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軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

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深夜テレビ


瑶子さんが最近荒ぶってるので、久々に本筋めいたものも書きたいなと思う。
ステアリングも書かなきゃいけないのはわかってるんだけど、ご近所もいいなと思ってる。
ケレスさんに頼み込んで理央の家庭教師の日たまに代わってもらったり(理央に会いたいがためなのでお金とか基本どうだっていい)する。数学理科はケレスさんに敵うとは思ってないので、英語とかな。受験英語は自信あると思うよ。
理央を追っかけるとこから応援する方に変わって、理央は紗央が好きなままだけどだんだん瑶子さんに依存していったらいい。その辺だけ書きたい。瑶子さんがまた留学して、留学先でも理央と連絡とってたり、そういうのいいなあ。
ご近所の瑶子さん、というと千咲さんも思い出すのですが、本編の千咲さんもいつか書いてあげたいなあ。



「朝まで生テレビ」視聴中。
この番組、気になるテーマだと見てしまったりする。天皇制論とか戦争論とかだと大概小林よしのり大先生の大いなるゴーマニズムを目撃できるので楽しい。
今回橋下市長参加で大阪都構想の議論してるみたいなんですが、橋下の勝ち誇った顔wwwwwww
大半の参加者の資料読み込みの浅さwwwwwwwwww
言葉尻だけとらえて揚げ足とりすぎwwwwwwwwwwww
あまりにも議論進まないんで「だから何だ!」と何度画面にツッコミ入れたかわかりません。
何回同じ質問して、同じ回答されて、田原がまとめてんのに更に同じ質問重ねるのかが意味わからん。脳に疾患あるんじゃないかと……。
香山リカと橋下の医療どうのこうののやりとりがwww 話聞けお前wwww
特に今回は参加者がほとんど橋下を扱き下ろそうと意気込んできているので、自分の意見に絶対の自信を持っているらしい。だから話聞かないのな。
都構想今までよくわからんかったけど、こうして馬鹿にもわかる言葉で説明してもらうと、実によさそうなプランなんですね。こうして大衆は流されていくんですね。
とは思いつつも、インテリの先生方が橋下を扱き下ろすために用意した批判をひらりひらりと躱していくし、見てる私も話はわかるし、橋下の中ではちゃんと一本筋が通ってる構想なんだろうなと思う。
もう本当に、的外れな質問する参加者を見る橋下の目がwwwww もうwwwwww
大阪の話してるのに、大阪市でできることなんかたかがしれてるから国から変えていくべきとかwwwww
言ってることはわかるが今はその場ではないwwwwwwww 脳に疾患があるのかと……。
よくもこんなすべての質問にさらっと答えられるなと思うけど、やりたいんだから当然か……。
どっかで粗探そうと必死だな……。民意の後押しを受けないwwwwwwww なんてこと言いやがる橋下……。笑ったじゃねえか……。
橋下の隣に座ってる学者さんが視聴者の代弁をしてくだすって助かっている。それが私も聞きたかった。
取りあえずこいつらみんな人の話聞けよ、と思う。私も人の話を聞こうと思う。
田原あざといな、失言引っ張ろうとしてんのか爺さん……。食えねえ爺さんだ。


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2012.01.28(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

衝動買い

西武に行ったら、クレイサスの新作バッグですごく好みのデザインがあったので買ってしまった。
1サイズ小さいのもすごく可愛かったからほしいなあと思っている。


紗央の振りさせられた上に悪事に加担させられてるみのりの話は楽しそうだからちょっと気になる。
みのりは割といつも恵まれた子だから、たまには不幸なのもいいwww
そしたらタっくんトップで次点で大和とルミ置いて極道パロの真似事もできる。
一花咲かせ組は日本の極道チックな感じで。


