かを受け入れて、否定しないでいくしか方法がないような気がしていた。




 後期の授業もあと数回で終わろうかという師走の初め。その日俺は、同じ研究室の女子に「話があるから」と四限終わりにいつもの実験室に呼び出されていた。試験勉強のためのノートならもう数部出回ってる気がするのだが、女子なら男子と違ってしっかり返ってくるような気がしているので貸し渋る気にもならない。頼まれれば貸す気ではいる。今日持ってきているノートで大丈夫なのだろうかと鞄の中身を確認しながら三限の授業を終えて、四限の教室へと移動する。大教室の扉に手をかけると、ちょうど上着のポケットの中で携帯が震えるのが分かって、仕方なく扉から離れた。

「はい」
『理央ちゃんやっほー! 元気?』
「切りますよ」
『冷たいこと言わないでよっ、せっかく電話したのに!』

 ディスプレイで誰からの電話かはわかっていたけれど、この人の電話はイタズラ染みているから、大事な用件なのかそうじゃないのか読み取りづらい。理解するには話を聞くしかないわけで。

「で? 用件は何です?」
『うんっ、お給料入ったしね、買い物付き合ってくれないかなあって思って』
「荷物持ちですか」
『そうとも言うかもね』
「その辺はもうちょっと隠した方がいいと思いますよ」
『だってどう言ったって理央ちゃん“結局荷物持ちなんでしょう”とか言うでしょ? 最初からお願いした方が早い!』

 その可能性を否定できない辺り、俺もだいぶ彼女にパターンを読まれているようだ。

「……別にいいですけど、彼氏に渡すプレゼント選ばせるのとかはやめてくださいよ」
『へっ、嫌味かねそれは』
「ですよねえ。彼氏いたら俺なんかに声かけませんからね」
『理央ちゃんのそれは自嘲気味のギャグか何なのか、おねーさんには見当がつかないわ……。とにかくっ、じゃあ今日暇なんだね?』
「といってもこれから四限ありますけど」
『それは私も一緒。その後図書館に本返しに行かないといけないんだけど、待っててもらってもいい?』

 俺も研究室にちょっと用事あるんで、と当初の用件を告げると、忙しいなら別にいいよ、と少し慌てた声が電話越しに聞こえた。振り回すくせに、こういうところ変に謙虚なんだよな。

「すぐ終わると思うんで、図書館で待っててくれれば行きますよ」
『あ、でもこっちの図書館よりも理学部棟のが正門に近いよね。私がそっち行くよ、学内屈指のイケメンであらせられる理央ちゃんの時間をいただくんだもん、それくらいしないと』
「いい加減その恥ずかしい誇張表現やめてもらえますか」
『私が気に入ってるからダメです、やめられません』

 やけに威張る彼女の顔が見えるようで、苦笑する。
 結局、四限が終わって各自用事を済ませたら理学部棟で、と約束を交わして通話を切った。
 年末の買い物ってやたら長いんだよなあ、重いし。
 奈央と紗央に付き合わされた時のことを思い返しながら今度こそ教室の扉を開いた。



2009.12.05(Sat) | Always I Need | cm(0) | tb(0) |

KOEIの罠


コルダ3の情報が出たってんで見に行ったんですが、かなり微妙でどうしようか迷ってしまう。
取りあえず、森田はGJ。福山も嫌いじゃない。でも伊藤健太郎が極めて微妙なんだよねどうしよう。
小西も変態ボイスだしな……。でもあの手の森田はきっと私好きになる。
主人公も何となくビジュアルが愛せない。香穂ちゃんのがいいよね、香穂ちゃんのが可愛いよね……。
しかもほぼテニプリ状態っていう……!!! けど森田絶対好きだよ私!
2月下旬発売みたいなので旅行中ですが、サンプルボイス出てから考えようかな……。
岸尾は柚木声よりも明るいおにーさん声のが好きです。いや、ヴァンパイア騎士の枢先輩好きだったけどね。ええ、宮野より余程。
ついでに言うと、ビタミンZがまたエボリューション出すらしい。しかもPSPで……。
どうしてそれをXのときにやらなかったんだふざけんなよディースリー!!!!
T6の恋愛イベントちゃんとフルボイスでPSPの画質音質で見たかったよ……!(多分「高音質吹くwww」とか言うと思われるが)
けどPSP版はアペンドソフトじゃないもんね。だからZはエボリューション買って満足しようかなとか思ってます。
取りあえずコルダ3どうしようかな……。そういや私初代クリアしてないぞ。
キディ・グレイドシリーズに出てくる石田キャラのビジュアルの気色悪さは異常だと思うのは私だけだろうか。
まあ間違いなく榛名はイケメンですありがとうございました。


