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軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

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葵からアイリーンに
 母さんによって綺麗に片付けられた離れは、俺が一歩足を踏み入れた瞬間にどこかで何かががさりと崩れる音がした。ガキの頃からだから気にしちゃいないが毎度毎度これは酷いもんだ。俺の後ろについてきていたアイリーンも同じことを思ったらしく、ちらりと様子を窺い見ると目に見えて不機嫌な表情をしていた。
 アイリーンをリビングに通す。まず相手を先にソファーに座らせ、それから目の前に俺が座る。家のものをいじると何がどうなるかわからないから自分でお茶を出すことはできない。昔からそうだからアイリーンもその辺は分かっているらしく、特に気にした様子もなく大きく息をついた。そこで俺は話を切り出す。

「というわけでお前に質問しなきゃならんらしい」
「どこをまとめたのか全く分からないんだけど。……帰る」

 基本的にアイリーンは他人との接触を好まない。必要最低限の会話を、必要最低限の語数でしか行わない。……「死ね」だの「散れ」だのって一語文は必要最低限って言わないとは思うんだけどな。あからさまに不機嫌そうなアイリーンは席を立つ。

「まあ待てって。だってホラ、俺ら見切り発車で設定だけできたからさ、親すら性格把握できてないわけだ、今」

 俺だって状況に戸惑っている。何故俺がアイリーンにインタビューなぞ仕掛けてやらなきゃならんのか。それもこれも全部見切り発車が原因だ、しかも軽く設定詰めたらいろんな皺寄せは俺に来るみたいで更に鬱。その上アイリーンが相手なんて面倒にも程がある。……メルが相手よりは断然いいけどさ、喋りすぎるよりは寡黙な方が楽ではあるかもしれない。そう思ったら少しだけ楽になった気がするぞ。
 立ち上がったアイリーンに声を掛けても、その固い表情を崩そうとはしない。こいつおちょくれるのってメルくらいなもんだからな……。

「なら家で母さんと二人きりで、ゆっくり、とことん語るから葵の手を煩わせる必要なんてない。帰る」

 想像できた返答。自分の性格は母親だけが知ってればいいってか。確かに俺だってそんな細かくお前の性格知りたいなんて思っちゃいない。でもそれじゃあ話が進まないんだから仕方ないじゃないか。
 俺は再びため息をついて、話を進めるためにアイリーンに条件を提示する。

「わかった。ならこの時間が終わったらお前の母さんが話してくれない昔話をうちの親父にしこたま聞き出せばいい。それでどうだ」

 アイリーンの眉がぴくりと動く。こいつは普段面倒なくせにこの手には易々引っかかってくれるから操作しやすくはあるんだが、頻繁に使える手ではないから一応奥の手ってことになってる。前提条件、アイリーンはすげえマザコン。娘がマザコンって言い方はおかしいのか? じゃあ単語に区切った意味での「ファザコン」ではあるかもしれない。
 アイリーン自身、この手に何度もかかっているのは分かっているからかしばらく仁王立ちの状態で悩んでいたが、ややもするとソファーに腰を下ろしてくれた。引っかかって見返りがないなら同じ手に何度も引っかかることはないのだが、生憎俺の出す条件は必ず見返りとして提供される。うちの親父は昔話が大好きだからな。アイリーンの両親が話したがらないような笑い話や、娘に聞かれたら恥だろって話もうちの親父は嬉々としてする。メルの父親もそうだ。俺はアイリーンと違ってんなモン聞きたかないんだが。両親が恋人同士だった時代の話なんて恥ずかしくて聞きたいなんて思わないが、アイリーンは違うらしい。俺には分からない感覚だ。

「……手短に終わらせて」

 やれやれ、だ。やっと話を始められる。俺はいくつかの質問事項が書かれた紙を開いて、苦笑した。




01.貴方のお名前とその由来は?
「じゃあ始めるぞー。名前は?」
「どうして分かりきってることをあえて言わなきゃならないの? 面倒くさい」
「それをやらないと進まないからだ。はい名前」
「……アイリーン=ウィールネス。そろそろ苗字が変わる予定」
「そういう妄想は家に帰ってからやれ。で、由来って聞いたことあるのか?」
「響きじゃない? 本当は母さんと合わせて日本名がよかった」
「見た目も苗字も外人なんだからそれで十分だろ」
「これから変わるもの」
「あーはいはいはいはい」