極道パロはタっくん組長、紗央がその嫁、大和が若頭、ルミがその秘書兼恋人、みたいなポジショニングでした。
25歳の若頭だった頃のタっくんが、16歳女子高生(敵対する組の組長の娘)の紗央とお互い一目惚れという運命的な出会いをし、結婚なんざ許されるはずもなく、でもなんやかやでガキができたのでタっくんが力づくで掻っ攫ってく。でもって紗央のとこの組と大規模な抗争に発展したらいい。で、タっくんとタっくんに付き従う少数精鋭で相手の組を潰して、それでも結婚渋られたら「じゃあ跡目継がねェ」って言い捨てる。タっくんは紗央と一緒になるためなら指詰めるくらいの覚悟はあるし、自分が継げなくてもいいと思ってる。
タっくんのところは男所帯で食生活とかすげえ荒い。家事は紗央が請け負います。
実力ある奴が他にいなかったんでタっくんが結局継ぐ。紗央とでき婚する。生まれた子供はみのり。
跡目は基本的に血族には継がせないらしいってどっかで見ましたが、マイボスマイヒーローとかごくせんの例もあるし、タっくんがしばらくして組長になったら若頭は実弟の大和でもいいかなと。
タっくんと紗央は和服、大和とルミはスーツがいい。ルミ絶対眼鏡かけてるwww


そんなのを踏襲すればいいかなと思う。紗央とかみのりの扱いは違うが、タっくんが人の言うこと聞かないのはデフォルトだし。
紗央はいつも真っ白か真っ黒かどっちかだな。奈央は大概黒いが。空もそうだが。
瑶子さんは常にイケメン探しに余念がない。イケメンで腕もいいのが揃ってるんじゃ毎日楽しいだろうな瑶子さん! 至貴くんは絶対出会って間もない頃に瑶子さんに色仕掛けされたことがあると思うんだ、それで「う」って反応に戸惑ったのをずっとネタにされてからかわれてればいいと思う。


流風は割と現代世界で主人公視点に持ってくのは楽なんだけど、パラレルでファンタジーとか持ってくと途端に難しくなる子です。そう考えるとリベリオンはちょっと違うな。完璧にサブキャラにした近代戦パロはまだしも、リベリオンは普通に主人公させてるもんなあ。バックグラウンドは他と似たり寄ったりでも、リベリオンのルカは並々ならぬ決意と精神力があるんだろう。その点慎吾もリベリオンは変かも。リベリオンに関しては流風と慎吾の精神性が入れ替わってるみたいです。
慎吾はうちのキャラ随一のヒーローというか主人公キャラなので(やらせたことはないが)、主人公らしく「必ず掴む」ってのが性質です。慎吾が真面目に取り組んだら、なんだってできる。いいことだろうと悪いことだろうと、手段はどうあっても慎吾は必ずやる。けど唐突に思うんじゃなくて、一度誰かに寄り掛かるのが鉄則みたいです。リベリオンだと流風だし、近代戦だとタっくんだし、聖櫃だと大和だし。
瑶子さんは賢い人なので、論理的合理的にものを考えます。で、善悪はともかく自分が利する方を正義とします。「気持ちはわかるんだけどねー」って感じになる。


パラレルが全部本筋のみなさんがやってるお芝居だったら、というのは毎回考えますが、いつもみのりとタっくんの親子具合がいいなと思う。
「お父さん外道! ちょう外道だね今回!」
「おう、そうだな! お前髪長くすると紗央そっくりだなー、まあ紗央には敵わんが」
「ちぇー、たまには褒めてくれてもいいのにさっ」
みたいな。そしたら冬二くんがフォロー入って「大丈夫、みのりが一番綺麗だ!」とか言って、タっくんは面白くなくて「てめェは呼んでねえんだよ!!」とか騒いでたらいい。叡一くんと紗央はそんなアホのみなさん見ながらのんびりしててほしい。
理央はきっと小道具とかちまちま作るよ。瑶子さんは合間合間ですっ飛んで来たらいいよ。
「心配しなくても大丈夫だよ理央くんっ、おねーさんはいつも理央くん一筋だから!」
「別に心配してないんで早く戻ってもらえますか。長引くと帰るの遅くなるでしょう」
「もー、理央くんてばほんと照れ屋さんなんだからあ!」
瑶子さんのポジティブシンキングはいつも変わりません。理央一筋なのは本当だけど、イケメンに囲まれる毎日は正直嫌ではないはずだ。むしろやりがいを感じているはずだ。理央はケレスさんとか英彦さんとかに対しては全く心配してないけど、シーマスさんに対しては一応警戒しているはずだ。シーマスさんも人を選ぶとは思うのだけれども。


