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軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

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ジョースターさん攻略したらもうやることがない

ブラコンのゲーム買ったはいいんですけど、ジョースターさん攻略したらやることなくなりました。
先日のアニメを見て、棗さんだけは信じていたのに血は争えないということですね、と何か悟った気持ちになりました。でも棗さんルートやりたい。ブルー盤買おうかなあ。
個人的に、要さんが弥を呼ぶときに「ワタ!」っていうのがすごくいい。なんていうか、いいお兄ちゃん的な空気醸し出してて、すごく、いい。


そして先日のフリーは大変でしたりんちゃんかわいすぎ。
最終回あたりにはれいちゃんもりんちゃんも入れてみんなで泳いでくれるって信じてるよ……。
早くしないと夏終わるよ……。
れいちゃんの泳ぎを見て、「なんであいつらと泳いでるのが俺じゃないんだ」ってぐぎぎぎってなってるところから始まるれいりんっていうのがアリなんですね、京アニさんさすがだあ、りんちゃんとれいちゃんの間にもつながり作ったよ! とか思ったのは私だけではあるまい。
あれ、ふりーは凛総受、遙総攻が公式ですよね? それら前提の、はるまことはるりん話ですよね?
でも玄関で寝ながら待っててくれたまこちゃんを見て、岩鳶のみんなでリレーやるのを選んだってことは、アニメ本編ははるまこルート確定ということで大丈夫ですよね?
あれ、まこちゃんの気持ち無視で勝負の結果にこだわり続けるとぐずぐずの執着はるりんエンドが見れたんですよね? それはODA? 初回映像特典? なんでもいいですよ!
(公式があまりにも動く同人誌なので若干発想が病んできています)



穂積さんは見た目はアルヴィン、口調も、と思ったけど私エクシリアちゃんとやってないから無理やった。
そして穂積はアルヴィンほど子供ではないような気もしている。どっこいだとは思うけど、ちょっとくらいは上かなとか。
杉田ボイスっつったらもうあとは銀さんかキョンしかいないわけで、穂積は間違いなくキョンではないので自動的に銀時調の台詞になりました。脳内再生しながら書いてたので、台詞にも杉田節が滲んでいると思われます。
宗像は無理だよ……。だってあれ杉田キャラじゃないもん絶対……。
穂積はほんとにべたべたしてんのが似合う。クールでスマートな付き合い方は絶対できないだろうし、してたとしたら完全に無理していると思われる。
けど彼氏持ちとかに手出してた頃はドライを装っていたのかもしれないと思う。最初の方に付き合ってた、友達の彼女とかにはべたべたしてたとかだといい。黒歴史。
うざいくらいスキンシップ過多。外ではもういい年なのでやらないけど、絶対手つなぐ。腕組むとかじゃなくて手繋ぐ派だと思う。
あの穂積の性癖を折らすはるちゃんは一体何をしでかしたのか見てみたい気がします。
個人的には、晴佳たちが3年に上がった時に、晴佳のクラスの担任を穂積が持てばいいと思ってる。初めてで3年の担任とか、サプライズ人事だわ。



サプライズ人事で9月の7日から異動します。
世田谷の店なので通勤時間あんま変わらない。まあちょっと短いくらいかな。
10時閉店の店だけど、大丈夫かな私……。今までぬるま湯だったからほんと心配。
来週のシフトもできてないのに……。取りあえず寝る。
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2013.08.30(Fri) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

ゲロ甘穂積




 夏の朝。早々と陽が昇っている午前五時。私はキッチンに立って朝ごはんとお弁当を作る。お弁当の中身は毎日ほとんど同じもので、刻んだネギを入れただし巻き卵と、ほうれん草のお浸しと、煮物と、あとはから揚げだったりウインナーだったり。ごはんは混ぜご飯が好きみたいなので、わかめごはんにしてみたり、ゆかりごはんにしてみたり。お弁当を作らせてもらえることが嬉しすぎて、毎日のその仕事は全然苦ではない。朝が早いのも、旅館の手伝いで慣れていたし。
 朝ごはんは大概和食。お弁当が和食よりだから、楽をするために自然とそうなってしまうのだけれど、嫌そうな顔を見たことはないし、手作りの和食ってやっぱいいよなあ、なんて言ってくれるから、このままでいいんだと思ってる。
 魚焼きグリルの火加減を見ながらお弁当箱におかずを詰め、ボウルに入れた白米にゆかりごはんの素を振りかけてしゃもじで混ぜる。この生活が始まって三か月ほど。やっと手際もよくなってきた、かな? 焼けた鮭をお皿に乗せてテーブルに準備していると、寝室のドアががちゃりと開く。ぱた、ぱた、とゆっくり鳴るスリッパ。ふあああ、と大きなあくび。