申し訳ないほどカラオケに行きたい。
個人的には「ユニバーサル・バニー」より「pink monsoon」のが歌いにくいんじゃないかなと思う。
「ギラギラサマー」のサウンドの古さは絶妙だと思うんだ。


うみねこ見ました。花血がエレガントになってるwwww あんなんだったのかwwwwwwww
譲治キモすwwwwww 長台詞気持ち悪いwwww だがそれがいいwwwwww
梅津さん本気で仕事選んでくれ。「あれ? いい声がする」と思ったらヘンゲル将軍……! マジで鯖吉とかそりゃないわ……! ディーン声優の無駄遣いしすぎwwww
来週あたりレジェンド・オブ・クラウスかなあ……。別名死亡フラグ展開www
EP6が俄然楽しみになってきました。


昼間にケーブルテレビで、NICO Touches the Wallsの「かけら」のPV見たんですが、向井理を初めてカッコイイと思いました。アルバムちょっと聞きたい。あのPVの男はかっこよすぎです、卑怯です。歯磨きしながら思わず見入ってしまいました。
と思ったら、そういえば理央って実写だと向井とか言ってなかったっけ、と思い、続き書きたいなあと思う。
時間軸めちゃめちゃで書きたいところだけ書くのもいいかもな!!!
聖櫃戦争もアンドゥーと理央がいる機関の同僚設定だし、それもそれでオイシイかな☆と思った次第。
「ユニバーサル・バニー」聞いてるときに、Blackが紗央で、Whiteが瑶子さんというのはそれっぽいかなと思いつつ、話を宇宙規模にしてしまうともれなくクトゥルー化しそうなのでやめておきました。
しかしシェリルのアルバムはなんとなくイメージだけ浮かぶ感じです。大体紗央です、キャラかぶるんで。「オベリスク」は近代戦パロで、「天使になっちゃった」はご近所イメージがあります。うん、「天使になっちゃった」はガチでそれっぽい。ただ難しくて歌えない。
ゼミのことは放っておいて、書こうと思えるやつから書こうかな、やっぱり。
クリスマス近くなったら嫌でも書かなきゃいけない気がしてくるに決まってる。クリスマスにはもうゼミなんかからは解放されるんだねやった!! でも資料まるでできてないよ!


なんていうか、暇つぶしに無印とか行ったのにどうして付箋見てこなかったんだ私……。
ブーティが欲しいなと思ってたんだけどなんで全部ヒール高いんだろう。足が疲れるじゃない!


イタズラに放つ曼荼羅フニュー



もう思い出し笑いが止まらない。

2009.12.05(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

やはり自重できなかった



「うわっ」
「きゃっ」

 人なんていないだろうと踏んでいた書庫で、人とぶつかった。
 士官学校を出てからはヴァルトハイムとローテブルクの国境あたりをうろうろしていたけれど、結局ローテブルクに入ってみることに決めた。親はもうやりたいことをやればいいと背中を押してくれたので、強い後悔というものはない。問題はローテブルクに入ってからで、ダメ元で国防軍に志願してみたらスパイ疑惑だの紆余曲折はあったものの、思ったよりすんなりと、しかも佐官クラスへの就任が決まった。ちょっと抜けてる国なんじゃないかと思ったけど、だからこそ愛着も湧いてしまう。こうして暇な時間に書庫に足を運ぶようになったのも、この国をもうちょっと理解しておく必要があると思ったからだ。 
 この城の書庫はかなり大きい。けど利用する人はそんなに多くないとのことだった。まあ、王子様王女様を見てたらそれも納得だけどね。広いから誰か人がいても気づくことは少ないかもしれない。少なくとも私は書庫で人に会うのは初めてだった。

「あ、えっと、大丈夫?」

 ぶつかった相手はしりもちをついて倒れていた。見ればそれは黒髪の少年。彼が手にしていたらしい数冊の本が床に散らばっている。私の足元に落ちた一冊を拾い上げようとすると、私に触られるのが嫌だったのか、彼は素早くその本を手元に戻した。
 声をかけても返答ナシ。この無愛想な感じといい、黒髪といい、雰囲気といい、……どっかで見たような気がする。