そして先日ぼんやり思ったが、例の疑似親子世界におけるシュタゲルート、abingdon boys schoolの「キミノウタ」がすごくいい。タっくんにしては爽やかすぎるがwwww



2012.01.27(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

もうねる




 ごくまれに、エンジと休みがかぶることがある。だからと言って何が変わるわけでもない。俺は休日は丸々でも寝て過ごせる人間だ。エンジはエンジでガキの頃から外で遊びまわるよりは家で本を読んで過ごしたりする方が多かった。気が付けば奴は休日に家事全般をやるようになっていた。教えた覚えもないのによくやるもんだと感心した。だからといって特別褒めたりすることはないが、本当にその辺はよくやっていると思う。――無理矢理人を起こすということがなければ、だ。

「おら親父、いつまでも寝てないでとっとと起きろ!」
「うるせェな、休みの日くらいゆっくり寝かせろ!」

 休みがかぶるとこのやり取りを毎回繰り返す。大概はエンジが折れて、ちッと舌打ちをしてから掃除機をかけ始める。最近は音のうるさくない掃除機なんかも出ているんだろうが、うちの経済状況で最新の家電をそろえるのは到底無理な話だ。随分前にリサイクルショップで買った古い掃除機が耳元で騒音を立てる。部屋が狭いから響き方もすごい。エンジの清掃能力というのは半端じゃない。あれだけ散らかっていた部屋をあっという間に片づける。慣れと言うのは恐ろしいものだ。
 俺が布団で寝ていればその部分に掃除機をかけることができない。一度折れたエンジはまた俺を起こそうとはしないが、敷布団の端を掴み、もう掃除機をかけ終えた場所まで引っ張って俺ごと布団を退ける。そして飲みこんだ嫌味を足に込めて、げしげしと俺の体を蹴る。が、そんなものに構っていては睡眠時間が短くなるばかりだ。頭まで布団をかぶって無視を決め込む。
 布団のあった場所に掃除機をかけ、今度は隅の細かいところの掃除を始めたようだった。これで安心して眠れるな、と思ったときだった。

「あれ?」

 明らかな疑問符つきの声。虫が出たとかネズミが出たとかいうのではなさそうだ。掃除機の音が止んで、エンジの動きもそれきり止まった。
 それまでの騒音から一転、静寂が訪れるとそれはそれで何だか居心地が悪く、目だけを布団から出してエンジの様子を確認すると、何か紙のようなものを手に、じっとそれを見つめているようだった。

「何拾ったんだよ」
「いや、タンスの隙間に落ちてたみたいでさ。……誰?」

 エンジが傍に来てしゃがみこんでそれを見せる。視線を向ければそれは、持っていたことも忘れていた、紗央の写真だった。いつ撮ったのかも全く思い出せないけれど、腰まである濡れたような黒髪、雪のように白い肌、それに、透き通るアイスブルーの瞳は紛れもなく、俺がかつて本気で愛したたった一人の女だった。

「……昔一緒に住んでた女」

 簡潔にそれだけ告げると、エンジは「へえ」と感嘆の声を上げて、またしげしげとその写真を見つめた。

「こんなに綺麗な人でも父さんみたいなダメ男に引っかかるんだな」
「何言ってんだ、そいつが俺にベタ惚れだったんだよ」
「んな見え見えの嘘に引っかかるわけないだろ。どうせあまりにも生活感なさすぎて愛想尽かされたんだろ」