「おはようございます、先生」

 やっと見慣れてきた朝の光景。大きめの黒いTシャツに、だぼだぼのグレーのスウェット。仕事に行くときはぴしっと整えられている髪も、今は寝癖で大変だ。
 先生、……ええっと、渡会 穂積先生とお付き合いを始めて一年三か月ほどになります。こうして同じ部屋に住み始めたのは、つい三か月前。高校時代はうちの旅館によく泊まってたから、寝起きくらい見慣れてるんじゃないの、と言われそうだけど、実はそんなことはない。うちの旅館に泊まってくれていた頃は、私が朝の挨拶をする時間にはぴしっと準備を済ませていたのだ。なのに何で家から学校に来るとなると遅刻ギリギリになっちゃうのかなあ、なんていうのは今でも謎。枕変わると寝らんねえんだよなあ俺、と本人は言うけど、起きようと思えば起きれるみたいだし。
 私の挨拶のあと、また先生は大きく欠伸をして、ひらひらと私に手を振った。

「やっぱ五時は俺には早すぎるわ……」
「こんなに早く起きなくてもよかったのに。出る時声はかけますし、寝なおしますか?」
「んーん」

 本日は八月のついたち。先生の働くユリ高はもちろんもう夏休みで、先生も夏期講習や部活の指導はあるけど、朝五時なんかには起きなくていいはず。
 一方私はというと今日から弓道部の合宿。学校から大型のバスで合宿地へ向かう。集合は朝の七時だけど、このマンションは大学にすごく近いからそうそう遅刻はしないだろう。
 先生はまだ寝ぼけた目で緩く首を振りながら私の目の前に立つと、にっこり微笑んで屈み、私と視線を合わせてくれる。それから、額に軽くキスを落としてくれた。

「……おはよ、はるちゃん」

 先生の、低くて、すっごく素敵な声。寝起きですこし掠れたその声で朝いちばんに名前を呼ばれることには、まだまだ慣れない。




 ここは先生が借りてる部屋。
 進学してすぐの一年は、私も大学の近くで一人暮らしをしていた。近くとはいっても、実家と比べれば近いっていうだけで電車にも乗らないといけないし、駅からは少し遠い。付き合って一年になる時に、俺の部屋大学にほんと近いから一緒に住む? というお申出をいただいて、一も二もなく頷いてしまった。綺麗で大きいマンションで、大学へは歩きで通えるレベルの近所。駅もそんなに遠くなくて、家賃すごく高いんだろうなと思う。思う、というのは少しも払わせてもらってないからわからないというのが現状です。社会人が払うのが当然でしょ、と先生は言うけど、でも食費とかも全部出してもらってて、悪いなあとずっと思っている。代わりに家事は任されているけれど、無理してやんなくていいよとか言い出すし。やらないなんて選択肢、私の中にはないんだけど。でも私がやってると手伝ってくれたりするし、……先生って、みんなが知らないだけで本当にスペック高いと思う。
 ずっとずっと憧れてた先生と、形だけでも恋人になれて舞い上がってたのが高校卒業直後。先生はずっと彼氏持ちしか相手にしてなかったし、私は特別可愛がってるから彼女にはできない、って私の告白を断った。けど、どうしても諦めるなんてできなくて、必死に食い下がって、そしたら「はるちゃんが愛想尽かして飽きる方が早いと思うけどね」って、形だけ恋人になってくれた。それから私は大学生活が始まって、大きなことも小さなこともいろいろあって、先生から「ちゃんと付き合おっか」と言ってもらえたのが去年の私の誕生日。号泣の記憶しかない。先生は一番最初にうちの旅館に来て、私の両親に挨拶した。結婚とかそんなの全然考えてなかったし、大体お付き合いっていっても先生からすれば私なんかただの小娘だし、なのに先生は、「褒められたことじゃありませんが、元生徒の晴佳さんとお付き合いさせていただくことになりました」って正座して頭を下げた。付き合うって、決まっただけなのに。恋人らしいことなんて何ひとつしてないのに、その律義さと真っ直ぐさに私は感動してしまって、お父さんお母さんも驚いたようだけど怒ったりっていうことは全然なかった。
 第一先生は昔からうちの家族にウケがいい。旅館の掃除とかもたくさんやってもらったし、晴佳はこういう人と結婚しなくちゃダメだよ、なんて言われてたくらいだし。先生は先生でめちゃくちゃ緊張していたみたいで、「元生徒でこんだけ世話になった旅館の一人娘と付き合いますなんてぶん殴られるの覚悟だったからね俺」と後で笑っていた。
 高校からの友達は、私がこうして先生と一緒に住んでるなんてこと、知らない。ただ先生は、私の家族にはまたちゃんと挨拶に来てくれた。やっぱり恥ずかしいから黙ってたい、と駄々をこねた私を先生は優しく叱ってくれて、「嫁入り前の娘さんと黙って一緒に住むなんて、スマートな男のすることじゃないでしょ?」と言ってた。私の家族からすれば穂積先生はいい人でしかなくって、うちは家族みんな否定なんかしなかったし、寧ろ晴佳なんかでいいの!? くらいのノリだった。それはもう、仰る通りで。
 そんな先生と一緒に住んで、先生がお父さんやお母さんに挨拶までしてくれるなんて、そんなの、なんか、なんかっ、花嫁修業中みたいだよね、気のせいじゃないよね。

