プロフィール

軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.--(--) | スポンサー広告 |

こんなん私のテンションが上がる。



「にーちゃん、早く行こうよー!!」

 流風は大きな黒いランドセルを背負ったままドアの前でぴょんぴょん跳ねる。ランドセルの金属部分ががしゃがしゃと音をたてた。
 現時刻は七時半を少し過ぎた頃。黄色い帽子をかぶる流風は小学校二年生で、学校までの方向が同じケレスと途中まで一緒に登校している。もちろん、この時間に家を出るのは小学二年生にしては早すぎるくらいだし、教室についたところで友達はしばらく来ないことが多いのだが、流風は教科書を眺めたり、教室に保管されている本を読んだりすることが得意だし、家でも一人でいることが多いから特別それを寂しいと感じることはない。仲の良いお兄さんと登校する方が面白いに決まっているのだ。
 ケレスの家の前でしばらく待っていると、先歩いてろ、という声が聞こえた。小学生と登校なんて高校生のケレスにとっては面倒以外の何物でもないのだが、小学生の流風がそこまで察せるかといえばそれは当然否である。ケレスがすぐに追いつくだろうことはわかるのか、うん、と大きく返事をすると流風は先に道を歩き始める。何度も教えられているように道路は右側の白線の内側を歩く。
 角を曲がってしばらく歩くと、そこにも仲良くしてくれている家が並んでいる。ここから見て奥が鈴城家、手前が安藤家。鈴城家の姉妹は料理上手で、お菓子や料理を作っては届けてくれるし、流風がひとりでいることを知れば家に招いてくれる。安藤家の兄弟にしても同じで、何だかんだで兄弟も快く流風の相手をしてくれる。
 安藤家の前を通り過ぎたところで、鈴城家の扉が開いた。戸締りお願いね、とその人物が中に声をかけると、はーい、と小さな声が奥から響く。

「紗央ねーちゃん、おはよう!」

 流風が真っ先に声をかけると、その影が振り返る。長い黒髪に、綺麗なガラスのように青い瞳。目の青い人なんて、流風は紗央以外に見たことはない。

「おはよう、流風。あんた早いわね」
「うん! 教室で教科書読んで待ってる!」
「偉いのねー。あたしには絶対無理だわ」

 白いジャケットと揃いの白いスカートは、ここから割と近い女子高の制服だ。白い上下に紗央の黒髪はよく映える。
 紗央は屈んで流風と視線を合わせると、教科書を読むのだと笑う相手にため息をついた。それから、話題を逸らすように、あ、と声をあげる。

「流風、あんた今日誕生日じゃなかった?」

 その話題に流風が食いつかないわけがない。花の咲くような笑顔で、うんっ、と大きく頷く。
 
「じゃあ今日は家族でお祝い?」

 続いた言葉にはしゅんとしぼんでみせる。

「おとうさんもおかあさんも今日は忙しいんだって。ごめんね、って」
「そう……。残念ね」
「でも、今度の日曜日おやすみだからどっか連れてってくれるって!」

 取り合えず流風はそれで十分だった。両親がいないわけではないし、祝ってもらえないわけでもない。寧ろ隣に住むケレスの方が、父親とも母親とも離れているから可哀想、と思っているくらいだ。
 紗央はそっか、と頷いて流風の頭を優しく撫でる。

「じゃあ、今日はあたしがケーキ焼いてあげる。何のケーキが好き?」
「チョコ!!」
「分かったわ。夕飯の時間くらいには持っていくから、家で待っててね」
「うん、待ってる!」

 流風の返事ににこりと微笑むと、紗央は腕の時計をちらりと見る。それから少し眉間に皺を寄せた。高校生としてはこの時間は割りと遅めらしい。

「ごめんね、もう行かないと」
「紗央ねーちゃんも勉強がんばってね」
「努力するわ。あんたも頑張るのよ」

 手を振って紗央が早足で歩き出す。紗央の学校は流風の小学校とは反対の方向にあるらしい。つまりは流風が今通ってきた道を辿るようだ。流風も手を振ってその背を見送る。
 角を曲がるその瞬間、向こう側からやってきた人とぶつかりそうになっていたが、白い制服の影はすぐに曲がり角の向こうに消えた。紗央とぶつかりそうになっていた人影は相変わらずの人相の悪さで流風の立つ場所へ歩いてくる。