 気持ち分かるなあ、同情する。
 エンジはそう言う。本当のことなんて言えるわけもない。ガキが出来たから捨てただなんて、無事に生まれていればエンジと同じ年頃だなんて、言えるわけがない。
 
「……なあ」

 エンジがこちらを見る。

「ちなみに、この人が母さん?」

 どくん、と心臓が大きく脈打つのがわかった。子供の純粋さをこれほど呪うこともない。
 いや、エンジはこれまで母親の話を聞こうとしなかった。いないものはいないのだから聞いても仕方ないと幼心にわかっていたのかもしれない。なら、この部屋で女の写真を見つければ、それはこれまで気配すら感じられなかった母親かもしれないと考えるのは当然か。
 俺が京都でエンジを攫ったのはこいつが四歳か五歳の頃。もう考える力もしっかりあったから、当然両親のことも覚えているもんだと思っていた。俺を親として認識するはずなんてないと思っていた。でもエンジをそれまで育てた環境が悪かった。エンジの本当の父親は、どうもエンジが生まれて間もない頃に他界しているらしい。母親は健在のようだが、いかんせん金持ちの家だ。親でない大人にずっと世話をされていたのだろう。つまりエンジには、本当の両親の記憶が、ほとんどない。元々おぼろげだった記憶は年と共に薄れていき、代わりに俺が父親として刷り込まれた。これまでもエンジは俺の存在に疑問なんて抱かない。良心の呵責というものに苦しむことも、驚いたことに一応あった。このガキを元いた場所に返すべきかと。しかし、一度存在を否定された子が戻ってきたところで大人の対応は変わらないだろう。

「……絶対会うことはないけどな。そう思っとけ」

 死んだと嘘を言えば楽なのだろうが、俺自身がそれを否定したかった。その嘘だけはためらってしまう。結局母親に捨てられたのだと認識されるだろう。エンジは、そっか、と納得したようだった。

「まあ、これくらい綺麗な人ならコブ付きでない方がこの後うまくいくだろうし。父さんは父さんで一人じゃやってけなかったろ。俺がいてちょうどいいくらいじゃん」
「ふざけんな。食い扶持一人増えるだけで大変なんだよ」
「それくらい真面目に働いてどーにかしろってこった」

 ――そうだ。例えガキがいたとしても、あれだけの美人なら引く手数多だ。あいつの性格は厄介だが、心配はしていない。きっとどこかで幸せな家庭とやらを築いているだろう。
 こんな写真を見せられたら眠気もどこかへ消えてしまった。貴重な睡眠時間を無駄にした気がして、小さく舌打ちしながら上体を起こす。 

「母さんの話って、しちゃいけないもんだと思ってた」
「あ?」

 ぽつりとエンジがそう漏らす。別段悲しいようにも寂しそうにも聞こえない。ただ淡々とした声だった。

「なんで俺には母さんがいないのか、生きてるのか、死んでるのか、今までわかんなかった。聞けば怒られると思ってたし。でも、俺にもちゃんと母さんがいるんだって分かって安心した。ちょっと信じらんねぇけどさ、こんな綺麗な母さんがどっかにいるんだな」

 俺になんか全然似てないエンジ。片づけも、家事も、勉強も、俺ができねェことは大概やってのける。もちろん顔も似ちゃいねえ。それでもこいつは俺を父親と信じて疑わない。写真見りゃ欠片も似てないことは分かる紗央を見ても、これが母親と信じている。最初にコイツを攫った時から、どうしてコイツには誰もいないんだ、とよく思っていた。しかしいつからかそれは変化して、コイツには俺しかいないんだと深く納得するようになった。エンジには誰もいない。その代わりに俺がいる。コイツからすべてを奪ったのは俺自身なのだから、エンジを受け入れてしまった以上、奪ったすべてを俺は与える義務を負っているのかもしれない。
 ――などと柄にもないことを考えてしまった。自分としても気色が悪い。これはどうにかして気分転換をしたいところだ。なので、