「大体さあ、おっかしーでしょ」

 焼けた鮭をつつきながら先生がぼやいた。起きてから時間が経って寝癖はちょっと落ち着いたみたいだ。いつもは前髪を上げてるけど、下ろしたところってきっと、私くらいしか知らないんだろうなあ。
 何がおかしいんですか? と問いかければ、先生は頬を膨らませて見せる。

「はるちゃんが合宿で、俺は夏期講習っての」
「おかしくないですよ。先生のは仕事じゃないですか」
「なんで俺は敬意すら払ってもらえねえガキの面倒見て、大事なはるちゃんを魔物どもにお任せしなきゃいけないの」
「魔物って……。先輩方怒りますよ」
「いーの、本当のことなんだから。大学生男子なんて全員間違いなく下半身直結型の魔物だよ」
「ということは、先生もその時代を過ごしてきたんですよね。周囲からの悪意ある視線に晒されながら」

 私が言うと、先生はゆかりごはんをひと口食べて、もぐもぐと咀嚼し、飲み込んでから、テーブルに肘を立てて指を組んだ。それからがくりと首を垂れる。

「……はるちゃんね、突っ込めるなあと思ってもちょっと空気読まなきゃだめよ。先生準備できてないから。純粋にはるちゃんを心配する気持ちしかないから。反撃のボケ用意してないから」
「先生が先輩方を悪く言うからですよ。第一、あれだけ先生が大々的に触れ回ってくれたおかげで私には男子学生なんて寄り付きません。先生の精度で狙われたらほんとに撃ち抜きそうなんですもん」
「ったりめーでしょ、そーゆーとこでは外さない男ですよ俺は。俺が外さないのははるちゃんが一番よくわかってるでしょ」

 先生とちゃんとお付き合いを始めて、先生がうちに挨拶に来て、それから大学の弓道場に殴り込みに来た。先生はうちの弓道部のOBで、この性格だから顔も広い。よく遊びに来るし。そこで部の男子学生に牽制をかけてくださって、部内は一時騒然となったけど、おかげさまで飲み会で変な先輩に絡まれたりすることもなくなった。先生の弓の精度は、私も、他の先輩方もよく知るところ。
 唯一動じてなかったのが高校でも弓道部でお世話になってた吉岡先輩(年が3つ違うので厳密には高校では一緒じゃなかったけど)。あの人は先生にとっても手強いみたい。

「吉岡先輩もよくご存知ですよ」
「せなちゃんね……。うん、あいつはほんと、天然ちょう手強い」
「先生のかっこよさを理解している数少ない人ですっ」
「べつに俺、そんなのはるちゃんにだけ言ってもらえりゃいいし。つーか野郎にかっこいいとか面と向かって言われても」
「大丈夫です、先生のかっこいいところ一番知ってるのは私だって自信ありますから、他からの評価は素直に受け取ってください」

 先生のことかっこいいって言ってくれる人がいると、そうだよねそう思うよね、って共感して嬉しくもなるけど、私が知っている先生の魅力を他の人も知ってしまった、って少し悔しい気持ちにもなってしまう。吉岡先輩もまさしくそういう対象だったから、先輩がOBとして遊びに来るたび悶々としていたし、大学入ってからもそうだったけど、今はちゃんと、私が一番先生のこと知ってます、って言える自信があるから、大丈夫。
 先生の飄々としているところも、サブカルに疎いところも、本当はすごく真面目で頭がいいんだってことも、好きな煙草の銘柄も、視力いいから眼鏡は全部伊達だってことも、スーツ着るとホストにしか見えないのをちょっと気にしてることも、自分だけが大事にしてるって自慢できるものが欲しい、そんな弱いところも、知ってる。弓を引くのがすごく好きなんだってことも、道着がすごく似合うことも、視線の鋭さも、私はずっと見て来たから。飾っているところも、弱いところも、先生を作ってる根っこの部分も、全部を私はかっこいいって思っちゃうので。
 先生は私の口上を聞いて、ふっと笑いながら朝食を食べ終える。その食器を流しに置くと、私の背後から首に腕を回して、きゅっと抱きしめてくれた。

