fc2ブログ
プロフィール

軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
現実逃避。
いやーっはっはー、ヤバい。(笑)(笑えない)
そして現実逃避にフォルダを漁る。
随分前に書いたタっくんと紗央の話が出てきた。
大和と紗央とか。
とかく私は紗央とあの兄弟を絡めるのが好きらしい。そっくり兄弟。
何か、大和がタっくんに似てるほど、紗央は大和とルミを見るのが複雑なような嬉しいようなよく分からない気持ちになるんだろうなあと思って現実逃避。(笑)
17歳紗央とかさ、単なる乙女ですよ。砂吐けるくらい目の前のものしか見えてない感じがああ若いなと。(何)
阿部くんが素直クールだと知ってから大和フィーバーが起きてます。阿部くんの過去というよりも、榛名先輩に禿萌えました。マジでカッコいい。

何かもう、タっくんは再会したら紗央に半殺しにされればいいと思うよ。
別にそこまでされるようなことはしてないけど、それでも半殺しにされればよいと思う。
けどタっくんが戻ってきたら可愛さが3倍以上になると思う。
タっくん以外の相手だと2倍程度に留まる気がする。
可愛くなっても殴ります、蹴ります、味噌汁を頭にぶっかけます。
そんなダメ兄貴を遠くで見ながら、

「いやー、何つーか、あの人可愛かったんだな。今のあの人なら彼女にしたいな」

とか不用意な発言を大和がし、しかしルミは、

「うん、あたしもそう思う」

とか言って、

「だよなー。いやホントに我が兄ながらあれにやるのは勿体無い」
「単体で見ればあの人も結構いいんだけどねー。少なくとも弟より性格良いし」
「ははははは、お前、性格悪い奴が交番でおまわりさんしてんの嫌だろ?」

とかいうめちゃめちゃ緊張感のない会話をしそうな気がする。
ルミっていつ怒るんだろう。いつも怒ってる気がするけど、嫉妬とかいうものの類で怒ることはない気がする。大和じゃない奴が相手だったらそんなんで怒ることもありそうだけど、少なくとも大和相手ではありえない。奴はいつも強気に本気だ。(どこぞのジャンヌだ)(しかし大和に似合う言葉です)
多分、大和が人間としていかんことを口走ったり性格悪いこと言ったりやったりするときに怒るんだと思う。あとは売り言葉に買い言葉な感じで。

ルミと紗央は基本的に仲良しなので、そんな2人を眺めつつ、

「あー、俺なんであんなのにひっかかったんだろうなー……」
「着眼点は間違ってなかったと思いますけど? 予想外だっただけで」
「だよなあ、俺は悪くないよなあ」
「いえ、彼女が怒ることに関しては6割方兄様が悪いと思います」
「ちょ、お前っ、弟なら兄貴の身の上を心配してみろ!!」
「生憎と兄様の記憶なんてものはこれっぽっちもないもので。これだけ友好的に接していられる自分を褒めてやりたいくらいです」
「……その性格、誰に似たんだよお前」
「自己開発です。それと、俺別に後悔してませんし?」
「畜生、性格悪いくせに素直で爽やかスキルなんてどこで売ってんだアホー!!」
「ははははは、いいじゃないですか、兄様は少し頭が足りないだけで性格は悪くありませんから」

兄は負ければいい。
ていうか、絶対負ける。大和にはきっと勝てない。
タっくんと紗央とか、どっちも素直になれない中学生だし。
料理と裁縫ができないのはきっと遺伝なんだと思う。タっくんは加えて整理整頓もできない。ということはお姉さんも酷いんだろうな。大和撫子なのに。
大和は掃除くらいはできるらしい。

勉強もせずに延々と設定を打ち込んでみる。
部屋は綺麗。
その代わり冷蔵庫も飲み物以外ほぼ何も入ってない。
下手に物を入れておくと、好奇心と向上心から何をしでかすかわからないと家の人もわかっているらしいので第一食材を買うということがない。全部お手伝いさんと佐久間氏任せ。
学校では毎日お弁当。和食。
普通に教室で流風と「はい、あーんv」とかやって名物になってそう。(1年の時からやってるからもう抵抗ナシな気がする)
文系だけど理数クラス。でもできないわけじゃない。選択教科は全部文系の取って、担任とかに変な顔されればいいと思う。
けど担任はケレス先生なのでそこまで変な顔もしないかなとも思う。
(寧ろ理数に進むときに変な顔されてそう)
「ほら、カラダとココロは正反対って言うじゃないですか?」
とか意味不明な理論を持ち出しそうだと思う。
国語全般と日本史が得意だけど、実際好きなのは世界史な気がする。(またもう面倒なくらい細かいな)
この人どうやって家庭科の単位取ったんだろう。練習に次ぐ練習かね。
3回に1回指に針刺してたりすると楽しいな。流風と特訓か。
「お前よくこんな器用なことできるな……」
「ヤマトの方が逆に器用だって。技術の時間とかの作業は細かくてもできるじゃんか」
「あれとこれは別物だ!」
「キレんなよ」
とか言うててほしい。

いつか書いた文化祭の劇の続編の一部を発掘。
黒流風さんが学校荒らして回るような話だけども(もう書けない)、

「けど、どーすんのお前。下手なことすると学校追い出されるぞ。この妙な学校のことだからどっか編入しようと思っても変な手回しされるに決まってる。当然、俺はそういうのノータッチだからな」
「んなこと気にするんだったらそもそも戻ってこねぇよ」
「……っかー、いいねぇその潔さ。俺そういうの大好きだ。死ぬ時は黙って死ねよな、流風。ぐだぐだ騒いだら幻滅する」

という会話を見つけ、
え、大和さんその台詞微妙にリュークくさくない?(笑)
とか思った。流風がもっと貪欲になったら大和は見てるのすごい楽しくてわくわく超えてぞくぞくするんじゃないだろうか。
そういう大和は私も見てて楽しい。
取りあえず流風に、「……俺は近い将来破滅すると思う」と言わせたい!!(笑)
この流風はきっと潔く死んでくれると思う。黒髪に目真っ赤。孤独。

何かもう、もっとガキでもいい気がするんだけどな! 椅子に座ろうとしたとこ椅子引いてみたり(最低)。
いろいろ大和とルミのこととか考えてて、結局行き着いて思いついた台詞が、

「あれは王である我のものだ!」

だった時は自分に心底失望した。(笑)
どうしようもないな。文化祭話はどっかの誰か書いてくれないかなあとかわけのわからない期待をしています。
現実逃避長くないか。え、でもこれでも勉強したんですよ、1時間半ほど。
教科書まとめてました。しかもまだ終わってないという。(死)
4章の「連邦制度」書いてる先生、まとめるの下手。その上文章も下手。読みにくい意味分からないどうしようもない。
けど出そうな気がするから明日やります。明日から図書館バイトなのですが7時起きなのですがもう4時過ぎというカオス。
今KinKiのアルバムとビタXのカオスキャラソンを入れてます。もっと早くやっとくんだったな。(勉強でなく音楽の転送を)

そろそろ寝ないとまずいなあ。
寝よう。ツッパリー! ゾッコーン!!(笑)
スポンサーサイト



2007.07.23(Mon) | しゃべり隊 | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://hechima1222.blog88.fc2.com/tb.php/26-1b348c5b
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/