「たまにはどっか出かけるか」

 本当に珍しくそんな言葉をかけたのだが、「え!」と驚いたエンジの第二声は、 

「じゃあ食品のまとめ買いするか。珍しいな父さんが荷物持ちしたいなんて」

 というもので、この反応は想像していなかった。

「……お前、もうちょい年相応の反応しろよな」
「誰がこう育てたんだ、誰が」
「うるせェ、お前は勝手に育ったんだよ!」

 年相応という中身をこいつは京都かどっかに忘れてきたんじゃなかろうか。いや、ガキの頃から変な奴だったから、もしかしたら母親の腹ん中に置いてきたのかもしれない。
 溜息が出る。まったく、誰に似たんだか。
 まだ重い腰を上げて、着替えるべくタンスの前に立つ。布団を片づけようとしていたエンジに、ふと思いついて声をかけた。

「その写真、やるよ。あっても仕方ねぇし」 
「は?」

 エンジは最初言葉の意味が理解できない様子だったが、一度写真に目を落として、それから少し困ったように笑った。まだガキっぽい表情も忘れてなかったらしい。そのことに安堵して、俺は心置きなくタンスの中身をいつも通りぶちまけることにした。



2012.01.21(Sat) | 擬似親子 | cm(0) | tb(0) |

ねむねむ
根性でシフト終わらせた。確認とってないけどもういいや……。多分大丈夫だろ……。
しっかりスケジュールが揃ってれば一週間分のシフトなんて長くても二時間ありゃ事足りるだろ。何をそんなに長々残ってやることがあるのかわからん。勤務中の暇な時間組み合わせれば三日くらいでできるだろうに。


「ステップファザー・ステップ」見ました。先生のイメージちがうwwww
おじさんは先生すごい好みじゃん! あんないがみ合う感じとちがうじゃんwww
おじさん普段からむっちゃスーツ着てるやんwwwww
双子幼くなってるけどあれはあれでよい。
ていうか、上川隆也がイケメンすぎてもうどうでもいい。あんなイケメン父ちゃん最高だな。
いろいろ違うけど、上川隆也で補正されて今のところ楽しいです。歪みない渡辺いっけいwww
ほんとにやにやするな……。悪ぶってる正義の味方なおじさんが双子のパパになるとかもうにやにやが止まらん。


疑似親子世界でエンジ君と椿絡ませたら俺得。どっちも一目惚れだったらより俺得。
本筋と違って相手に補正がかからないので、普通の学生カップルになれそうな気がします。
初めてどっかでばったり会ったとき、椿はすげえ高い着物着てて、一目でお嬢様ってわかる感じだったりすると、エンジ君の中に身分違いって前提が生まれておいしいかもしれない。
本当はやんごとない家の生まれなのに! 貧乏生活が板についちゃったから!!
椿が積極的だったりすると珍しくて可愛いかもしれない。庶民の生活すべてが珍しい。
二歳差か……。おいしいなあ。
点呼どんが詰めてるケイネス君(仮名)が気になります。エンジ君とはもちろん反り合わないですよね? 彼だけがキーキー虚勢張ってるだけなんだったらケイネス君(仮名)を愛でる会を発足したいです。


タっくんは芹沢出身でもおいしい。芹沢出て、戸籍変えて、警官にはならないでクズ生活。
その途中で紗央と出会って、紗央は一応就職して警官になるけどすぐタっくんと同棲始めちゃうとか。
タっくんが芹沢の人だと、後々椿と仲良くしてるのがエンジ君ってわかった大和が怒る。椿は風哉君と顔そっくりな男と付き合ってるし、しかも育ててるの自分の兄貴だし、云々。おいしいです。
でも正直子育てに関しては大和よりタっくんのがちゃんとしてると思うよ。
背負ってるものの違いはあるけど、タっくん基本的にちゃんと可愛がって愛してあげる人だよ。そこんとこ大和とちゃうねん……。


なのでリベリオンのタっくん&エンジ君ペアが疑似親子世界の二人と遭遇したら大変おいしいことになるんじゃないかと思います。
さて眠い。寝よう。

2012.01.10(Tue) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

時間がない!