「はるちゃんがそう言うなら、仰せのままに」
「ふふっ、なんですかそれ」
「穂積センセイ執事モード」

 わたしが告白した時の淡白さからは考えられないくらい、穂積先生は私を甘やかすし、スキンシップは多いと思う。本当に本当に私のことを大事にしてくれてるのがわかるし、わからせるように先生は私に触れる。
 先生の唇が後ろから右の耳に触れて、そのまま首筋に触れると、自然と先生の鼻先が耳をくすぐる。まだセットしていない髪も肌に触れる。
 
「……んー、充電足りねえけど、あんまやってるとはるちゃん遅刻しちゃうしなあ」
「そうですよー。このままじゃ遅刻しちゃいます」
「俺はそれでもいいけどね」
「よくないです。私一年生の世話任されてるんですからね」
「……はるちゃんってさあ、ほんとそーゆー役回り好きだよなあ。生徒会やるし、弓道部だって部長やってくれてたし」

 先生は、そんけーするわー、みたいにそう言うけど。
 生徒会役員と部長の両立ってすごく大変だった。それでも私がやり通したのは、もちろん弓道部の部長になれば顧問である先生とちょっとでも長く一緒にいられると思ったから。先生にとって私がどれだけ眼中になかったかがよくわかる。まあそれはわかってたからいいんだけど。思い出すとちょっともやもやするけど、わかってたからいい。
 私がもやもやした顔をしていたのに気付いたのか、先生は「なーんて、な」と私の顔を覗き込んで、意地悪く笑う。先生のその表情はすごく板についてる。前にそれを言ったら、なんか不名誉、とぼやいてたけど。

「はるちゃん」
「はい」
「合宿頑張ってきな。俺、はるちゃんの立ち姿気に入ってっから」
「あ、はいっ」
「あと、俺ははるちゃんのそーゆーまっすぐさとがんばりやなところに射止められたワケですので、少々癪ですが後輩指導も手を抜かないように」
「はいっ!」
「いい返事」

 先生の腕が首から離れて、ちょっと寂しい。
 ぽんぽんと先生は私の頭を撫でて、欠伸混じりに伸びをする。

「荷物重いっしょ。用意できたら学校まで車出すから」
「そんな、悪いです! 自分で行けますから、先生はお仕事までゆっくり休んでください」

 着替える気はないらしく、指に車のキーを掛けた先生は、お気に入りの伊達眼鏡をかけると呆れたように振り返って私を見る。正直その立ち姿だけでもかっこよくてくらくらする。

「わかってないねえ晴佳」

 にやりと口角を上げる先生が、私の名前をちゃんと呼ぶ。実はあんまり呼ばれ慣れてないので、顔は赤くなるし、ひゃああああ、ってなるし、恥ずかしい。
 先生は眼鏡越しにしっかり私を見つめると、ずびしっ、と右手の人差し指を私に突き付けた。その迫力たるや。

「三十路男にもあんのよ、めんどくせえ独占欲が。ただでさえ五日間も離れんだから、ちょっとでも一緒にいたいっつってんの。どぅーゆーあんだすたん?」

 そんなの、……そんなの、そんなかっこよく言うなんて、先生はほんとにダメな人だと思う。そんなだから女の人いっぱい寄ってくるんだ。彼氏持ちでもそうじゃなくても、選り取り見取りなんだ。しかもそれをわかってやってるから、本当にずるい。それなのに私を選んでくれて、一緒にいたいなんて言ってくれて、要所要所で名前を呼んでくれて、本当に、ずるい。

「先生はもうちょっと私の葛藤をわかってくださるべきだと思いますっ」
「はあ? 彼氏持ちとしか付き合ってなかったくせに、三十過ぎて初心な教え子に手ぇ出してる男に葛藤論を持ち出しますか君は」
「……先生の発言はいちいち説得力ありすぎるんですよお」
「言い返せないっしょ? ならはるちゃんは黙って穂積センセーに甘えときなさい」
「はいっ」