「……あ、もしかして弟王子様?」
「………」

 ……そっぽ向かれると正解なのか外れなのかもわかんないんだけどなあ……。やはり私は王族のみなさんからすればスパイ同然で気を許すことなんてできないってことなんだろうか。兄王子様と姉姫様はそんなことないと思ったんだけどなあ。
 彼は落ちた本をすべて拾い上げると立ち上がる。本の表紙を見れば、それは私がついさっき返した歴史書だった。この子が弟王子様なら確か年はまだ十二か十三。そんな小さいのに大人向けの歴史書読むなんてなかなか賢い子なんだなあと感心する。

「国の歴史に興味がおありなんですね」
「……一応、王族ですから」
「なるほど」

 一応王族だという証言はいただいたので、この子は弟王子様だと断定。ただ悲しいかな、名前が思い出せない。まあ、名前呼ぶのも分不相応で怒られるかもしれないし、このままでいいかなあ。

「弟王子様は書庫によくいらっしゃるんですか?」
「……せっかく広い書庫があるので、使わないと」
「あ、私と同じですね。軍の人間も利用していいって言うからお言葉に甘えちゃって」
「本、好きなんですか?」

 お、向こうから質問してきた。ちょっと気分がよくなる。

「そうですね、まあこの年ですし本くらい読まなきゃな、ってのもありますけど。スパイ疑惑も拭えてないので、真面目にこの国のことを勉強しなくちゃと思って」
「そんなの、誰も気にしちゃいないのに」
「気にしてくださいよ。私みたいな立場の人間がこんなところいる方がおかしいんですから」
「気にしなきゃならないと思ってたら、こんな誰も来ないところで僕と二人きりになんかさせませんよ」
「あ、」

 ……なるほど、それは一理ある。
 なかなか機転の利く子らしい。

「弟王子様、賢いですねぇ……」

 つい感動してそう言うと、照れたのか弟王子様はまたそっぽを向く。うーん、なんていうか、可愛いなあ。兄王子様はもうちょっとアクティブにいろんな方向に興味示してるみたいだけど、これくらい内気なのも可愛いかも。私は末っ子だから弟ができたみたいで余計に可愛く思える。うん、どう見ても少年なのに、持ってるのが歴史書っていうそのギャップとかやっぱり可愛いかも。それを多分理解して読んでるんだろうからすごい。向学心があるんだなあ。
 脇に抱えていた自分の本を持ち直すと、ぼそりと弟王子様が何か呟いた。けれど彼は俯いていたので声が聞き取れない。

「何かおっしゃいました?」

 気になってそう問いかけてみてもまだそっぽを向いたまま。言いたくないなら別にいいかあ、と思ったその時。

「……面と向かってる時は名前で呼んで欲しいんですけど」
「へ? え、えーっと、うん、そうですよね、はいっ」
「……理央です、名前」
「りお?」

 少し不貞腐れたような顔の少年が、自分の名を告げる。
 りお、なんて、女の子みたいな響き。けれど彼には似合うような気もする。
 まあ確かに面と向かってるのに兄だとか弟だとか、記号的に判別されるのは嫌なのだろう。そこにまで考えが至らなかったし、王族の名前を呼ぶような環境に身を置くとは思っていなかったのだから仕方ない。

「理央王子ですね。すみません、まだ日が浅くて名前出てこなくって」
「そうだろうなと思いました」
「わ、読まれてましたか」

 十個くらい年下の相手に読まれてるってどうなの、私。いやいや、賢い王子様の前では私なぞ読みやすいイチ臣民でしかないのかもしれない。それはそれで結構。私は今この王国に仕えてるんだから。

「それじゃあ僕はもう部屋に戻るので、失礼します瑶子さん」
「あ、はい。お気をつけて」
「そちらこそ」

 最後、踵を返して私の目の前を去る時、理央王子が薄く笑った気がした。
 何かご機嫌だなあ、何か変なこと言ったかなあ私、と考えていると、何気なーくさらりと名前を呼ばれていたことに思い至る。向こうは覚えてたのかあ……。それは悪いことをした。
 ヴァルトハイムにいた頃は王族と会ってもこんなにほのぼのすることはなかったから、この国は平和なんだなあと実感する。
 ……取りあえず、今度理央王子に会ったら一言謝らないと。
 これから読む予定の数冊の本を片手にそう決意すると、私も足早に書庫を出た。