「はあ!? 私立う!?」

 その申し出があまりにも突飛なものだったから、俺はカレーを食べていたスプーンを危うく取り落とすところだった。間一髪のところでそれは防いだが、だからといって目の前のガキの発言がなかったことになるわけではない。いや、でも、とりあえず落ち着け俺。そう思って一口カレーを食べる。うちのカレーは、いつからか、しっかりと辛い。

「お前がうちの財布の事情も理解できてねェたあ、俺も予想外だった」
「うるせえよ、財布の事情なんてアンタよりよっぽどわかってるっての」
「わかってる奴がんな発言すっかね、普通」
「いいから最後まで聞けよ」

 ガキは俺を睨みつける。最近目つきが鋭くなった気がする。特に俺が外で飲んで帰ってきた日なんかにゃ、そりゃあ眼光がすげえもんだ。この性格は一体誰に似たのやら。俺も知らないこいつの母親だろうか、それとも父親だろうか。俺、ってことはねえな、100%。
 ガキ、には名前がある。エンジ、それがこいつの元々の名前。それに俺の苗字をくっつけて、桜井炎而。それが今のこいつの名前。
 エンジは卓袱台の下で胡坐をかいていた足を組み替えると、わざわざ咳払いなんぞをして見せた。

「そりゃあ、父さんの稼ぎだけじゃ私立なんて厳しいっつーか無理ってわかってる」
「そうだな」
「だから公立へ行きたくないってわけじゃないんだ。でもせっかく進学率もいいから狙ってみたら、って担任に言ってもらえたんだ」

 なるほどその担任はうちの財政事情も知らないでそんなお気楽な台詞を吐いたわけか。頭が痛くなる。
 話に聞く限りじゃエンジは学校でもそれなりの成績で、所謂優等生に属すタイプのようだ。こいつの学生生活とはほとんど縁がないから確かめようもないが、多分、おそらく、そうなのだろう。
 だから担任も、優等生に見合うレベルの学校を紹介した。それだけの話だ。そしてエンジは馬鹿ではないから、我が家の状況からして私立校なんかに通うのは到底無理だということも分かっているはず。

「……お前、馬鹿じゃねぇのに今日は珍しく食い下がるな」
「考えがあるからさ。その学校、特待制度がある。A特待取れれば、入学金も、三年分の授業料も設備費も免除。返還義務なし」

 昔から変に切れるガキだなとは思っていたが、考えたな。学費がネックなのだから、それがすべて免除になるのなら俺の考えも変わる、と思っているのだろう。「それで?」と俺は先を促す。

「もちろん制服代とかはかかってきちまうけど、その辺は高校入ったらバイトするつもりだし、追々返す。だから、特待の枠に入れたら通わせてほしい」

 進学校の特待ねえ。俺にはさっぱり縁がなかったから実感なんてあったもんじゃねぇな。
 カレーを食べ終え、口の中いっぱいに広がった辛みをグラスの中の水を飲みほして押さえる。エンジは俺の様子を窺っている。こればかりはいくら普段態度がでかくても自分の一存では決められないことだ。一応意見を求められているらしい。

「で? 取れんの、特待」
「へ? あー、無理じゃないと思うけど」
「んな半端なこと言ってんじゃねェよ。交換条件だ」
「交換条件?」

 エンジが首を傾げて目を丸くする。

「必ずその枠に入れ。それなら残りの制服代だの何だのは仕方ねェから工面してやる。返さなくていい。ただ、落ちて公立行くってなったら俺は一銭も出さねぇからな」
「言ったな! 後でナシとか言うんじゃねぇぞ! 今聞いたからな、返さなくていいって!」
「おう、男に二言はない!」

 表情は一変。エンジはにやりと笑って皿の中のカレーを平らげた。俺の皿もついでに持って流しへと向かう。腕まくりをして洗い物を始めるその背中を見て、多分こいつはやる、と確信めいたものを感じる。まあでも、これくらいの方が張り合いが出ていいだろう。
 しかし、いつからこんなに辛くなったんだ、こいつの作るカレーは。