 私は立ち上がって、手持ちの鞄を腕に掛けると後ろから穂積先生の腕にしがみつく。大きい荷物は玄関に用意してあるから、それは先生が持ってくれるはずだ。
 先生が満足そうな顔で歩き始めたので、私もそれに続く。私だって別に離れたいわけじゃないんですからね、と思いながら、私もぎゅうっと先生の腕にしがみついて、五日分の充電をさせてもらうことにした。


2013.08.23(Fri) | ユリ高 | cm(0) | tb(0) |


リベリオンのツバキとヤマトの話を書きたいのでメモだけしておく。

・ツバキのお父さんが行方不明
・お母さんがショックで心神喪失状態、ツバキが虐待される
・ツバキが10歳の誕生日の日(春生まれ)に、楽にしてやるために母親を殺す
・孤児院送り、親殺しの厄介者で疎まれる
・その年の冬にヤマト(14歳)が孤児院にたまたまやって来て、ツバキを引き取る

ツバキは自分が召使いにされると思ってヤマトについていく。養子というのは建前だって思ってる。
でもヤマトはガチで子供が欲しい。なのでツバキに娘として自分と接するよう強く言いつける。
それでも最初はお父様なんて呼べないからヤマト様って呼んでただろうし、どこにも居場所のなかった自分を助けてくれた、ちょっと年上の男なんてツバキにとっては憧れとか感謝もあるけど恋愛感情も抱ける相手なわけで。
恋愛感情についてはルミの存在がフラグばっきばきにしてくれるから問題はない。
拾ってもらって、フラグ折られて、その後はどうでもいいので、あとはヤマトとルミが死ぬところさえ書ければ。


リベリオンのツバキは何があっても心折れないし、それが最大の強みなんだけど、ヤマトが死んだらこの子どうなるのかなとはちょっと思う。折れないんだけど、きっと折れないままゆっくり壊れていくんだろうなあとか。
その上エンジ君もいなくなったらどうしようもねえよなあとか。
そのギリギリで駆けつけてくれるのがツヅキ君だったら私は心底ほっとするし、ルカも一緒になって支えてくれたらちょっとずつ持ち直すのかも。
ツバキにとってはもう二人とも手放せない存在で、どうにもならない胸の内を全部聞いてあげるのがルカだったらいい。「お前らはほんとに馬鹿だな」ってルカに言わせたい。なんだかんだでリベリオンのルカはかなり大人だと思うんだよな。


あーだめだ、もうねむい。ねる。

2013.08.20(Tue) | 未分類 | cm(0) | tb(0) |

私は考えたのだ
中田譲治キャラがいるのにダークファンタジーもどきに突っ込まないなんて嘘だろって。
そしたら気がついたら中田譲治+中井和哉+藤原啓治の壮大な悪の組織が編成されていたよちくしょう!


個人的には、タっくんが野心を抱くきっかけになったのが透さんだとテンションめっちゃ上がるなって。
透さん昔イルミナにいるといいよ。16歳くらいのタっくんと親交があるといいよ。
今は島国で武器商やってたりして。表向きから裏向きまで幅広く。タっくんがたまに会いに行ってたりするといい。
タっくんが穂積に目をつけるより先にもう透さんが弱みを握ってて、うわあ悪い人たち☆ みたいなのを見たい。
せな君が透さんのちょう優秀な部下みたいな。血の繋がった親子でもいいし、拾い子でもいい。せな君が炎而くんディスる感じだったらすごくときめくよ!

