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軽石へちま

Author:軽石へちま
基本自キャラで凄まじく妄想してみる。
隠れ家なのでBLとか黒とか暗とか主。
キャラ崩壊必至。何とも思わないけども。
妄想についてこれる人だけどうぞ。

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わたしのくびのむき




 久しぶりに、夢を見ました。




 誰にも内緒で飼っていた、小さな野うさぎ。
 初めてその子を見つけた時、その子は足に怪我を負っていて、家族の元に帰れないみたいだった。
 帰りたいのに、帰れない。その子の瞳がとても悲しげに見えて、あたしはその子の世話をしてあげることに決めた。
 目を盗んでは会いに行く。少ないご飯の中から野菜をちょっとだけ取っておいて、その子に食べさせてあげる。
 真っ暗で、楽しいことなんてなんにもなかったあたしの毎日の中で、その子と会う時間だけが楽しみで、本当に本当に、心の底から、あたしはあの子を可愛がった。



 ある日、うさぎがいなくなった。
 怪我が良くなって、家族や仲間のところに帰れたのかもしれないと思って、安心した。
 その夜、ご飯にシチューが出た。鍋の中に入っていたのがあの子だとわかったのは、すっかりそれを食べ終えてからだった。
 気が狂うほど泣いて、何も吐けなくなるまで吐いた。そうしたら体が何の食べ物も受け付けなくなってしまった。


 
 あの子はどんな気持ちだったのか。
 きっと怖くて、怖くて、怖くて、何度も何度も助けを呼んだに違いない。逃げようとしても満足に走れなかったんだろう。
 あの大きな瞳で、自分の首が折られるその瞬間も、見たのだろうか。




 あの子が首を折られるその瞬間を、夢に見ます。
 できることなら代わりたかったと泣き叫ぶあたしがいました。
 不思議な方向に首が曲がったうさぎの瞳が、きろりとあたしを見ます。
 すると今度は、うさぎの姿が今のあたしの姿にかわりました。
 首が曲がっているあたしの姿。もちろんこれは夢なので、あたしは自分の死体を見てがくがくと震えるのです。




 そしてこう思うの。




 うさぎと代わってあげたかったのは十年前のあたしで、今のあたしではない。
 あの家にいる大事な人と離れたくない。
 だって今のあたしの毎日は真っ暗なんかじゃないんだもの。




 うさぎの悲鳴を聞いた気がして、反射的に目を開く。反射、という割にはゆっくりした動きになっているのは寝起きだからで、仕方ない。
 目を開いたその正面に、赤い瞳であたしを見つめるロートがいた。腕を伸ばして、その頭を撫でる。

「ごめんねロート、心配させちゃったかな」

 ロートの赤い瞳がすごく心配しているように見える。何度か頭を撫でてあげると、ロートもあたしの手のひらに頭をこすり付ける様に擦り寄ってきた。

「おまえはいなくならないでね。ずっと一緒にいてね」

 まだ外は真っ暗。月明かりも差し込まない時刻なんだろう。ロートの赤い瞳だけぼんやり見える。
 ロートはとてもいい子だ。本当にずっとずっとあたしと一緒にいてくれる。

「叡一さんと、みんなと、ずっと一緒だからね」

 
 手のひらにロートの温かさを感じながら、また眠りの淵へ落ちる。






 久しぶりに、夢を見ました。






眠くてちょっと何したいんだかわかんなくなりました。



奈央は、叡一くんに「いい人いないの?」って聞かれたら、
「私を叡一さんのお嫁さんにしてください。それでないならずっとお手伝いでいいです」って言うと思う。
自分以上に叡一くんの世話できる人はいないって思ってるし、叡一くんを置いて自分がどこかに行くっていうのも考えられない。本に埋もれてないかな、とか、ちゃんとご飯食べてるかな、とか不安で仕方ないと思うwww
奈央の実家はなんかヘンゼルとグレーテル的なイメージなんですがwww 悪いおかあちゃんがいそう、っていうwwwww


夜大和が家に帰る道で、動き出した瑶子さんと鉢合わせして、手っ取り早く食事でもしよっかなぁとか考えた瑶子さんに食われる寸前になる話とか見たい。
普通に色仕掛けだろうけどね、お姉さんに興味はないの? いろいろ教えてあげるよー?ってな。
そこを警官二人に目撃されて面倒が云々みたいのもいいかなとか思ってる。


あーヤバい。ねむい。もう寝よう。
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2011.02.02(Wed) | Grave Garden | cm(0) | tb(0) |

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