 エンジは最初、とかく気持ち悪いガキだった。
 妙に聞き分けはいいし、大人を困らせることを知らない、子供らしくない子供。こいつの出自を考えりゃ当然だ。でかいお屋敷の跡継ぎだったんだから。
 金目当てでエンジを攫ったのに、エンジは屋敷に見放され、なんだかんだで俺が面倒を見ている。父親を始めて早十年。早い、早すぎる。
 そして、そんなエンジを見ているとふと思うこともある。生まれているのならエンジとそう年齢の変わらないだろう、俺の本当のガキのことを、思い出す。
 その女とはかなり長いこと付き合っていた。女は家庭的で料理も上手かった。何よりも、俺の好みの女だった。気が強くて、とびきりの美人だった。ただ、運悪く妊娠したというので捨てた。
 十年以上も前のことだ、俺もそれなりに若かった。お互い楽しめりゃそれでいいだろうと考えていた俺にとって、ガキなんてのは騒音をまき散らすただの荷物でしかない。相手が好みの女であることと、その荷物とを秤にかけて、結局荷物を受け入れることは俺にはできなかった。
 最初にその荷物の存在を思い浮かべたのは、いつだったろう。

『とう、さん』

 と、物分りの良すぎるガキが、言い出した頃だったか。それになることが嫌で女と子供を捨てたのに、エンジにそう呼ばれてもそんなに悪い気はしなかった。
 ああ、俺は今こいつの父親なのか。と。そんな当たり前のようで、そうじゃないことを、俺はひどく自然に受け止めた。
 あの山道をひとりで下りて、家まで帰ろうとしたガキだ。物分りが良くて聞き分けがよくて、あの公衆電話に置き去りにした俺の言う事を素直に聞きやがったガキだ。俺がこう思う資格なんてないんだろうが、思ってしまった。
 ――どうしてこいつに誰もいないんだ、と。
 そう考えるようになってわかった。俺はガキを許容できるようになったわけではないと。あくまでも、エンジだったから生活を維持できているのであって、他の誰かの頼みなら断るし、他のガキなら首を絞めて殺していたかもしれない。俺にはエンジの父親もどきはできても、他の子供の父親になんてきっとなれなかった。
 エンジはあの約束以来かなり勉強時間を多く取っているらしく、勉強している姿を見かけることが多くなった。これまでそうお目にかかる機会のなかったものだ。少し新鮮でもある。

「エンジー、腹減ったー」
「それが仮にも父親の発言かよ……」
「ほう、俺に料理をさせたい、と。よしわかった、これまで封印されていた親父の料理をご披露しよう」
「結構です!」

 俺が家事をまるでできないことは、一緒に暮らしてきたのだから誰よりもわかっているはずだ。
 だからこそエンジはため息交じりで立ち上がる。どうやらある程度できているらしく、あとは温めるだけなのだという。
 でかい鍋を火にかける。

「今日はハヤシライスにした」
「何でもいいけど、代わる代わる煮込むのな」
「安上がりで大量に作れて味もそこそこなんだからうちには必要な料理だろ。米の消費量は多いんだし」
「そうですねえ」

 あと作るの楽だし、とエンジは付け加えた。やってもらっている以上文句は言わないが、十年俺と暮らしてきて、いったいどこでこのしっかりした思考を培ったのやら。
 意外と俺がしっかりしているのかもしれない。むしろその線が濃厚か。

「あ」

 鍋の中身が焦げ付かないようかき回しながら、エンジが声を上げた。俺はちょうどテレビの電源を入れたところだった。

「父さん、三者面談の案内来てんだけど」
「無理。つーか嫌」
「だよなあ。言っとく」

 エンジはこういう境遇のガキだが、保護者会だの授業参観だのを俺に黙っているガキではない。一応俺にお伺いを立てる。
 俺は一度もそんなものに顔を出したことはないが、親子の会話は一応成立してんだしいいだろう。