02.性別、生年月日、年齢、血液型は?
「はい次。性別は女、ってことで、誕生日と年齢」
「6月12日、16歳」
「梅雨生まれか。じとじと面倒くせぇとこが実にぴったりだ」
「母さんを侮辱する気なら殺すわよ」
「そういうつもりじゃねぇよ。何でお前の悪口言ってんのにお前の母親名目で殺されなきゃなんないんだ……。あ、血液型は?」
「B型」
「ああ、自己中心的で人の話聞かない感じ完璧B型だよなお前。どうせお前両親ともB型でBBの人間だろ」
「私は母さんのB型を継いでいるのであって、片親がA型だろうが何型だろうが興味ない」
「俺生物の教科書もう使わないから持って帰っていいぞ、で、遺伝のページをよく読め」

03.出身、家族構成は? ご職業などあればそれもどうぞ。
「なりが外人なのに出身は日本だよな、お前」
「母さんもクォーターで外国の血が入ってるから強く出たんだろう、って。アメリカには父さんの長期の休みの時だけ」
「こっちで仕事してんだから当然だよな。三人家族でよかったっけか」
「そろそろ母子家庭になりたい」
「……前々から疑問だったんだが、お前そうやって父親嫌がるけど父方のじいさんとかばあさんってどう思ってんだ?」
「普通に素敵。大好き」
「……さいですか」

04.身長、身体的特徴、服装は? 写真などがあればそれもどうぞ。
「じゃあ次な。身長は?」
「162」
「まあまあ高い方だよな。さら、せり、シャル、奏……、もしかして一番高いのお前か?」
「さらはバレーやってるけどブロック要員ってわけじゃないし。血もあるから」
「なるほどな。じゃ、次は身体的特徴と服装を私情を挟まず簡潔に」
「……金髪、瞳は青。両耳にピアス。普段は制服、私服は黒ばっかり」
「たまにはシャルが着てるような服着てみりゃいいのに」
「絶対嫌」
「短いスカートは平気でああいうのがダメっていう境界線がわかんねぇわ、露出多い方が恥ずかしいとかじゃないのか?」
「あんなひらひらしてる方が恥ずかしい! あれはシャルが着るから似合うの」
「いや、豪語されてもよくわかんねぇんだけど」
「ならメルとスカート談義でもすれば?」
「俺があれとそんな変態談義するように見えんのかお前は!」
「父親同士はその点において意気投合してたらしいけど?」
「俺をあれらと同一視するのやめろ!!」

05.長所・短所は?
「次、は……長所と短所だな」
「長所は素敵な母さんの下に生まれたこと、短所は」
「ストップ!!!! ……必要なら広辞苑貸すぞ」
「要らない。……自分の長所なんて分かるわけないじゃない。短所はいくらでも挙げられるけど」
「人からどういうところ褒められるか考えりゃいいんだろ。俺が言うとすれば、よくも悪くもさっぱりしすぎてる。あと母親好きすぎんのは短所な」
「褒められる部分だと思ってるけど」
「そりゃ嫌いよりはいいだろうけどさ、行きすぎ」
「一応聞いてあげたから次に進んでくれる?」
「お前なあ、なんで不機嫌なんだ……。普通ここは直せるよう善処します、とかだろ……」

06.趣味・特技などは?
「お、これは聞いたことねぇな、お前趣味とかは?」
「特にない」
「却下します。何かあんだろ! お前の母さん料理上手いよな、お前はやんねぇの?」
「母さんの料理は母さんしか作れないし、母さんの料理が一番好きだから自分がやろうとは思わないの。……まあ、趣味はあえていえば読書、とか」
「当たり障りのない……。すげえつまんねえぞ今の回答」
「仕方ないじゃない、家に本はたくさんあるんだから」
「お父様の影響、ってか」
「違う。ただ本がそこにあっただけ。本に罪はない」
「お前の理屈はめちゃめちゃなんだよ、どんな教育してたんだか親の顔が見たいぜ……」