2009.12.04(Fri) | パロディ | cm(0) | tb(0) |

月の眩暈と光源体 7




「水城って料理までできんの? ちょっと死んじゃえばいいのに」
「これくらいできなきゃ生活できないだろ。作らせてる金持ちこそ死ねばいいんだ」
「あたしはちゃんと作ってますー!! ちゃんと食べさせてますー!」
「ヤマトの物好きも結構なもんだよなあ」

 そんな目で見られなきゃならないほど凝ったもんは作ってない。昨日炊いたご飯がやたらと余っていたから、それを使ってオムライスにでもしようかと思っただけだ。テーブルについて、じとっと俺を見る芹沢夫人、もとい葉山はスルーしてフライパンに向かう。
 葉山は、土曜や日曜に椿を連れてうちに来ることがたまにある。今日もそんな日だ。せっかくだから外で食べるか、と聞いたら「水城の手料理が良いです!」と即答したのはどこのどいつだか。
 五歳の樹理と三歳の椿は揃ってリビングのテレビでアニメを鑑賞中だ。樹理も椿も元々そんなに手がかからない。食い入るように画面を見ていてくれれば尚更。
 玉ねぎとピーマン、ウインナーを細かく刻んでいく。規則的な包丁の音を聞いて、いい音だねー、と葉山が声を上げた。

「エプロン姿の水城、そしてその手料理! 憧れてる生徒多いんじゃない?」
「独身だと思われてるからな。大体“家族と住んでる”って言えば実家暮らしと勘違いしてるよ」
「うっわ、卑怯くさー!」
「なんだよ、家族には違いないだろ」

 木べらで具材を炒めながら、何か文句あるか、と葉山に問いかける。
 嘘は言っていない。自分が既婚者や子持ちに見えないこともわかっている。問われなければ答えるつもりもない。知られたくない、軽蔑されたくない。最初はほんの少しだと思っていた恐れの気持ちが、段々大きくなっているのを感じる。未だに突き放されるのが怖いなんて、ちっとも自分は成長してないじゃないか。

「……結婚とか、考えないの? 恋人作らないわけじゃないんでしょ?」

 背中にかけられた声。それは、親にも何度もされた問いかけだ。

「別に、ここまで来たら結婚する必要はないな、って思ってる」
「なんで? 大変でしょ?」
「結婚したって変わらないと思うんだよな。母親は死んじまってるわけだし、結局樹理の血縁は俺しかいない。……それに、普通に留学して勉強して帰国して、もし樹理がいなかったとしても、結婚してる自分が想像つかないっていうか」

 ご飯を入れて、ケチャップライスを作る。子供はこういう簡単なので喜んでくれるからこっちとしてはかなりありがたい。
 俺が料理をするその後ろで、うーん、と葉山は唸っていた。
 ――そもそも、俺と樹理を全部受け止められる奴なんかいるわけがないんだ。
 俺はこの見てくれで子持ちで、まずそのギャップは大きいものだろう。その上、樹理は結婚した上での子供じゃないし、ちゃんと別れて俺が引き取った子供というわけでもない。運の悪いことに人見知りも激しい。こんな迷惑な物件、女は敬遠するに決まってる。

「別に寂しいわけでもないし、生活に困ってるわけでもない。いざとなったら親頼れるし、お前らだっている」
「……水城って結構一人で突っ走るタイプでしょ? 親とかあたしたちとか言ってるけど、あんまり頼る気なさそう。樹理くんに、お母さんの病気遺伝してたりしてても、本当に頼ってくれる?」

 その一言に、俺は火を止めてゆっくり振り向いた。
 じと、とこちらを見つめる視線はいやに真剣で、葉山やヤマトがどんだけ俺たちのこと考えてくれるのか、それだけで読み取れる気さえした。

「……縁起でもないけど、でも、大和も気になるって言ってたから」

 俺から目を逸らすように葉山が目を伏せる。余計なことを言ったかもしれない、と考えているのがよくわかる、苦い表情。 
 ケチャップライスをフライパンから出して別の皿に取っておく。軽くフライパンを洗ってから再び火にかけた。