そんな話ありませんか。
読みたいです。

2013.08.17(Sat) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

夏祭り前哨戦




 季節は真夏ですが、

「……葉山、もし暇だったら、夏祭り、行かないか? ……ふたりで」

 もしかしてもしかしてもしかするとっ、春が来るやもしれません。





「えええええええええっ、夏祭り!? ふたりだけで!? 野島先輩と!?」
「こ、っ、声が大きいよみのり!!」

 昼休み、机をくっつけて一緒にお弁当を食べるのは、隣のクラスの林葉みのり。体育は二クラス合同だから一緒になるし、英語数学は習熟度別で隣のクラスと成績順に二クラスに分けられる。もちろんあたしは下のクラスで、みのりも同じクラス。葉山と林葉で音が近いから、自然と話す機会も多かった。お弁当の時間は大概みのりがうちのクラスに来る。みのりはミーハーで、うちのクラスにいる水城 流風がかっこいい、ってそれを拝みに来ているのだ。確かに彼はすごくかっこいい、というか、アイドルみたいなオーラをばしばし出している。笑顔がきらきらしてて、爽やかで、勉強もスポーツもできるなんて漫画の登場人物みたい。これが実在するんだから現実って残酷だと思う。水城はきっと、うちのアニキと同じタイプの人間なんだろうな。みのりのクラスには、その水城流風の双子の弟と自称する男子がいるらしい。あたしもちらっと見たけど、全然似てない。アイドルって感じではないけど、図書館で静かに本読んでたら見とれちゃうタイプの男子。けどこっちも英語数学上のクラスにいる。あたしのような馬鹿とは違うんだ。うちはなあ、あたし馬鹿だし美人でもないけど、アニキはかっこよくて頭いいもんなあ。血繋がってないからまあ似てないのは当たり前だけど。
 みのりはお弁当の卵焼きに箸を刺したままわなわなと震えている。この手の話題はみのりにはするんじゃなかった。

「……いつの間にそんな親密になってんの」
「いつの間に、って、あたしもそんなつもりなかったし、びっくりしてるんだってば」
「体育祭の委員とか地雷だと思ってたのに超役得じゃんっ、野島先輩っていえば、まだ二年になりたてなのに次期キャップほぼ確定って言われてるバスケ部のエースよ!? ホープよ!? 天っ才だよ!?」
「し、知ってるって……」

 それは体育祭の委員になったばかりの頃、情報収集に長けていたみのりがわざわざ教えてくれたこと。
 たまたまじゃんけんで負けて体育祭委員になってしまって、委員会の集まりの時にいたのが同じく委員になった野島先輩だ。あたしが当日出る種目と先輩の種目は、学年も性別も違うから全くかぶらない。だから誘導とかを一緒にすることになっていて、体育祭の前から一緒に行動する機会は少なくなかった。野島先輩は、背がすっごく高くて、体もがっちりしてて、校内でも割と有名な人らしい。みのりの話聞くまではあたしも知らなかったけど、去年の新人戦ですごく活躍したみたいで、男子バスケ部の次期キャプテンという話が出ているみたい。最初はあたしも、人並みにはかっこいいなと思ってたけど、最初は本当にそれだけで、一緒にいろんな準備をして過ごすうちに、犬みたいな人懐っこさとか、優しいところとか、結構テンパっちゃったりするところとかを見て、かっこいいというよりもこの人可愛いなあと思ったりして。
 なので、昨日野島先輩に呼び止められて、夏祭りのお誘いを受けた時は、うれしいやらはずかしいやらで、もう、なんて言ったらいいか。嬉しかったけど恥ずかしいのもあったから、アニキになんて言えるわけなかった。アニキに言うのは、うん、本当に進んだらにした方がいい。今言うと後でなんでもなかったときに笑われるのはあたしだ。

「あーあ、いいなあ先輩と夏祭りー。あたしも浴衣着たい! 誰か誘ってみよっかなあ」

 そうぼやくみのりを実はちらちら見ている視線にあたしだけは気付いている。
 同じクラスの鳥尾 冬二。でっかくて顔つきもいかついけど、話してみると結構気さくないい奴で、入学して早々みのりに一目惚れしたとかで、みのりと仲のいいあたしは何かと話すことが増えた。
 機会さえあれば一緒に出掛けたいとか考えているみたいだけど、毎回うまく行かない。みのりはこれで結構鈍感だから、スルーされることもしばしばだ。
 一応、話、振ってみようかな……?

「鳥尾はお祭り行かないの? ここの先の神社の」
「は!? 俺!?」

 口では驚いているけど、「でかした葉山!」という視線で鳥尾がウインクしてくる。テンションの高さは十分伝わりました。
 みのりは残念なことに鳥尾が近くにいたことに今気づいたらしく、鳥尾いたんだー、なんて言ってる。その辺は慣れているのか鳥尾も傷ついてはいない様子。

「お、俺も誰か誘ってみようかと思ってたとこなんだ」
「あ、じゃあみのり鳥尾と一緒に行ったらいいじゃん。鳥尾体格いいし、隣歩いてもらうにはちょうどいいと思うよ?」
「鳥尾がいいならあたしは別にいいよ? 一緒に行く?」

 おっとこれは想定外。誰よりも鳥尾が一番狼狽えている。
 首を左右に振って、自分が話しかけられていることを再度確認してから、今度はぶんぶんと縦に振る。

「お、おう!!」
「ん、じゃあそうしよ。あたしも他に女子誘ってみるから、バランスおかしくならない程度に男子誘ってみてね」

 今度はあたしもきょとんとしてしまった。鳥尾も一瞬目が点になっている。
 ああ、まあ、そうだよね。みのりには自分が誘われてるなんて選択肢、ないよねえ。その辺の察しが良すぎるみのりなんてみのりじゃないと思うからこれでいいんだろうけど。
 鳥尾にとってはそれでも十分前進だろう。ただでさえクラス違うんだし、本人と合意でどっか出かけられるってポイント高いはずだ。少なくとも、偶然を装って合流するよりずっと効率的だし。
 