07.好き・嫌いな食べ物は?
「えー、と、好きな食べ物は」
「母さんの手料理」
「だよな。じゃあ嫌いな食べ物は? ……“母さんの手料理じゃないもの”は却下」
「ちッ」
「はい今舌打ち聞こえましたよー」
「……ジャンクフード、はそんなに好きじゃない」
「おお、そりゃ納得だな」

08.好きな人のタイプは? 恋人や気になる相手がいる方はそれもどうぞ。
「次これ地雷だよな……。好きな人のタイプ」
「かあs」
「“母さん”以外、異性っつー体で! 恋人いるならカミングアウトでもいいけど?」
「相手するの疲れるから恋人とか要らない。だから好きなタイプも特にない。金髪で長身で目つきと性格が悪くて化学が専門とかでなければ」
「知ってるか? 結構娘って恋人に選ぶ男に父親の面影を求めるらしい」
「最ッ悪。都合よくあんなのがいるわけないじゃない」
「そりゃ特徴がまんま同じ奴なんかいないだろうけどさ、意外と付き合う男は父親似だったりしてな」
「ッ、死ねばいいのに!!」
「おー怖い」

09.自由問題(1) どうしてそんなにお母さんが好きなの?
「つーかさ、お前って母親が好きなわけ? 父親が嫌いなわけ? どっち?」
「どっちも」
「何でそうなるかな……。うちも両親仲良いけどお前みたいに感じることないぜ、俺」
「母さんは綺麗だし、私にだって誰にだって優しいのに、父さんは勝ち誇ったみたいな顔してるのがイライラするの。あんた何歳よ、って感じで」
「どう考えてもお前の思い込みだと思うんだけどな」
「絶対母さんは何か弱み握られてるの、じゃなきゃ結婚なんかするわけないじゃない」
「いやあ、俺からすると逆のような気がするけど。何かなきゃお前の父さんが結婚するようには見えない」
「……そんなの、知ったことじゃないわ」
「……ふうん、なるほど? お前両親仲良くて羨ましいだけなんだろ、ハブられてるみたいで。確かにお前の母さん初心な感じだからいまだにからかわれてるよな、うちの親父とかにも」
「うるさい、死ね!!」
「なるほどなるほど、ああ大丈夫、メルには黙っとくから」
「そうやって弱み握ったような顔してる奴が一番腹立つの!! あんただってメルにしこたま弱み握られてるくせに!」
「うるせぇよ今俺の話は関係ないだろ!!」
(以下しばらく口論が続く)

10.自分が癒しを感じる時や、至福を感じる時は?
(上記の口論は葵が折れたらしい)
「ちくしょう、覚えてろよ……。じゃあ質問に戻るからな、……癒しを感じる時は」
「母さんの手料理を食べてる時、でなければ屋上でひとりで本を読んでいる時」
「お前よく授業サボるもんな……」
「独学の方が効率がいいと思うだけ。聞かなきゃわからない授業はちゃんと出てるし」
「俺には理解できないな」
「それは葵が貧乏性なだけ。父さんも別に怒ったりしないし」
「こういうときだけ父親に対して肯定的なのはずるいぞお前」

11.何かこだわりは?
「一応さっきの質問じゃ空気読んだな」
「いちいち文句言われるのもくどいと思って」
「最初から読んでくれるとありがたかったんだけどな。次、こだわってることとかは?」
「別に。服のブランドもミネラルウォーターの銘柄とかも気にしないし」
「こだわりって一言で言われても難しいよな、確かに。よく考えりゃあるんだろうけど」