「んな顔すんなっての。まだわかんねぇよ。それに、あいつの母親は赤ん坊の頃からずっと体が弱かったって聞いてる。だからその線は薄いかなって」

 卵をボウルに入れて溶きながら、ちらりとテレビの前の樹理を見やる。
 熱は出すが、臥せっているのは平均的な日数だと思うし、それ以外に病気になったことはない。遺伝だけがネックで、ここまで白人遺伝子が強く出ているから病気も、と不安にならなかったわけでは決してない。
 いろいろなことがありすぎて、ゆっくりと感じることができなかった“喪失”に、再び直面するのが怖い。
 何度だって考えたことだ。何かを得るために国を発って、得たものが失いゆくものばかりだったとしたら、俺はなんて滑稽な人生を歩んでいるのだろうと。俺がいつの頃からか、ああなりたいと願った人は、こんな俺を知ったら笑うのだろうか。笑うんだろうな。

「……そうだな、樹理が本当にそうだったら、頼らないかもしれない」

 溶いた卵をフライパンに引いて、その上にケチャップライスを乗せる。 
 喋りながらでもできるくらいには慣れたものだ。
 もし樹理が、彼女のように透き通って消えてしまうのなら、それは誰かに頼ろうと思ったところでどうなるわけでもない。自分だけがまた生きながらえるのだという残酷な事実にぶち当たるだけだ。大事なものをいくつも失って、それでもまだ図太くひとりで生きていられる自信があるほど、俺は強くないと思う。

「……そうなったら、きっともう俺もどうしようもなくなってさ、樹理連れてアメリカ行って、最後まで母親の傍にいると思う。流石に俺も死にたくなるだろうな」

 二つ目のオムライスを皿に移す。葉山は立ち上がって配膳を手伝ってくれた。

「やっぱり、水城みたいなタイプには気長に付き合ってくれる心の広いパートナーがいた方がいいと思うんだよね。何かあったらすぐいなくなっちゃいそうなんだもん、水城」
「今のところ予定はないから必要ない」
「独り身貫くところまであの先生の真似しなくたっていいじゃない」
「そんなんじゃねぇよ」

 葉山と話しながら作った三つ目のオムライスは、形が崩れてしまった。



2009.12.03(Thu) | 未来話 | cm(0) | tb(0) |

ミミガー

私は耳かきが苦手なのですが、このまま放っておくと両耳がカイジになりそうなので耳鼻科に行こうと思います。
ついでに言うと、江戸東京博物館でいけばなの展示やってるみたいで(いけばなの絵とかの展示らしい)、行きたいなあと思うんだけどちょうどよく空いてる平日がない。
発表の準備もあるし、バイト前に行くの嫌だし。そんな私はこれからまたバイト☆


この前ケーブルテレビの音楽チャンネル見てて、MISIAの新曲はなんていうか、近代戦パロの紗央でちょうどいいなと思った。稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」は現代設定の理央と瑶子さんでいいと思ってる!
シェリルのアルバム聞いてるんですが、どんなに無理でも「ユニバーサル・バニー」歌いたい。これ歌えたらカッコいいよなあ、絶対。


近代戦パロはやっぱり取りあえず冬二くんとみのりを出さないと進まないな。
それ書けたらアホ満載で書けるのに! 今は専ら頭が江戸時代なのでなかなか切り替えがうまくいきません。
これ私発表できるのだろうか。卒業できないんじゃないだろうか。やっぱり金曜成績表出しに行こう……。
もうちょっと慎吾を書きたいなあという気持ちがあるので、早く瑶子さんに国を出ていただきたいと思う次第です。
苦労人トリオとアホ王族4兄弟とかね。人数多いと書きづらいけど、理央にツッコミは不要な気がするので、それぞれツッコミの相手が決まってるとかだとすごい笑えるんですが。結局炎而くんが総合的にキレるという解釈でよろしいか。
じゃあ炎而くんはやはり筆頭格ということでアンドゥーか。紗央は真紘だろうから、樹理が奈央にストップかける、と。理央までボケ始めたら収拾がつかないので、その場合炎而くんがキレる。
でもって、「またやってんなー」って感じで遠目に眺める軍のみなさん。王族相手にキレていられるなんて命知らずだよなあ、という話をしていて欲しい。


さて、バイト行くかー!