「勝手に二者面談やれよ。親の了承得て志望校決めたって言っとけ」
「わかった」

 下手に俺なんかが口出しするより、勝手にいろいろ決めてもらった方がエンジも気が楽だろう。俺は一応話を聞くだけでいい。
 できるガキは育てるのが楽でいい。ただ、できるガキには金がかかるというのが鉄板みたいだが。

「勉強、捗ってるのか?」

 ふと思い立って、たまにはそれらしい会話もしてみるか、と言葉を投げかける。
 鍋の前に立っていたエンジは目を丸くして一度こちらを見て、それから嫌な笑顔を浮かべた。

「入試の費用と制服代、調べて教える」
「……お前、その性格の悪さはどこで拾ってきやがった。拾い食いすんなっつったろ」
「何が拾い食いだよ。アンタに似たんじゃねぇの」
「俺はそんな性格してない」
「自分の胸に手ぇ当ててみろ。嘘っぱちもいいとこだ」

 ……腹が立つが、そろそろ本当に金の問題を考えなければならないらしい。
 金を手に入れるために攫ったガキが金食い虫になるなんて誰が想像する? こいつを引き取って育てようと思った当時の俺はどうかしていたらしい。
 溜息交じりでテレビのチャンネルを変える。温まってきたハヤシライスの香りで腹が鳴った。



2012.01.09(Mon) | IF世界 | cm(0) | tb(0) |

おいしい
せっかくなのでいろいろ考えた。


炎而くんとみのりとかのつながりを考える。

タっくんがたまたまいる日曜とかに、炎而くんが部屋の掃除をする
→隅の方から紗央の写真が出てくる(仕舞えてなかっただけでタっくんも存在忘れてた写真)
→「これ誰?」「昔の女」「ふーん」みたいなやり取りがある
→ツキ高近くでみのりを見かける
→「あの写真の人にそっくりな女の子見かけた」とか報告

みたいなやり取りがいつかあるといい。
タっくんはそれで察しがついてもいいし、そいつ余程の美人だな、とかスルーしてもいい。
炎而くんを育ててるタっくんは紗央とより戻したいとかないと思うんだ。
ただ炎而くんを育てる過程で、人生はやりようで結構面白くなるもんだな、と気づけばいい。紗央と付き合ってた頃にもう少し自分が我慢をすれば、みのりもこうしてちゃんと育て上げられたかもしれない。
まあでも基本的に、炎而くんに愛着があるのであって、ガキ全般が可愛い、ってのとはまた違う気もするけど。



そいで、また椿と絡めるんだと面白い。

椿が高校入ってからでもいいし、どうにかしてそれより前からでもいいし、椿と少しずつ仲良くなる。
本筋と違って両想いとかでもいい。
→でも椿にはもう婚約者がいて、その婚約者が、炎而くんの不在を埋めるために擁立された都筑の後継者とかだったらマジ俺得
→でもってそいつの性格がすげえ悪かったりしたら余計に俺得

家としては悪い話じゃないけど、風哉くんの子供だと思ってた大和はすげえ苦い思いをしてるんだけど、相手が風哉君の子供の名前と違うから大和はちょっと困惑してる。
そんな矢先に、最近椿と仲のいい男子生徒を見かけて、そいつの顔が風哉くんにそっくりなもんだから「はあ!?」ってなってる。

元々誘拐犯ってわかるイベントは鉄板だと思うんだよね……。
でもタっくんは炎而くん引き取って育てることには割と真面目なんだと思うよ。京都にいると危ないから東京に越してきて、都筑の家は捜索願とか出さないだろうし、家裁に申請してちゃんと親権取って戸籍にも入れて、ってしてそう。じゃないと学校通わせたりできないし。


取りあえずもう眠いから寝る。
なんか書きたかったけど明日にしよう。木曜休みだし。

2012.01.04(Wed) | 設定 | cm(0) | tb(0) |

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