12.自由問題(2) 小さい頃の思い出をひとつ。
「小さい頃の思い出だってさ。まあ俺ら年近いし一緒にいることも多かったから、ここは家族関係ってことで」
「家族関係? ない」
「ないわきゃないだろ。お前だってガキの頃からその性格だったわけじゃないし、俺が覚えてる限りじゃ昔は父親に懐いてたように思うけど」
「年上って言ったってたかが一年でしょ、記憶なんてあてにならない」
「そうか? 多分誰に聞いても同じ反応だと思うけどな。アレだ、メルとシャルの所も、鳥尾ブラザーズも、奏もガキの頃からスタンス変わんねぇから余計目立って覚えてんだよ。お前くらいだって、すげえ変わったの。しかもさ、学校の先生ってことは休みとかは合うわけじゃん。うちみたいに面倒な仕事じゃないし、奏のとこなんかは休みナシって感じだしさ」
「……ないわよ、大したことしてない。母さんがお弁当作ってちょっと出かけたりとか、その程度。そんなの鳥尾家の方が余程やってる」
「あの家は“ちょっと出かける”じゃなくて“ちょっと走りこみに行ってくる”だから別モンだろ。いいよな、俺こーゆー家だからそういう外出ってした覚えない」
「っ、うるさい、黙れ!!」
「はいはい黙らせていただきますよ(メル的に言えばこれは照れてんのか……?)」

13.今一番欲しいものは?
「よし、じゃあ次。今一番欲しいものは?」
「この拘束からの解放」
「もうちょっと現実的な答えが欲しいところなんだが」
「何よ、これ以上なく現実的でしょ? 今一番、今すぐに欲しいもの」

14.悩み事はありますか?
「これも何かさっきと同じ答えが返ってきそうだな……」
「悩み事ならこうして今拘束されてることだけど?」
「うわ読みやがった!!! ……じゃあ言い換える、短期的でなく長期的な悩みは? 質問はあと6つだから拘束は短期的な悩みだろ」
「父さんとメルの性格の悪さと鳥尾家の無邪気さ」
「ああ、それは、……ごもっとも」

15.自由問題(3) 一日だけ別の家の子供になるとしたら?
「お、これ面白そう、……けどお前のことだからなあ……。……一日だけ別の家の子供になるとしたらどこがいい?」
「嫌」
「そう来ると思ったよ……。しかし却下します。どっか一つ」
「……なら、鳥尾家」
「へ? 意外だな、奏のとこあたりかなと思ってたんだけど。理由は?」
「ひとつ答えたんだからこれ以上は答えない。何となくよ」
「全然納得できねぇ……。お前が筋肉バカだったとは」
「そうじゃないわよ!!」

16.過去「失敗した!」というエピソードと、逆に「嬉しかった!」というエピソードは?
「過去に失敗したエピソードなんかをひとつ披露してくれると盛り上がるんですが。お前が失敗してるとこなんて見たことないしな」
「失敗なんてしないから」
「そんな人間いるわきゃないだろ」
「そうだとしても咄嗟に思い浮かばないし……、ああ、前お母さんの新作料理を食べて、父さんと反応がシンクロした時死にたくなった」
「うちなんかそれ日常茶飯事だけどな……。死にたくなるほど嫌なのか」
「失敗どころの騒ぎじゃなかったわ」
「じゃあ逆に、嬉しかった体験ってのは?」
「最近は特になし」
「昔でも結構ですけど?」
「……ないわよ、そんなの。記憶力悪いから」

17.貴方があと数日で死んでしまうとしたら?
「よし、じゃあちょっと趣向を変えてダークな質問してみよう。三日後に死ぬとしたらどうする?」
「母さんと二人きりの親子生活を楽しむ」
「それを即答できるお前が凄いよ……」

18.この世で一番大切なものは?
「それじゃあ、この世で一番大事なものって何かあるか?」
「そんなのどうして喋らなきゃならないの?」
「へえ、じゃああるんだ、すげえ大事なもの」
「別に、あったってなくたっていいじゃない。話す必要ないだけ」
「ここまできてプライベート持ち出すとはな。まあいいや、あるってわかったことだし」

19.自分を生み出した作者に一言!
(面倒だからもうここ割愛します)


20.最後に、読者の皆様へ!
「うし、喜べアイリーン。これでラスト! 最後に一言メッセージを」
「早く帰りたい」
「言うと思った……」




 今日はもう遅いから今度また話を聞きに来る、とアイリーンは玄関で言った。まだ交換条件のことを覚えていたらしい。そしてその表情は酷く不機嫌そうなものだった。これくらいの質問でそこまで怒らなくたっていいのに、と思う。