2009.12.02(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

クラリティ・オブ・マインド



「理央ー、お父さんとお母さんからこんなの届いたよー」

 夜、部屋で本を読んでいると奈央がやって来て俺に封筒を手渡した。奈央が一度開けたのだろう、既に封の空いている封筒を開いてみると、手紙と一緒に二枚のチケットが入っている。
 手紙は後で読むことにして、チケットを見てみると、この近くでやっている宝飾品の展覧会の招待状だった。俺と奈央と二人で行けということなのだろう。

「あたし仕事あるし、理央行ってきたら?」
「宝石に興味ない」
「でもせっかく二枚あるんだし、もったいないよ」

 奈央は働いているから学生の俺とはあまりスケジュールが合わない。二人で行くのはまず無理だろう。かと言ってひとりで行けるかというと、両親から送られてくるこの手の展覧会は一人では行きづらい。
 行かなきゃ行かないでただのゴミになるだけなのだが、今回はどうもそれも忍びない。普通の美術館レベルなら行かなくても放置できそうだが、普通にチケットを買って入場しようと思ったらかなりの値段がするのだ。これは勿体ないと言って差し支えないだろう。
 どうしようか、とチケットを前に困った様子の奈央に、声を掛ける。

「いいよ、俺が行ってくるから」
「ひとりで?」
「それでもいいけど、……一応アテはあるし」

 ふうん、と奈央は曖昧な相槌を打つと、にこりと笑みを浮かべて、じゃあおみやげよろしくね、と言った。





「はいっ、おはようございます理央ちゃん!」
「……おはようございます」
「出発の前にひとつ質問が!」

 待ち合わせたのは日曜の朝、会場最寄の駅だった。十一月の半ばともなればそれなりに寒いので、俺も瑶子さんも割としっかりした上着を羽織っている。
 開場は十時から。現在時刻は九時半。少し早すぎかとも思ったが、定刻前に行動するのがポリシーの瑶子さんにとってはちょうどいいらしかった。五分前行動! とか普段言っておいて、夏休みに俺を三十分近く放置してたのはいいのか、と今更つっこみたくなったりする。
 質問質問、と手を挙げる瑶子さんに、どうぞ、と声を掛ける。

「理央ちゃんから誘ってくれるなんてすごーく嬉しいんですが、これはもしやデートということでよろしいかな?」
「は? あー……、まあ、好きなように思ってくれればいいんじゃないですか」
「どうしてそう主体的じゃないのよ理央ちゃんはー!」

 別に恋人と会うことだけがデートというわけではないだろうし。恋人でなくとも一応瑶子さんを異性として認識はしているので、これをデートと呼んでも定義としては差し支えなさそうな気がする。
 瑶子さんは俺の返答がお気に召さないらしい。面倒な人だ。

「けど、誘ってくれるにしてもジュエリーなんて意外。理央ちゃんセレブっぽい雰囲気はしてるけど、あんまりそういう装飾品には興味無さそうだよね」
「そうですね、そんなに興味あるわけじゃないです。でも親から送られてきたんで、一応」
「海外にお住まいなんだよね? それで日本の展覧会のチケット送ってくるなんてちょっと不思議」
「うちの会社が協賛してるんで、それでじゃないですか」
「へえ、理央ちゃんのおうちの会社が協賛か、それで、………え、今なんと」

 会場はこの駅から徒歩で五分ほど行った場所にある大ホールらしい。その方向に俺が先に進もうとすると、瑶子さんはぴたりと止まって俺が手渡したチケットを手にわなわなと震えている。
 
「言ってませんでしたっけ」
「言ってません聞いてませんっ」
「うちの父親、宝飾メーカーの副社長で。社長は紗央の親父さんなんですけど」
「言われてません聞かされてません!!」
「今言いましたから」
「何それっ、セレブどころじゃなく超おぼっちゃんじゃない!」
「そういう家に生まれただけで、僕の財産じゃないです」

 俺や奈央が小さい頃から、両親揃って仕事一筋。子供放って海外で仕事してるような親だ。仕事を継がせようとしないだけいい。
 協賛している会社も数社あるが、一番大きいのが親のいる会社らしい。チケットも普通に買えば安くないものだろうが、身内に渡す分なら掃いて捨てるほどあるに違いない。昔からよくこの手のチケットは送られてきたが、気が向いたら奈央と足を運ぶ程度。奈央が看護学校に進んで就職してからはなかなかスケジュールも合わなくなり、行くこともなくなった。今回も瑶子さんがいなければきっとただの紙くずになっていただろう。

「そうだよねえ……。紗央ちんとかギラギラしたジュエリー似合いそうだもんねぇ……。スタイルいいし」
「親からモデルの依頼来て断るのに苦労してるみたいです」
「ていうか、そんなお嬢様おぼっちゃまのくせに公務員とか理学部で教職とか理解できないんですけど私」
「紗央と奈央はまあ、あんまり勉強とかしたがらないですし。僕も経営には興味が無いっていうか、向かないと思うんで」
「そうかなあ……。デキる若社長になれそうだと思うけど?」
「買いかぶりすぎですよ」