「歩いてろっつったろ」
「歩いてた! でも、えと、……あ、そうだ! にーちゃん!」

 追いついたかと思うとスタスタ先を歩くケレスに早足で付いていきながら、首を傾けてケレスの表情を窺う。

「何だよ」

 今度はケレスの声が上から降ってくる。

「俺っ、今日誕生日なんだ!」
「そりゃよかったな」
「でね、今日はおとーさんもおかーさんもいないけど、今度遊びに連れてってくれるんだ!」
「へー」
「だからにーちゃんの誕生日は俺がお祝いしてあげる!」
「お前、話繋がってねぇぞ」
「つながってるよ!」

 そんな他愛もない話をしながら、学校までの道を歩く。流風の早足は自然と弾んだものになっていた。








帰ってちょっと仮眠とって、夕飯食べて、フェレットと遊んで、9時に「よし、どうでしょう始まるまでちょっと寝るぞ!」と目覚ましをかけ、起きたら朝8時でした。
どんだけ睡眠足りてないの自分wwwwwwww
さっき風呂入ってきましたwww 妹笑ってる場合じゃねぇwwww


ということで、高校生時代。
この後流風のところに紗央が作ったチョコレートのケーキがホールで届き、それ持って流風がケレスさんの家で待ってると、今日両親いないって聞いたケレスさんが気を利かせてケーキ買って帰ってきて、これどうすんだ、という流れに。ごめんテンション上がる。
黄金郷でのタっくんの弾かれっぷりは普通に大和を想像させるので、ああ兄弟だなあ、と思う次第です。


点呼どんがメモっとけというのでメモる。
大和は戦争ならあの剣使うだろうけど、聖櫃戦争では使いたくない。超常現象とか超自然的なものは信じたくない、けど実際剣に乗っ取られる形で慎吾を傷つけてしまった。自分の目で見たからには信じたくなくても信じなきゃいけないし、信じられないものは恐怖の対象だし、だから剣を抜くときには、「やむを得なかった」っていう建前が欲しい。
大和は聖櫃戦争では構わず相手を倒さなきゃならないことはわかってるし、そうするつもりでもいるけど、それは普段の自分の武器でも十分可能なことだと思ってる。こんなチート武器使わなくたって、と思ってる部分ももちろんあると思う。チート武器だからこそ、先手は向こうに打たせないと卑怯な気もするし、自分を一応納得させることもできない。ということで。


黄金郷作るまでタっくんは大和の側にいるので、全員終結して1個足りない云々で集中攻撃受けてるときに、
「……おいお前、何で1個足りないとか重要なこと言わねぇんだよ」
「俺が必要だと思って隠したんだ。自分で言うはずねぇだろ、この無能が」
「さり気なく暴言吐くんじゃねぇよふざけんな!!!」
とかいうやり取りがあってもいいな☆と思ってます。
取り合えずフレイヤな紗央が叡一くんとかケレスさんに言い寄るシーンを激しく書きたい。


聖櫃戦争は秋臼さんが動いたら動くかもしれないってことで。
2日目に秋臼さんと散々騒いだネタについては書けるかわからない上に、書けても堂々と上げられる気がしないので、秋臼さんのコメント欄にくっつけるかメールで送りたいがアドレスがわからない!(爽)
堂々と上げられないとか何書くつもりだ私wwwww 


うみねこのロノウェの声が杉田に決定ということで、うわぁあああああああああああ、と大絶叫しました。ありがとう、ありがとうディーン!! あとはEP4の天草が谷山なら最強だね!
しかもワル様の声井上喜久子とか……!! も え る 。
なんというマクロスF……!

スポンサーサイト

2009.09.10(Thu) | ご近所物語 | cm(0) | tb(0) |

この記事へのトラックバックURL
http://hechima1222.blog88.fc2.com/tb.php/535-34ca4e03
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
Name
E-Mail
URL
Title

password
管理者にだけ表示を許可
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。