「なあ」

 扉を開けようとするアイリーンの背に声を掛ける。それでアイリーンは動きを止め、首を捻って俺を見た。

「何か、あったのか?」
「ない」

 きっぱりと言い捨てられる。俺が何に対して質問しているのかもろくろくわかっていないだろうに、アイリーンは聞く気もなければ答える気もないのだ。扉にかかるアイリーンの手に力が入る。扉が少しだけ開いた。多分俺や、アイリーンの両親さえわからないような小さなことを、こいつはずっと根に持っていて、だから、

「何かあったからそうなんだろ、お前」

 だからこいつはこうなんだろうと思う。俺の言葉に、アイリーンは乱暴に扉を開け放つ。それから、何も言わずに離れを出て行った。やれやれ、だ。俺だってお前の面倒見るのなんて御免だったんだよ。
 開け放たれたままの扉をゆっくり閉めて、解放されたのは俺の方だと大きく息を吐いた。




_____________________________________


疲れました。アイリーン喋らないんだもんなあ……。
次やるとしたらシャルたんから葵に質問、ってやりたいんだけど、疲れそう。


アイリーンはどうでもいいことをどうでもいいと片付けられずにもやもやしている子だと思います。
ツンデレとかじゃなくて、本当はお父さんもお母さんもすごく好きで、だけど、みたいな。
昔は両親にすごく懐いてたのに、どっかで葵が言ってるみたいに、両親の仲がいいから疎外感があって、それを子供の頃の錯覚だと思い込みたいんだけどケレスさんと紗央って仲良さそうだから払拭することもできなくて、思春期とかいう都合のいいものも関係して父親に嫌悪感を抱いているという体になっているんだと思います。ケレスさんに対しての態度ががらっと変わっただけで、元々すごく明るい子が急に暗くなったとかではないと思う。元から寡黙な子ではあると思う。


小学校低学年の頃とか、紗央が奥様方の小旅行に行っちゃって家にアイリーンとケレスさん二人だけで、暇だからってミョウバンの結晶とか作り始めたら楽しいと思う。本読むのとかも好きだけど、そういうのでアイリーンが理系に傾いたとかあったらすごく萌えるんですが。
ミョウバンの結晶って綺麗だよね。その時作った結晶をずっと持っててそれが宝物とかだったらもっとテンション上がります。
根っこはファザコンでいいと思うんだ。でもお母さん好きなのも確かなので、大和に暴露話を聞かされる度にイライラはしてると思う。でも根っこはファザコンでいい。


鳥尾家がいい、と思ってるのは、冬二くんは奥さんも子供もみんな大事にしてるように見えるからだと思います。他の家が違うってんじゃなくて、兄弟が多いからその分一人ひとりにかける愛情が深そう、っていう私の判断。大和なんかは子供よりもルミが大事、って最初から優劣つけてるけど、子供からすればあんまり明言はしてほしくないわけで。大和はどキッパリしてるから葵もそこまで深くは考えないんだけど、アイリーンの場合生活の中で「何となく自分は二番手、三番手な気がする」って思っちゃったのが、根っこでまだ燻ってる感じ。
この年なんだからあんまり気にしない方がいいと思います。


幼稚園時代とか書くのは難しいから想像するだけなんだけど、とかくテンションが上がります。
奏ちゃんが動物園とかで迷子になってすごい探す要くんとか考えるだけでわくわくするんですが。
鳥尾家は迷子が迷子を呼びそうですよね。葵はあんまり出かけたりすることなかったと思います。
メル君とかシャルたんは親と手繋いでるのが似合いそうだしはぐれるところが想像できません。
アイリーンはケレスさんに肩車されてたらいいなと思いました。
ああ楽しかった。


ご近所現代もちょっと書きたいかなと思う。でも大和のとこがああいう感じだと、どうしてもケレスさんと紗央のところがべたべたしてるようにしか見えなくて「ほゎちゃぁあああああ!!!」ってなるので複雑です。「ゎ」を初めて使いましたが、叫び声で使うならアリだな。



質問提供→オリキャラさんに突撃取材!
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2009.08.27(Thu) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

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