 そんなことないよう、と主張する瑶子さんも、一応家のことについては合点がいったらしく、チケットをハンドバッグに仕舞うと俺の隣に並んだ。彼女の紺色のカチューシャが視界に入ってから、歩を進める。瑶子さんが歩く度にこつこつとヒールがアスファルトを叩く音がする。
 瑶子さんはいつも俺の少し前を歩くか、真横を歩く。後ろを歩くということはそんなに多くない、というか、イメージがないから覚えていないだけなのかもしれない。ふと気になって彼女の足元を見ると、いつも紗央が履いているような高いヒールを彼女も履いていた。奈央はあまりこういう靴が好きでないらしく、靴を履いても家にいる時と身長の違いを感じることはないが、瑶子さんの場合この靴でこれくらいだと、靴を脱いだ時はもしかすると奈央と同じくらいなのかもしれない。……意外と小さい? 態度の大きさでカバーしすぎている気がする。

「うん? 理央ちゃんどうしたの?」
「いえ、別に」
「今私見てにやにやしてたよ? えー、おねーさんそんなに可愛いかなあ」
「それ、僕以外の前で言わない方がいいですよ、絶対ひかれますから」

 俺だからスルーしてやれるようなものの、公衆の面前でそんな台詞大声で言ってみろ、頭おかしい女だと思われるに決まってる。瑶子さんが他の人と一緒にいるところを見たことがないからわからないだけで、もうやらかしているという可能性も捨て切れはしないが。
 そんなことを考えながら歩いていると、隣の足音が消えたことに気づく。まだ朝早いから人通りは少ないが、振り向けばまたさっきのように瑶子さんが足を止めていた。

「どうしたんですか」

 随分距離が開いてしまっていたので仕方なく戻る。瑶子さんはダークブラウンのワンピースの生地をぐっと握ってわなわなと再び震えながら、上目遣いに俺を睨んだ。

「理央ちゃんこそっ、私以外の前でそういう台詞言うのやめた方がいいと思う!」
「は? どうしたんですかって言っちゃいけないんですか?」
「うああああっ、なんでそうなの!? 理央ちゃんの馬鹿っ、鈍感っ、イケメン!!」
「はあ」

 ……怒られる原因にさっぱり思い当たらない。いや、確かに頭おかしい女とか思ったりしたけど、口にはしてないから伝わってはいないはずだ。俺が、一頃流行った「サトラレ」とやらでなければ。
 何故だか頬を膨らませて不機嫌な様子で、瑶子さんはつかつかと俺の前を歩き出した。やっぱり面倒な人だと思いながら、その後に続く。……うん、後姿が見えてるくらいが俺にはちょうどいいらしい。




「……うーん、やっぱりいいよねぇ、宝石」
「楽しめたなら幸いです」
「綺麗だよねー、いいよねぇ……」

 俺の言葉に耳を貸さない瑶子さんはさっきからずっとこんな調子だ。十時の開場と共に入り、出たのは二時過ぎだ。どんだけ見るんだと思ったのは俺もそうだし、多分会場にいた警備員もそうだろう。宝石だから長くなったわけでなく、瑶子さんは毎度こんな感じだから慣れたと言えば慣れたものなのだが、それでもやはり長すぎた。今は会場近くのレストランに入って遅い昼食を取ったばかりなのだが、立ちっぱなしだった足が昼食の間休めたことでやっと少し疲れが取れた。
 展示を回っている間、瑶子さんとはあまり会話をしなかった。それも今回に限らずだ。ひとつひとつの展示を自分が満足するまで彼女は眺める。説明だって俺みたいに読み飛ばしたりしないで一字一句暗記してるんじゃないかというくらい、真面目に読んでいる。学芸員だとか解説の人間が近くにいれば質問することだって少なくない。普段とのギャップのせいもあるかもしれないが、そういう姿勢の人は嫌いじゃない。紗央はこういう瑶子さんの爪の垢を煎じて飲めばいいのに。普段馬鹿ばっかりやってるし言っているが、根はすごく真面目な人なんだろうと思う。俺に対しても常に真面目な面だけ見せてくれればもう少しくらい株が上がるのに。