「あ、あたし次教室移動あるんだった。鳥尾、赤外線使える? メアドと番号教えるね」
「え!? マジで!? いいのか!?」
「なんで? だって連絡とれなかったら面倒じゃん。人数も調整しないと、あんま大人数になっても動きづらいし」
「だ、だよな!! ちょい待ち、今準備するから」

 明らかにテンパった手つきで鳥尾はスマホを操作して、あたしたちの机に近づく。その表情の浮かれ具合に気づいてないみのりは可愛いというか、面白いというか。
 お互いに通信してアドレスを交換し合うみのりと鳥尾を横目で見ながら、浴衣新しくしよう、髪型どうしよう、なんてあたしはぼんやり考えるのだった。





 先週の週末にアニキと買い物に行って、選んだ浴衣は青地にあやめ柄のもの。紺や黒の生地に桜や椿の柄というのも綺麗だったけれど、青地ってあんまりいなさそうだし、涼しそうで綺麗だったからそれにした。
 流行りのフリルやレースがついたようなオリジナリティ溢れる浴衣もあったけれど、これはないよねー、とそこだけアニキと意見が一致した。代わりに買った髪飾りは青とクリアのカットガラスを使ったきらきらしたもので、あたし付け方わかんないよ、と言ったのに、アニキが「俺がやってあげよっか」なんてあっさり言うから、……結局それに乗せられてしまったんだけど。
 やってきた夏祭り当日。『夕方5時に学校の裏門で』という先輩からのメールを何度も見返して、間に合うように準備をする。これまではお母さんに着付けてもらってたけど、今回は自分で、と思ってやり方を聞いて何回か練習した。単にお母さんが出掛けていていないっていうのもあるけど、でも大丈夫、なんとか見られるくらいには着れているはずだ。慣れてないけど派手になりすぎないくらいにメイクをして、部屋を出ると、カールアイロンとヘアピンを持ってスタンバイしているアニキがにこにことこっちを見ていた。

「ほらルミ、早くしないと遅れるんでしょ」
「……それはそうなんだけど、スタイリスト気取りはキモいよアニキ」
「ほー、なら自分でやれば?」
「すいませんでしたやってくださいお兄様っ」
「よろしい」

 お母さんのドレッサーの前に座って、後ろからアニキがあたしの髪を梳かす。昔からすごく癖のある髪で、太かったり固かったりってことはないんだけど、みつあみをほどいたあとみたいな変なウエーブがついている。昔は嫌だったけど、今やカーラー要らずのふわふわヘアではないかとポジティブに考えるようになった。実際、周りの人はあたしはパーマかけてるもんだと思ってるし、先輩だってそうだった。あ、先輩は毎朝巻いてると思い込んでたんだっけ。毎日その髪大変じゃね? って言われたし。
 鏡の前でにやにやしていると、アニキが変なものでも見るみたいに鏡越しに視線を向けてくる。

「ルミちゃん、今日はもしや男とお祭りで?」
「アニキにはかんけーないでしょ」
「可愛い可愛い妹ちゃんがめかしこんでどっか出かけるってなれば、兄としては気になりますとも」
「思ってもないこと言わなーい」

 いつも通りのくだらない話をしながら、アニキがあたしの髪をいくつかにブロッキングして、巻いていく。あたしと全く血の繋がってない、しかも外国人のアニキは、妹のあたしから見ても半端じゃなくかっこよくて、頭もよくて、その上ものすごく手先が器用だ。
 料理とかお菓子作りもすごく得意で、昔からあたしの髪を結ってくれたりして、未だにこんなスタイリストまがいのことをしてくれる。編み込みとか、ちょっと凝ったお団子頭とかにしてくれるから、友達からよく羨ましがられたなあ。
 今回はサイドでハーフアップにしてくれるみたいだ。いつもはもっとごちゃごちゃ凝ったのにしてくれるけど、今日はやり方まで教えてくれてる。面倒なのは最初に髪を巻いたところくらいで、ハーフアップにしてピンで留めて、ピンが隠れるように髪飾りをつける。構造がわかってればあたしでもできそうだ。最後に軽くラメのスプレーをひと吹きして、できた、とアニキは言う。