「まさか理央ちゃん、付き合った子みんなにああいう光り物あげてるんじゃ!?」
「なんでそうなるんですか。僕のものじゃないって言ったでしょう」
「理央ちゃんならやりかねないもん、ダイヤとかルビーとかほいほいあげてそう」
「僕をなんだと思ってるんですか、瑶子さん……」
「ワンピースなんかくれちゃう前科があるもんね!」
「いらないなら返してくださいよ、捨てますから」
「わ、何でそういうこと言うかなあ」

 食後のコーヒーに口をつける。瑶子さんは相変わらずじとりと俺を睨んでいる。そんな表情を見るのもだいぶ慣れてきた。
 ……なんか、俺は瑶子さん見にきたみたいだ。とふと思う。展示そのものより、展示を見て回る瑶子さんを眺めている時間の方が長い気がする。あそこまで熱心に展示を見て回る人がこれまで近くにいなかったから、新鮮なんだろうと思う。そう考えれば、これまで連れ回された博物館美術館めぐりも、結局瑶子さんを眺めていたような気もしてきた。なんだ、俺の中でこの人は珍獣か何かのカテゴリに属しているのか。

「そんなにはしゃいで疲れてないんですか? 瑶子さん」
「へ? 何で? 理央ちゃん疲れちゃった?」
「多少は」

 俺の言葉に瑶子さんは「あー」と声を上げて、眉を下げた。それからミルクティーのカップに口をつけると、ごめんね、と殊勝にも謝罪の言葉を口にした。

「私が長々見てたから疲れちゃったよね」
「あ、いえ、瑶子さんがこういうの見ると長いの分かってましたし」
「分かってたんなら私なんか誘わなきゃよかったのに」

 ……確かに、それはそうなのだが。
 絶対長くなる、というのはわかりきっていた。疲れると思うなら別の人を誘うなり、チケットを瑶子さんに二枚とも押し付けるなり、やり方はあったと思う。その辺自分でもよくわからないのだが、やっぱり二枚とも押し付けるというのは少し不自然だからなのだろうか。瑶子さんなら二枚とも自分でしっかり消費してくれそうなものだが。面倒ならそうすればよかったのだ、ろうが、不思議と「そうすればよかった!!」と強く思っているわけではない。それも選択肢のひとつとして把握はしていたからだ。だから尚更自分の行動と言動の不一致が気持ち悪くもある。

「……いいじゃないですか別に。僕が一緒だと何か悪いことでも?」

 瑶子さんは過剰なほどぶんぶん首を振る。

「誘ってくれたってことはちゃんと私とお友達になってくれてる自覚があるってことで! よきかなよきかな」
「お友達、ねえ」
「デートに誘っておいて単なる顔見知りはないでしょ? 理央ちゃんの思考回路がどうであれ、私は嬉しいよ」

 思考回路を馬鹿にされたような気がするのは気のせいだろうか。
 もう冷めたのだろうミルクティーをこくこくと飲む瑶子さんを見ながら、俺もカップのコーヒーを飲み干す。
 かちゃんと置かれた互いのカップの中身は空。行きますか、と声を掛けてから伝票を手に立ち上がった。

「あ、理央ちゃんお金大きいの? じゃあ私の分お店出てから渡すね」
「いいですよ、俺の奢りで」
「え、でも、で、デートじゃあるまいし」
「デートだって言ったの瑶子さんじゃないですか。……ランチなんて大した額じゃないし、奢られてください。今日は俺が誘ったんですし」

 上着を着て先に会計に向かう。カーペットの上を足早に歩く音が聞こえる。小走りで着いてくる様子が何となく伝わった。後ろにいると思うと落ち着かないからできれば真横にいてほしいと思いながらも立ち止まるのは不自然なのでそのままレジのあるカウンターへ向かった。伝票を店員に渡して、上着のポケットから財布を取り出した瞬間に突然思い至る。
 
(……そういやまた俺って言ったな)

 この前は耳ざとく気づいた彼女だが、今回も気づいただろうか。何も言わないから気づいていないのかもしれない。普段あまりこんなミスはしないから、そろそろ瑶子さんとの間にあったようななかったような壁は壊れてきているらしい。瑶子さんの言うように、単に顔見知りだという言葉では片付かないだろう。
 ……まあ、キャラを固定させるのに必死になっていないということは、どちらだっていいと思っているということだ、多分。
 別に一人称の違いくらいこんなに真面目に考えなくてもいいのに、と自分の思考に苦笑しながら、清算を終えると俺も続いて店を出た。



2009.12.02(Wed) | Always I Need | cm(0) | tb(0) |

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