「浴衣で恥かくとか、自分だけ恥ずかしいならともかく、俺の面子まで潰されちゃ敵わないし。いくらルミでも、これくらいなら崩れても直せるでしょ」
「アニキは一言多いの!」
「さすが俺のスタイリングに俺の見立てた浴衣。モデルはともかく装飾品は抜群」
「ええいうるさあいっ、アニキの馬鹿!!」

 巾着の中に、スマホやら財布やらポーチやらを突っ込んで、時計を見るとまだまだ時間には余裕がある。電車使って歩いてもこれなら十分だ。
 それまでテレビでも見てゆっくりしてよう、とソファーに腰かけると、「混むからもう出るよ」とアニキから声がかかる。何故アニキに声をかけてもらわねばならないのか。あたしは別にアニキと出かける予定はない。

「なに? どっか行くの?」
「はあ? もしかしてそのカッコで電車使って歩くつもりだったわけ?」

 そうですとも、と頷けば、馬ッ鹿だねえ、ともう慣れっこな見下し口調をお見舞いされる。

「自分じゃ着慣れてないし直し慣れてもいないくせに電車で、しかも駅から歩くの? 後で足痛くて動けなくなるに一万賭けてもいいね」
「う、……じゃあどうしろってのよう……」

 まさか家から学校までタクシーを使うわけにもいかない。大した距離でなくても、学生には厳しい金額だ。
 アニキは、何を当たり前のことを、とでも言いたげな表情でため息をつくと、右手を挙げて人差し指に引っかかったキーを見せつけた。

「待ち合わせ場所まで送るっつってんの。要らないならいいけど」
「ありがとうございます助かりますお兄様っ」
「わかったんならもう行くよ。道混まないうちに」

 アニキはそう言いながら、お気に入りの太いフレームの眼鏡(視力はいいから伊達だ)をかける。悔しいくらいそれはサマになっててかっこいい。性格に難あるけど補って余りあるくらいかっこいい。
 先を歩くアニキの後を追いかけて、家を出る直前に「帯曲がってる」とため息交じりに直されて、本当にこのアニキはよくできたアニキですよねと深くふかーく実感した。アニキほどできた人間じゃないけど、先輩、浴衣喜んでくれるかなあ。先輩は浴衣かな。動きづらいから普段着かな。
 憧れの先輩とふたりでお祭りなんて、有り得ないくらい緊張するけどっ、楽しみです。






2013.08.16(Fri) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

兄弟ご近所の瑶子さんについて
瑶子さんは実は高校デビューな人だと可愛い。
ずっと真面目に勉強してきてたんだけど、第一志望のすごい偏差値の高校に落ちちゃって、それで何かが弾けて、春休み中に髪染めて、メガネをコンタクトにして、雑誌見て服のイメージも変えて、ってしたら結構可愛くなっちゃった的な。
ケレスさんはぱっと見で外見が好みだったので、高校デビューの勢いで告ってしまえー! 振られてもネタにはなる! みたいなノリで突っ込んだら何故か上手く行った感じ。
しかし内面まではなかなか変わらないし、相手はケレスさんだからデートの行き先ノリノリで決めるタイプでもない。おまかせにされると毎回博物館とか美術館とか、ドキュメントの映画とか。図書館とか。瑶子さんは館内に入ってしまうとガチで満喫してしまう人だと思う。
付き合ってる頃のこいつらは驚くほどべたべたしてなくて、手も繋がない感じだったらいい。博物館とか一緒には見るけど、少なくとも瑶子さんは暗記するレベルで入り込むから完全に個人技。
瑶子さんもちょっとは不安になって、「楽しくないよね」とか聞くんだけど、ケレスさんイケメンだから「別に。悪くない」とか言うんだろちくしょう! そしたら瑶子さんはえらく感動して、この人に似合う女にならないといつか愛想尽かされて振られる! と思い至り、ならばこちらからお友達ルート残してやる! とスピード破局。そこからベタベタし始めるんだろうな。
だからあんな人でも本当はケレスさんが大本命だったら可愛いな。経験積んで、ケレスさんの隣にいる最高の女になりたい。
ケレスさんがそんなの求めてなくてもやるのが瑶子さんです。


リゾートホテルでも、ちょっとプール入ってお風呂入ってエステしたら部屋に引きこもってずうっと本読んでたらいい。
ケレスさんはそれ分かってて、後でコーヒーふたつ持ってきたりしたら爆発する。

という妄想をしていた。がんばる女の子はかわいい。

2013.08.14(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

てすと
てすと

2013.08.14(Wed) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

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